長文置き場

備忘録

7 Meet A Anthos* Stage Event 2021 感想

 

ついに、ついに、華Doll*のリアルイベントが開催されたよーーー!!!!

もう本当に本当にこの数か月、このイベントのために生きてきたといっても過言ではないくらいにめちゃくちゃ楽しみにしていた。何かイヤなことがあっても「わたしには華Doll*のチケットがあるし……」と自分を慰めて日々を過ごしてきた。

メンツを見ていただければわかると思うが、このメンツで全650席のところを間引いての抽選って、絶対当たるわけない!!!!と震えていた。当然自名義は全滅だったものの、本当に幸運なことに昼夜お譲りしてくださる方がいて、無事参加することができた。

何でこんなに楽しみにしていたかといえば、わたしが山下誠一郎さんを好きになったきっかけがこの作品なのと、単純に華Doll*の楽曲が死ぬほど好きで生で見なきゃ死ねないと思っていたからである。だから開催されれば2021年上半期ナンバーワン現場は確定だし、間違いなく今年ベスト3に入るだろうと思っていた。あとコンテンツが始まって2年、こうして全員が集まるイベントは初めてだから、それだけ期待値も高まっていた。

 

というわけでイベントの感想に移りたいと思う。

でもその前に。このイベント、アーカイブ配信がなかったため当日の記憶を頼りにすることしかできない。こんな世の中になってから1年以上が経過したけれど、アーカイブ配信があることに慣れすぎたのか、こんなにも覚えていないものなのか?と衝撃を受けるレベルに記憶が飛んでいる。だからレポはできない。当日の感情まとめみたいなものである。

あと円盤出ないことも覚悟していたけれど、出るようで安心した。出なかったら「すごすぎてヤバい神現場であったこと以外何も思い出せない」となっていたので……。

 

始まる前

あまりにも楽しみにしすぎていたせいで、初めてイベントというものに参加している人レベルに緊張していた。何に対しての緊張なのかは全くわからないが、とにかく内臓がひっくり返りそうな気分だった。

あと華Doll*って山下さんを好きになる前から好きな作品だから、プリパラみたいな山下さんをきっかけに知って好きになった作品の現場とは全然心境が違った。声優関係なく作品が好きな人格と、キャラクターが好きな人格と、山下さんが好きな人格がカオスに混ざり合ってもう思考も情緒もめちゃくちゃだった。今持っている赤いペンライトは誰に向けてのものだろうってこともよくわからないくらいに、始まる前から脳がスパークしていた。そのため「あ~~~!!!!!」とか「うわああ~~!!!!」といううめき声をあげてしまい、同行してくれたフォロワーさんから介護されていた。

 

朗読劇

昼と夜で内容が違っていて、昼がイベント前夜の話、夜が今日からスターの演技対決の話だった。

昼は正直本当に目の前でイベントが行われているという現実を受け止めるのに時間がかかり、キャスト陣を目の前に「吐きそう」「無理」「終わった」などのバグった感情しか抱けず、細かい部分が拾えなくてもったいないことをしたなあと思ったけれど、まあこれが現地の醍醐味でもあるので……。いやマジで現場そのものが初めての人の反応では?現場大好きドルオタを数年やってたのにな……。

昼の話はイベント前夜ともあり、みんななかなか寝付けなくて修学旅行テンションになってしまうお話。1番最初に寝落ちた人が翌日の朝食おごるというゲームをしていた。チセちゃんと理人がもうイチャついているのを全く隠さなくなったなあとか、眞紘が凌駕に「出たー!リョーさんの過保護!」と言ったりしてそんなことを言うようになったんだな眞紘……と感慨深くなったり、刹那くんが眞紘にずいぶん懐いている様子だったり、リラックスした7人の様子が見られてすごくほっこりするお話だった。

この話、この後のライブコーナーに繋がる話としてものすごく自然だったので、キャラクターの実在性を声優のパフォーマンスだけに委ねない、イベント構成でも実在性を演出しようとしている感じがすごく好印象だった。

 

でも個人的には夜のはっちゃけた朗読劇がめちゃくちゃ楽しくて好きだった!薫・凌駕/眞紘・チセ・刹那/理人・陽汰の3チームに分かれて、恋愛ドラマを演じて途中で恥ずかしくなったりセリフ言えなくなったら負けというゲームをする話。

やっぱり2組目の眞紘チセ刹那チームがめっちゃ良くてね……!チセちゃんと刹那くんで眞紘を取り合うシチュエーションだったんだけど、チセちゃんのノリノリ迫真演技がすごいし、それに対する刹那くんの綾波感もたまらなく、掛け合いに聞きいってしまった。このチームが終わった後に、実際に客席から拍手が起こったのだが、客席のリアクションも作品の一部になっているような感じがしてすごく好きな瞬間だった。

全体的に思わず笑い声が出てしまうようなすごく楽しいお話で本当に良かった!

 

ソロコーナー

正直ライブコーナー情報量の暴力とクソデカ感情が渦巻いて全く言葉が追い付かない。絶対このイベントを記事にするんだと思って参加していたので、ライブ見ながらブログの構成を考えていたりしたけれど(こういう謎の冷静さはあるんだよな)、でも全然上手くまとまらなくて。色々考えた結果、1番衝撃度が高かったことを中心に書くのがわたしは1番書きやすいので、Tycoonを中心に書く。言うてどうしても山下さんのオタクだから、フラットに偏りなくは書けないしそこは潔く諦める。現地にいたオタクみんな推しのパフォ受け止めるのに精いっぱいだったでしょ絶対。全員のソロが情報量の暴力だったし……。

 

理人ソロのPain In My Heartのイントロが流れた瞬間、Tycoon確定だ、と思った。セトリがリリース順なのもすぐわかったから6番目かと。それを察した瞬間真っ先に沸きあがった感情は不安だった。

イベントやるよって言われたときから思っていた。キャストに化け物が多すぎると。山下さんがプリパラでリアルライブの経験を積んでいることは知っているけれど、だけど、周りはこの手のコンテンツをいくつもいくつも経験している人たちで、その上で更に個人名義で曲を出してライブをやっている人もいる。経験値がまるで違う……!と思っていた。

そしてシンプルにTycoonはクッソ難しい。いやソロ全員難しいけど……。初めて聞いたとき「これ声優に歌わせる曲じゃないだろ」と思ったし、実際生で披露されるなんて夢にも思わなかった。あと曲の難易度もあるけれど、オタクが声を出せない中でこういう攻め攻めで煽るような曲をやるっていう難しさもあったはずで。他メンのソロって声出せる状況であっても静かに聞いてる系の曲が多いけど。

 

というのがあり昼のソロコーナーは本当に気が気ではなかった。

からの、昼のTycoonを見たときのわたしの衝撃と動揺と混乱がわかりますか!?!?!?!??!?!!

マジで呆然としてるうちに1曲終わってて何も覚えてなかった。嘘。え、めっちゃ踊るやん、想像よりめっちゃ歌いこなしてるやんってポカーンとしてたら終わった。こんなのわたしの知ってる山下さんじゃない……。頭の中が?マークで埋め尽くされた。なので昼は目の前で起こっていることを受け止めることすらできず、記憶装置は完全にクラッシュした。とにかくヤバいもん見たということしか言えない。なので昼夜と入れて本当によかった。夜もまあ昼よりもオラつきがパワーアップしていて殴られっぱなしだったので、全然覚えてないんだけど……。

 

このへんは他推しとも共有できる感覚かなと思うんだけど、山下さんからあの攻めたパフォーマンスが出てくること想像できたオタクいる?????わたしは全くもって想像できなかった。つい最近WITH3rdのライブも見たけど。

Aメロで笑うところの魔王様感とか、Eh-Ohでがなるのとか、2番からが難しいのに2番からノッてくる感じとか、めっちゃ踊ってるし、オラついた煽りしてるし、全てが想像しうる範囲外のことで何が何やらで圧倒されるしかなかった。夜は本人も言ってたけど昼よりもノッてる感あってすごかった。

でもこれこそが眞紘の「Tycoon」だって思った。Tycoonの好きなところって、笑顔担当の正統派アイドルな赤色センターからあんなにゴリッゴリに攻めたサウンドのソロ曲が出てくる意外性、普段の眞紘の姿からは想像できないギャップだ。今回の山下さんのパフォーマンスにはTycoonの好きなところが全部詰まっていた。Tycoonを初めて聞いたときと全く同じ種類の衝撃がそこにはあった。だからこそ、山下さんに眞紘が見えた。世の中のオタクはこの瞬間を浴びにライブに行ってるんだってそのときようやく実感としてわかった。

それで公演後にツイッターで山下さんがこんなことを書いていた。

このエピソードもはやめちゃくちゃ眞紘っぽいだろ!!!!と思った。それでTycoonに眞紘がこめたテーマって「自由と主張」で。更にこう言ってる。

こういう意味合いがこめられた曲で、パフォーマンスする上で山下さんから自由な表現が出たりとか、当初にはなかった振りが山下さんの提案やアドリブから生まれたっていうのが、Tycoonに眞紘がこめたメッセージと重なっているように感じてめちゃくちゃ大好きなんだよな。Tycoonの"本質"じゃん。

 

本当正直ものすごいメンツに囲まれて、高難易度の曲で、大丈夫かな???って思ってたけど、他のキャストの人たちに埋もれないインパクト絶大なパフォーマンスを見せてくれて素直にすごいなって思った。山下さんこそ結城眞紘だよ……山下さんが結城眞紘で本当に良かった。

 

Tycoonでどれだけ書くんだよって感じなんだけど、言うまでもなくソロ曲みんな良かった!!!!!良すぎたからこそ、Tycoon来るまで戦々恐々としてたわけだし……。ていうか歌うまモンスターが多すぎて何かもう引いてしまったよね。

伊東さんはCDやライブ映像を見聞きして歌が上手いことは十二分に知っていたはずなのだが、初めて生でガッツリ歌を聞いて、CD音源をそのまま流しているとしか思えないほどに歌が上手すぎて、これで本職歌手ではないって何事???と思った。でもCD音源と比べると生歌の方が圧倒的に迫力と感情の重みがあるんだよなあ……。

続く土岐さんもCD音源そのまま流れてるんじゃないかと思った。伊東さんが歌上手すぎて、この後に歌う人絶対イヤだろって思ったんだけど、土岐さんも歌うまモンスターだったので何も問題なくて笑っちゃった。高音が本当に綺麗すぎる~~~!!!薫くんらしい、聞いていて心が洗われるような歌だった。 

最初の2人が聞かせる系だったので、3番手の凌駕でガラッと雰囲気が変わったのもすごく良い。濱野さんの声もう内臓と骨に響く良い低音で、良い声過ぎる……という感情に支配されていた。チセちゃんの曲も英語多いけど、凌駕のも英語多くて、しかも発音よくてオシャレでめっちゃ好き。fly far far far,~~のとこあまりにも好きすぎた。

チセちゃんの曲は2番が大好きで2番聞くために聞いてるとこあるから、フル尺でよかった~~!!!って思った。いやお色気担当すぎて動揺したよね。何か見ちゃいけないもん見てない?大丈夫か?ってなったし、アッパー系じゃないこまちゃんのパフォーマンスすごく新鮮だった。あとこれどこで書くか迷ったのでここに書くけど、チセちゃんの声が本当に駒田航さんから出ていることが確認できてイベント来た甲斐がありました。

陽汰はねえ……わたし眞紘の次に陽汰が好きなので、見ていて感情がめっちゃ溢れてしまった。増田さん、ビジュもトークのときとかもめっちゃクールな雰囲気なのに歌うとめっちゃ陽汰で感動してしまった。step stepの振りとか可愛すぎんか?陽汰が見えました。陽汰のソロって歌詞の最初から最後にかけて感情変化があって、そのへんを増田さんがちゃんと拾ってパフォーマンスしてくれていて本当に良かった……。

ラストの刹那くん。ドシンプルにほりえるがこんなに歌唱力モンスターだって聞いてなかったので度肝抜かれた。てか最後の高音フェイクはマジで何なんですか……?歌上手すぎ意味わからんくてポカーンってなった。トークのときは割と大人しめな感じだったのに歌うとヤバすぎるのが刹那くんあってめちゃくちゃ良かった。

 

 

ユニット曲

刹那くんのソロの後6人がステージに集まってきてFlash Pointを歌う流れがマジで好きすぎる。ソロ曲も本当にそれぞれの魅力が爆発していて最高の時間だったんだけど、やっぱりユニット曲が聞きたいという気持ちが強かったので、これこれこれ~~~!!!!!ってなった。

てかFlash Point歌割とかコーラス細かすぎてどう考えても生で歌える曲じゃないのに、バッチリ決めてきてて衝撃を受けた。この曲サビの後にみんなでコーラス重ねる部分あるけど、そこがバッチリ決まってて!!!!!!本当にめっちゃ綺麗だった。たまらんかった。

わたしこの曲だと2番のリョマヒのラップのところ大好きなんだけど、現地で聞いてもまあ良かった。濱野さんCDで聞いてもリズム感の良さとか音ハメが本当にたまんなくて凌駕がラップ担当で良かった……って思ってるくらいなんだけど、めちゃくちゃ良すぎんか?ラスサビ前のFlash Pointとかもブチ上がった。山下さんでいえば夜公演のときここ歌い方アレンジ加えてたはずなんだけど(記憶が正しければ)、かっっっこよ!!!!!ってなりました。

 

そして来るとは思わなかったJuliet。イントロかかった瞬間ビビった。Julietってコーラスとハモリのオンパレードで、Anthosの楽曲の中でも難しい部類だと思っているので、進んで難しい曲に挑戦するんだな!?!?!?って笑ってしまった。

それで6人曲を披露する上でほりえるをどうするかってずっと気になっていたポイントで。誰かのソロを刹那くんのパートにするのが普通なので、正直既存メンのオタクとしてはどこのソロを取られるかってどうしてもヒヤヒヤしてしまう。これは刹那くんやほりえるが悪いとかでは全くなくて、次元問わずあらゆるグループでメンバー増加した場合起こりうることで。

そこで運営が出した結論は、誰かのソロを刹那くんに変えることはせずコーラスパートを任せるということだった。この解決法は本当にすごいと思ったし、コーラスとハモリが複雑すぎるAnthosの楽曲だからこそできることだなと。これがソロとユニゾンだけのシンプルな作りの曲だったら誰かのソロを刹那くんに変える手法しか使えなかったと思う。そしてJulietはコーラスとハモリのオンパレードなので、この手法でも刹那くん全然目立つんだよね。だからこそ披露する曲にJulietを選んだのかもしれない。

わたしはJulietの2番眞紘ソロが大好きだと散々言い続けてるんだけど、そこが刹那くんと眞紘のハモリになって呆然としすぎて記憶が飛びました。ありがとうございました。早く円盤で確認させてほしい……。

 

ラストがBIRTH。この!!!!BIRTHが!!!!!!最高だった!!!!!!

刹那くん追加して1番化けたと思う。元から大好きな曲だったけれど、BIRTHってこんなに楽しい曲だったんだって思った。ライブ終わりに音源聞いても物足りなくて仕方ない。責任取ってほしい。

まず言いたいのは、この曲の始まりと終わりにある吐息が眞紘で脳がクラッシュした。どんなに記憶を保持しようと頑張ってもここでクラッシュするので何も覚えていられない説。S.T.O.Pの眞紘の吐息が聞きたいって思ってたけどBIRTHで聞けたので全部許した。それはそれとしてS.T.O.P生歌唱聞きたい。

これ絶対音源より難しくなってるんだよなあ……。サビの「熱くなれ」とかのハイトーンパート、これ音源だとキャストが歌うとこじゃないよね……?ライブだとここキャストが歌ってて度肝抜かれた。しかもサビでずっとyeah~~~~~~とかfoo~~~~みたいな高音フェイクが聞こえてて「どういうこと?????」ってなってた。ほりえるがサビでずっと高音フェイクしてたと思うんだけど、どう考えてもBIRTHのMVPなんだよなあ……。絶対7人バージョンのBIRTHの音源ほしい。

あと最後に1番シンプルな感想言うけど、現地で聞くBIRTHブチ上がって超最高~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!キャストの熱がビシバシ伝わってきて痺れまくった。

 

どの曲も驚きのハイクオリティでこれを現地で聞けて本当に良かったと思った。そして1番のドヤバい情報は、昼公演で土岐さんが言っていた「実は7人でリハしたの前日が初めてだったんですよ」である。それでこのクオリティ嘘だろ!?!?!?!??!?!!?本当に歌唱力モンスターしかいないじゃん……しかもこれで本業歌手とかじゃないしどうなってんだよ……。

キャストみんな売れっ子だし7人のスケジュール合わせて稽古するの大変だろうな~とは思っていたけど、まさかこうなっていたとは予想外でビックリした。

 

まとめ

さすがに疲れてきたのでそろそろ締める。公演終わった後まず出てきた言葉が「生きててよかった……」というくらい本当に参加できてよかった。華Doll*のこと、Anthos*のこと好きになってよかった。

コンテンツ始まって全員で集まるのはこれが初ということで、今までキャストの方たちから作品についての想いを直接聞ける機会ってなかったのだけど、今回こうして作品や役に対する熱い想いとか解釈を聞けてすごく嬉しかった。

わたしは3巻発売の頃に華Doll*を知って、ストーリーをリアタイで追い始めたのは4巻からなので、6人時代から追いかけているオタクなのだが、今回イベントでこの7人でいける、7人がしっくりくると思えたことがすごく良かった。本編の方はトークで散々言われた通りすごいところで終わってるんだけど!笑 

でもほりえるが増員に文句なんて言わせねえと言わんばかりの強烈なパフォーマンス見せてくれたし、6人時代の楽曲が7人になってパワーアップしてたし、7人になって良かった!もっと魅力的なグループになった!って素直に思った。

全然触れられなかったけどダンサーさんたちも本当にすごくて!!!!声優だけじゃなくてダンサーさんにもキャラクターを宿らせて、世界観を表現するっていうのがなかなか見ない表現で新鮮だったなあ……。てか正直目が足りなかったので円盤で早く確認したい。明日円盤発売されてくれ!!!!!!!!!!!!

 

本当に素敵なイベントをありがとうございました!!!!!このイベントに関係した人すべてに感謝の気持ちが抑えきれません。

 

おまけ

すごく嬉しかったので書いちゃう。

totemokayui.hatenablog.com

わたしの記事を読んで華Doll*を知り、陽汰推しのAntholicになり現地参加した方のブログで、わたしの書いた記事でそんなことが…!?とすごく驚いたしめちゃくちゃ嬉しかった。好きな作品のファンを増やせるって嬉しい!!!!こちらこそありがとうございます!!!嬉しいです!!!

公式がAntholic増やそう計画を推進しているとのことで、わたしも微力ながら作品の力になれたかなと嬉しく思っているのと、好きなもののことブログに書くって無駄じゃないんだなって思えて、ブログ書くモチベーションがめちゃくちゃ上がった!