最近あったことのまとめ。最近じゃないやつもある。
眞紘ソロのティザーが出た
ティザーきましたね
— 山下誠一郎 Yamashita Seiichiro (@seichiro0521) 2021年1月21日
ここからがいいとこなのにィ〜!とニヤニヤしました、すみません🙄
お楽しみに!#華Doll #結城眞紘 https://t.co/0SBIwwZ9ut
待ってました!!!!!!!!!!!!陽汰のティザーがきたあたりからずっとそわそわしていた眞紘のターン……!!!
なんか山下さんが前にいつもの眞紘のイメージじゃない感じの曲になってるみたいな匂わせをしてて、ゴリゴリのHIPHOPとか?って思ってたんだけど、正解は3か国語で作られた曲ということだった。でもティザー聴いたら、わたしの予想もあながち間違ってなかったね!?って思った。
シンプルに素直にめっっっっっっっっっっちゃカッコいい。カッコ良すぎてリピ止まんない。イントロ1秒で心を鷲掴みにされた。これまでのソロだとチセちゃんのが1番好きだったんだけど、現時点で既に眞紘の曲が1番好き。S.T.O.P出のAntholicなので、AnthosだとS.T.O.PとかI know, Who I am 路線が1番好きなんだけど、眞紘ソロは完全にこの系統でぶっ刺さった。ダウナーなEDMっていうか。あと歌詞もやたら韻踏んでるのでHIPHOP要素もある。とにかくゴリゴリに攻めている。
てかこんなゴリゴリのEDM曲を笑顔担当のザ・アイドルな赤色センターが出してくるっていうこのセンスよ……!三次元でもこんなこと経験したことなかったが!?はなどるくんほんとそういうとこ。大好き。
これまでの5人は割とイメージ通りの曲調で出してきたし、どれもしっとり系だったりポップな感じだったので、余計ギャップがすごい。これでこそセンター、Anthosの切り札というべきか。
曲名の「Tycoon」はその音から想像できる通り日本語の「大君」に由来した英語で、他にも大物とか実力者という意味がある。
で、自己肯定感がド底辺だった眞紘が曲名に「Tycoon」って持ってきてサビで「I wanna be a Tycoon」って歌う胸熱っぷりといったらない…!
「打ち鳴らせ太鼓 I wanna be a Tycoon」の韻マジで好き。
もちろん山下さんの歌も本当に良い。
これAメロ歌い出しから、何だこのよくわからないスーパー音程取りづらいメロディは…!?ってなるんだけど、ここでビックリしてると直後にくる笑い声で死ぬ。狂気的っぽいというと大げさなんだけど、なんか不穏な感じの笑い声で刺さる。
それとラップで出てくる語尾上げる歌い方大好きなんだけど、これめっちゃナチュラルになってない!?SMの2番でも語尾上げあったけど、あのときは何か急に語尾上がるなって思ってたので、Tycoonだとすごくナチュラルに聞こえててたまらない。「【普通】ってどう?」もサビの(Eh-Oh)もやばい。
そもそも曲自体が山下さんにすごく合ってると思う。わたしは眞紘のソロだと英語詞のときがやたら好きなので、3か国語っていうコンセプト本当に楽しみ。Julietの「交わすAndroid, just stand alone 依然変わらぬMonday」とかS.T.O.Pの「Yeah, crush it up!」とかMAMの「Always I need you and thinkin' bout you baby」とかめっちゃ好き。英語詞歌ってるときの山下さん声の響きがものすごいオシャレなんだよなー。
あと華Doll*の低い声の人は歌いやすい低い音域のままで目立たせる手法がマジで大好き*1なんだけど、Tycoonも完全にこれだなあと。山下さんの音域に合わせてなのか、1番の時点ではサビになってもあまりキーが高くならなくてずっと低いまま。でもだからこそのダウナー感がめっちゃ今風でカッコよくて、低い声の活かし方わかってるなあ……とはなどる楽曲に対する信頼度が増した。
マジでフルが待ちきれん…………。
SK∞サントラの試聴がきた
キャラソン絡みでもう一発。
やっと……やっと千晃くんのお歌がきた…………!!!!!!!
正直マジで今時の若手声優とは思えないほどお歌に縁が薄くて*2、いつになったら歌声が聞けるんだろうと思ってたのでマジでやっと……!!!
キャラソンはもちろん個人名義でも出しちゃうのも当たり前の時代に、たった10数秒の試聴をありがたがる日が来るとは思わなかった。
しかもこの千晃くんが歌う「Dimensions of the Wind」、第2回のアフレコ後トークのときにかかっていたBGMで(試聴よりこの動画見た方が長く聞ける)、うわこれめっちゃカッケエ!!!と思っていた曲なのでモチベがブチ上がった。アニメ本編だと第1話のランガvsシャドウで使われていた。だからこの曲を歌うことになったのかな。
感想としては、まあ知ってたけど、素の声が良い→歌声が良い→並みに音程とリズムが取れてるだけで高い満足度というルートだった。歌い慣れていない初々しい感じが出てたけど、でも全然歌えるじゃん……!?あと何曲か歌えば慣れ感出てきそうな気がするので、貴重な1曲になりそう。
こちらもフルがすごく楽しみ。てか普通にオリジナルのフルも聞きてえ。
ヨすBLのオマケ
本編よりオマケ動画の方がめっちゃ真面目な話してて笑った。
千晃くんは攻めがやりたいらしい。まだデビュー作発売されてない段階で「攻めの年にしたいです」って言ってたのには笑った。声質がザ・受けなので、とりあえず一通りいつメンの方々*3に抱かれてほしいけど、攻め演技も興味あるっちゃあるんだよなーーー。2作目がそうなりそうな。現時点では脇役っぽいけど、スピンオフ出そうな匂いがプンプンする。てか2作目3Pの攻め(予定)は先輩と同じルートだね……?*4
TLを見て知ったのだけど、プリンシプル(2018年の作品)で千晃くん×古川さんのシーンがちょっとだけあって、そのときの攻め喘ぎとまではいかないけど吐息の感じは違和感なくて悪くなかったので、攻めもいけるのでは?と思うところもある。基本的に器用な人だと思うので、受け攻め問わずたくさん場数踏んでほしいなー。
とはいえとりあえず王道可愛いツンデレ美人受けやってから攻めやってくれという気持ちはある。千晃くん、いかにもクールなツンデレ似合いそうな声してるのに、見た目はクールな美形だけど中身は熱血とかまっすぐ系の役が多い気がする。声質にスレてないまっすぐさがあるんだろうなと思う。でもだからこそ王道のクールツンデレが聞きたいなぁ。
あと大沢の先輩後輩対決は割と現実的なラインではないかと思っているので、それ考えると情緒がめちゃくちゃになるのであんまり考えたくない。対決あるなら左右はぜっっっっっっったい山下さん×千晃くんがいいです。
乙女ゲーの話とか
与市役で出演します❄️
— 山下誠一郎 Yamashita Seiichiro (@seichiro0521) 2021年1月28日
物語も絵も実に深く魅力的、早く分かち合いたい、これからが楽しみです
応援よろしくお願いします🙌#君雪 #オトメイト https://t.co/Ij4GVzcDNB
この告知が出る数日前から、フォロワーとか山下さんのオタクたちが「せいちがオトメイトフォローしてる」「switch買わなきゃ」ってざわついていたので、マジで乙女ゲー?って思ったら本当だった。コンシューマーの乙女ゲーはこれが初めて……?
このゲーム、ハライチの岩井勇気さんがプロデュースしている作品で、岩井さんそんなこともしてるんだ!?ってビックリしたけど、違う畑の人だとどんな感じになるか読めなくてすごく楽しみ!
まだサンプルボイスは出てないんだけど、セリフとかキャラ紹介のところ読んだ感じ絶対好きなパターンで笑った。絶対好きだよ。多分エースをもっとツンツンさせた感じだと予想している。早くサンプルボイス出てほしいなーーー!
問題があるとすれば、わたしがマジで乙女ゲーを完走できないタイプのオタクであるという点。何度途中で放棄したか。完走した記憶があるのVitaminXとZしかない。まあ元々そんなにやったことないんだけど……。全員攻略した後に出てくる隠しルートが存在するパターンあるからやるからには全員攻略したいんだけど、自信ないなあ……がんばる……。
それと最近?の乙女ゲーって店舗特典がエゲつないイメージがあって、特典目当てに同じゲーム何本も買ってるフォロワーがいるのでそれも震えてる。ドラマCDとかついたら買っちゃうよなあ!こわい……。
最後に。雑記で4000字近く書くな。