長文置き場

備忘録

プリパラ1・2期 感想

プリパラ3期分、全140話を見終わったのでその感想。

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ある日お年ごろの女の子たちに届く招待状。それはファッションやダンス、音楽といった女の子の夢と憧れが詰まった「プリパラ」の入場チケット。そこでは毎日のように、歌やダンス、ファッションセンスを競い合うライブが開催され、その様子はTVやネットを通じて世界中に発信される。今やトップアイドルはこのプリパラから生まれるのだ。主人公・らぁらも友だちと同じくプリパラに興味津々。でもらぁらの学園では小学生のプリパラは禁止…ところがひょんなことからプリパラに初入場してしまったらぁらは、なりゆきからライブに出ることに。どうなる、らぁらのプリパラデビュー!?

 

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WITH3rdに備えてアイパラを予習したところ、予想以上にドハマりしてしまい(ラスト5話ガチ号泣した)、アイパラのみ見るつもりが気づいたらプリパラも見ていた。

話がめちゃくちゃ面白く前シーズンも気になったからという理由が大前提としてあるが、もう1つにレオナ・ウェストちゃんくんがめちゃくちゃに可愛くハートを鷲掴みにされてしまったので、レオナのこともっと知りたい!!!!!という動機もかなり強くあった。

というわけで以下シーズンごとの感想と各シーズンで好きなエピソードを書いていく。レオナを見たいという動機で見始めたところ、案の定その色気にリラックスな魅力にメロメロになってしまい、ドレシ自体が好きになってしまったので好きなエピソードはドレシ贔屓になることをご了承いただきたい。例によってネタバレ全開。

 

 

1期 プリズムボイス編

全ての始まりにして至高。もちろんどのシーズンもめちゃくちゃ面白くそれぞれの魅力があるのだが、どのシーズンが1番面白かったかと聞かれたらわたしは1期と即答する。2期や3期と違って1期は全38話と短めなので、本当にダレる瞬間がない。そらみスマイル結成で1クール、ドレッシングパフェ参戦&プリパラ嫌いの校長のエピソードで締める2クール、ファルル参戦からのクライマックス3クールと流れが完璧で唸らされた。

そして何よりわたしが1期で大好きなのは終盤の展開である。これ以上に完璧な展開ある!?この終盤の展開が大好きだからこそわたしはプリパラでは1期が1番好きといっても過言ではない。奇跡は特別な力を持った誰かが起こすんじゃなくて、そこにいるみんなが強く願ったからこそ起こる。これぞみ~んな!トモダチ!み~んなアイドル!を体現する展開でもう涙が止まらなかった。

 

そして楽曲でいっても1期の楽曲ものすごく好きだ。

Make it!についてはもう言うまでもない。プリパラファンの方のブログに「No Make it, No プリパラ」と書かれていて激しくうなずいてしまったが、やっぱりこの曲が持つ力は本当にすごいし別格の存在感がある。「オシャレなあの子マネするより 自分らしさが一番でしょ」って歌い出しから心を鷲掴みにされてしまうのが大好き。

あとそらみやドレシで言っても結局1番最初の曲がわたしは1番好きなんだよなあ。Pretty Prism Paradice!とNo D&D code大好き。後半の曲と比べると歌にも初々しさとか駆け出し感があって、良い意味の洗練されてなさがすごくグッとくる。

そしてファルルの0-week-old。この曲は派生曲がいくつかあるけれど、納得せざるをえないほどに楽曲が強い。初めて聞いたときの衝撃たるや!

 

プリパラ3期+アイパラを見た今、やっぱり1期が傑作だったからこそ、ここで土台作りがきちんとされていたからこそ今でも愛されるシリーズになったのだなと思う。

 

好きなエピソード

#1 アイドル始めちゃいました!

全ての始まりの始まり。アイパラから見始めたので、らぁらは最初はあまり自分に自信がなくて、自分がアイドルになれるわけない!って思ってた子なんだとビックリした。

やっぱりこの回で1番好きなのは、ステージに立つ自信がないらぁらに対するみれぃの「プリパラは好きぷり?じゃあ大丈夫!」というセリフ。もう本当にこのセリフはあまりにも偉大。後のシーズンでも何度かこのフレーズは出てくるけど、聞くたびに目が潤んでしまう。プリパラでアイドルをやるのに必要なのはこれだけなんだよな。

そして今日アイドルタイムプリパラの1話を見たのだが、らぁらがゆいに「プリパラは好き?なら大丈夫!」と声をかけるシーンがあってめちゃくちゃグッときてしまった。

 

#18 レオナ、全力ダッシュなの!

レオナ推しとしてはこのエピソードは絶対外せない。ここでレオナは実は男の子であることが判明するのだが、実はそこが話のメインではないところがすごい。みんな衝撃を受けこそすれ、プリチケ届いたならいっか!とすぐ受け入れてしまうのがいい。

これはいつもドロシーの陰に隠れていたレオナが自分の殻を破るエピソードでもあるけど、シオンがレオナが元々持っている良さに気付くエピソードでもあると思う。レオナの自己主張の弱さは、他人を尊重したい優しさの裏返しで本当に慈愛に満ち溢れた子なんだよな……。

ここでレオナとそふぃが仲良くなるのもいい。そふぃの「今のままじゃダメかなって思ったときはもう変わり始めてるから」ってセリフが大好き。

 

#25 クリスマスプレゼントフォーユー!

24話から続く校長先生編は本当に名作回。校長先生は自分と同じような人が出てこないようにするために教育者になってプリチケを取り締まっていたのだけど、実はひめかがプリパラに来れなくなった理由はひめかの学校の校長がプリチケを取り締まっていたからっていう種明かしがめちゃくちゃすごい。

らぁらママがシュガーを信じていたとき、ずっとひめかやプリパラを恨んで憎んでいた自分に友達の資格はないって言う校長先生に、じゃあまたもう1度友達になりましょうというらぁらママがすごく良い。何かこの母にしてあの娘ありって感じで。

そしてこの回はそらみドレッシング初結成回で、ここで披露されたRealize!がめちゃくちゃ好き!!!!この曲大好き!!!!ライバル同士が手を組む展開めちゃくちゃ熱いし、Realize!の勝利確定ソング感もすごくて、もう向かうところ敵なしだー!!!ってすごくテンションが上がった。

 

#26 いよいよあの子がデビューでちゅ

ファルルデビュー回。25話で披露されたそらみドレッシングのRealize!の無敵感がすごくて、このチームに勝てるアイドルとかいるんか~????って思ってたところの、0-week-oldの衝撃。これは全てをひっくり返すとんでもない新人が出てきたぞとわからされた。

今までの楽曲とは全く違う幻想的で退廃的な曲調。虚ろで操り人形のように歌い踊るファルルがすごく強烈で、すぐに世界観に引き込まれてしまった。1期ラスボスに相応しい圧巻のライブでインパクトが強い回だった。

 

#32 みれぃ、ぷりやめるってよ

2期の展開を見ても、みれぃは凡人ゆえガチガチに計算でカバーしている分、メインキャラの中でもぶれやすかったり悩みやすい面があるなと思う。

自分で自分のことはなかなか客観視できないし、自分のことゆえに見えなかったりもするけれど、ファンの立場だからこそ見えるものがある、ファンの言葉で自分のスタンスを取り戻せるっていう流れがめちゃくちゃ好き。みれぃのキャラ作りはもちろんファンに向けてのものだから、ファンにぷりを肯定されることがやっぱり1番効くんだろうな。このときの雨宮くんは本当にカッコ良かった。

あと正直ビジュアルでいったらぷりみれぃよりもアイドル検事みれぃの方が断然好き。

 

#37 奇跡よ起これ!ミラクルライブ!

わたしはこれがプリパラ全140話の中でナンバーワン神回だと思う。らぁらのプリズムボイスで、そらみドレッシングのパフォーマンスで奇跡が起こってファルル復活だって普通そう思うじゃん!?!?

そうではなくてそこにいるみんなが、ファルルのことを想って歌ったから奇跡は起きるし、その歌声こそプリズムボイス。これぞみ~んなトモダチ!み~んなアイドル!を体現する展開だと思う。このプリパラが好きなあらゆる人に門戸が開かれている感じがたまらなく好き。

この回のライブで使われているのはMake it!なのだが、もうイントロかかった瞬間号泣してめちゃくちゃになってしまった。

 

2期 ドリームシアター

完走した今にして考えると、これは3期への壮大な準備編だったのではないかと思う。メタ的なことを言えば、1期の時点ではそらみとドレシしかユニットがいないから、グランプリをやっても盛り上がらないわけで。神アイドルグランプリに向けて対戦相手となるキャラクターを追加するためのシーズンが2期なのではないかと。

2期独自のシステムとして5人1チームで参加するドリームシアターが導入されているので、神アイドルグランプリの進展がほぼなく、ユニット単位での動きも少なめ。最初は5人1チームとか何でそんな中途半端なシステムやるんだろう?どうやって話を進めていくんだろう?と疑問がいっぱいだったが、終盤でこれがやりたかったのか……!と点と点が繋がった瞬間「やられた!」と思った。

2期でいえば、ラスボスである紫京院ひびきの存在なしには語れない。2期は彼女の物語と言っても過言ではないから。そしてドリームシアター導入の謎もひびきが本格的に動き出したときに全てを理解した。ユニット単位で動くとなれば天才チームvs凡人チームの構図は作れないし、ひびきは友達嫌いゆえ既存のユニットを解体させてチームを作ることも目的にあっただろうし、そのためには中途半端な5人1チームのドリームシアターシステムが物語上必要だった。このへんの手腕がお見事すぎる。やっぱり2期はひびきのための物語なんだなあ。ただひびきとの対立や彼女が抱える問題は2期では完全に解決されないので、2期の終盤はややカタルシスに欠ける部分はあった。それも踏まえてやっぱり2期は3期への橋渡し編だったのかなと。

もちろんひびきだけではなく、アロマゲドン、ふわり、ガァルル、あじみ先生などメインキャラクターが増えてものすごく賑やかなシーズンでもあった。特にあじみ先生は強烈というか、プリパラが生み出してしまった最凶の怪物というか、あじみ先生を見るとこれ以降どんなキャラクターが出てきても全く動じなくなった。

 

好きなエピソード

#44 イゴ、さらばウサ!?

ドレシ解散危機回。我の強いシオンとドロシーがいて、深刻な解散危機がむしろここまでよく出なかったなと思わなくもない。いつものように我の強さゆえに衝突する2人なのだが、この回では相手がドレシを裏切ってアロマゲドンと組もうとしていることが喧嘩のトリガーになっているのが逆に2人のチームへの愛着を感じる。

こういうときレオナをきっかけにチームがまとまるあたり、レオナってドレシの土台的な存在なんだなと実感する。そしてケガを負ってでもライブをしようと思ったのが、それによって2人を説得したいとかじゃなくて、みんなにライブ見せるって約束したからなのが他人のために行動できるレオナの優しさが表れててすごく好き。

 

#46 でび&えん保育園!ケロ?

あろまとみかんの過去話。とにかく尊いとしか言えない。2期ってひびきのせいでユニットが分断されたり色々ごちゃごちゃするのだが、そんなときでもひたすら仲良しでもはや見せつけているとしか思えない2人は2期の清涼剤といっても過言でなく、そんな2人の出会いの話はやっぱり最高。

大きい声で喋れなかったあろまが悪魔キャラとの出会いで大きな声を出せるようになったのとか、みかんのあろまが大好きであろまと一緒にアイドルしたいから天使キャラになったのとか本当に良い。みかんのとにかく自分に素直で、良い意味のこだわりのなさがガチガチに作りこむあろまとの相性が良いんだろうなーと思った。

 

#73 彼女がデビューする日

紫京院ひびきって男装の麗人でCV斎賀みつきで天才キャラってこれ好きにならんオタクおるんか?????と思うほど設定の時点で勝利が約束されたキャラなのだが、ひびきというキャラのすごさはこの回に詰まっていると思う。

とにかくこの回で初披露された純・アモーレ・愛インパクトが凄まじかった。プリパラ3期+アイパラ通して好きなライブベスト3に入る。何がすごいって、これまで割とネタキャラ的な立ち回りだったり問題行動が多く決して褒められることはしていないのに、これを見た瞬間そんなことは消し飛んでただただひびきのパフォーマンスの虜になるしかなかったこと。天才はライブで黙らせるんだなと。初ライブでゴールドエアリーもそりゃ出せるわ。ゴールドエアリーで舞いながらサイリウムを紫一色に変えるの大好き。

このときのひびきって友達嫌いだから、ユニットよりもソロ向きな感じがあって、この後に出てくるセレパラ曲よりもピュアモの方がひびきの強さがより出ていたと思うし、こんなん絶対勝てんやろ……とより思わされた。

あとみれぃたちとウィンドリについて言い争っている間にも観客からのアンコールの声があがっていて、話し合いが終わったと同時にひびきのピュアモアンコールがEDとして使われる演出がマジで大好き!!!!!!

 

#80 ポップ・ステップ・ガァルル!

これ2期の中でも1、2を争う、そしてシリーズ通してもベスト10には入る名作回だと思う。みれぃのアイドル辞める宣言はものすごく衝撃的な展開だったが、そんなみれぃをもう1度立ち上がらせたのが、最初は歌もダンスも大嫌いだったガァルルなの脚本天才!?!?!??!しかもそらみのライブを見てアイドルの楽しさを知ったガァルルのライブでみれぃが復活するのもまた良いんだよな……。

ガァルルの歌は外しているところも少なくない上ファルルみたいに綺麗な歌声でもなく(この絶妙に音外した拙い歌い方、真田アサミさんすごすぎる)、ダンスでも何回か転んでしまっていて、お世辞にも上手なパフォーマンスではない。なのに涙が止まらなくなって死ぬ。まあユニコンの前説の時点で爆泣きしてたけど……。転んでも笑顔で立ち上がって、ただただ純粋にアイドル楽しい!という気持ちが伝わってくるライブ、素晴らしいとしか言いようがない。プリパラの本質ってこれじゃん……!

わたしは2期のライブだとひびきデビューライブとこの回のガァルルのライブが2TOPで好きなのだが、この時点で監督や脚本の手のひらに乗せられている感じがする。天才vs凡人の対立軸が2期にはあるけれど、みんな違ってみんな良い。天性の才能とカリスマ性でねじ伏せるひびきのライブも、お世辞にも上手くなくてもひたすら楽しんでいる気持ちが伝わってくるガァルルのライブも、どちらもめちゃくちゃ感動できたから。

そして復活後のみれぃの「ところで2人とも、プリパラは好きぷり?」で涙腺に追いうちかけられる。本当にキラーフレーズ。

 

#85 逆襲のセレブリティ4

3期通して双子メイン回はこれが唯一ではないだろうか。レオナ推しとしては物語を追っていくうちに自然とウェスト姉弟だいしゅき……の気持ちになってしまうので、双子回は待望だった。とにかく双子成分がいっぱい吸える双子尊い回。ありがてえ。

小さい頃はドロシーに助けてもらって守ってもらってばかりだったレオナが、今度は自分の番とドロシーを助けに行くのには胸が熱くなるし、そんなレオナの姿を見てドロシーがもう昔のままのレオナじゃないと弟離れの一歩を踏み出すのもまた胸に刺さる。ウェスト姉弟って登場初期こそレオナがドロシーによりかかっているように見えたけど、実際ドロシーの方がレオナにベタベタで独占欲強めだから、ドロシーの心境の変化がめちゃくちゃグッときた。

あとドロシーって本当レオナに対しては真っ当に優しくて思いやりのある弟想いの姉ちゃんなんだよな。それがなぜレオナ以外にはあまり発揮されないのか……。 回想の「そんなに雪玉が好きなら雪玉とキスでもしてろーーー!!!」っていじめっ子たちに雪玉ぶつけるシーン好き。この頃から煽りのセンスがある。

そして待望の双子曲!!!Twin mirror compact、キュートでポップな曲だけど歌詞をよく見ると、これから離れ離れになる2人のことがちゃんと表されていて。でもこの別れは前に進むためのものだし、常に一緒にいなくても、離れた場所にいたって2人の心は繋がってるっていう曲でめちゃくちゃ良い曲。パフォーマンスもキキララカラーの双子アイドルは天才ということを改めて実感させられる可愛い満点の2人で本当に最高だった。

 

 

 

本当は3期まとめて1つの記事にするつもりだったのだが、あまりにも長くなりそうなので一旦ここで分割する。

 

第2回大沢男子会

 

 

両部とも現地参加してきた~~~~~!!!

第1回は2部しか当たらなかったので2部だけしか現地参加できなかったんだけど、今回はキャパも広くなって両部参戦できてよかった!

前回はちょっと大きめのガチ会議室だったことを思い返すと今回はイベント用スペースみたいなところで、キャパも倍以上広くなっていて感慨深かった。前回は出入り口が1つしかなくてキャストもオタクも同じ出入り口使うから、後ろからぬるっと登場してきてめちゃくちゃビックリしたの思い出深い。

 

ゆるっとしたイベントなのでサラッと感想を書き残していく。アーカイブ付き配信があるから、わざわざ内容詳細に書くこともないし。当初は現場の備忘録を残すためにこのブログを作ったんだけど(それがなぜかBLCD感想ブログと化してしまったが)、このご時世になって備忘録残す必要なくなっちゃったよなあ。

前回と比較して大きく変わったことは、キャパを除けば、山下さんのコンディションだった。本人も最初言ってたけど、前回はWITHステの翌日だったために喉がガチで死んでいて、聞いていてやや痛々しく感じるような話し方だったので、今回は全快のコンディションで本当に良かった。それと今回シチュエーションコーナーがあったけど、これは喉が死んでいたらできないからなぁ。

 

前回に引き続き、この3人の空気感すごく良いなぁと思った。終始明確な先輩後輩関係がありながらも、誰も委縮したり変に気を遣いすぎることがなく、みんな自然体でボケたいときにボケるみたいな和やかな雰囲気が終始漂っていたので、リラックスして話を聞くことができた。

この中だと山下さんが1番先輩なのだが、そんなのお構いなしに山下さんをいじったり自由奔放に色々ぶちこむ最年少の千晃くんと、スタンダードな先輩後輩関係でちゃんと先輩を立てようとする年上の後輩である蒼くんのスタンスの違いがすごくバランスが良く感じた。山下さんはなんやかんやでいじられることを楽しんでいるように見えた。先輩を立てよう!っていう空気が強すぎると関係性に緊張感を感じてしまうし、いじりも度が過ぎれば見ていて気持ちよくなくなるから、そのどちらにも傾きすぎない3人の絶妙な距離感と関係性がたまらなかった。

それと無理に仲良しアピールしようとしてる感じもなくて、1部では山下さんと蒼くんがLINE交換してない話が暴露されたくらいだし(2部には交換済みになってた)、そのへんもみんな自然体で飾り気なくてよかった。

 

 

以下特に印象に残っていることを箇条書きにしてみる。

・1部の開演前ナレでふざける山下さんに対して「ふざけないでください(小声ガチトーン)」「山下さんが失礼しました」って言う千晃くん、めちゃめちゃ笑ったし好き。

 

・1部シチュコーナーでの大学4年生山下さんが最高すぎた

わたし山下さんだと「バーカ」と「はぁ?」が好きな話何度かツイートしてるんだけど、まさか生で「バーカ」が聞けると思わなくて致命傷食らってしまった。そのせいでこの後の記憶正直ないのでアーカイブあってよかった。キャラ設定の時点で「石川透か?」って思って身構えてたら、実際はエースくんと石川くん足して2で割ったようなわたしの奥底に眠る夢女人格を引きずり出すくらいのドヤバなものがお出しされて、ステージ見られなくなってこのときずっと床見てた(?)。

何であんなマジで話しかけてるような彼氏でしかない演技バチバチに上手いんだろうな……。「誠一郎演技天才……!?」とガタガタ震えることしかできなかった。

 

・2部の千晃くんの「名前とご飯かパン派かを答えてください」と振りに、「パンご飯麺類チョイスタイム……」って言っちゃう山下さん

山下さん隙あらばプリパラ(WITH)の話しすぎ~!!!って思ったけど、このときはさすがにわたしも同じ曲が脳内で流れてしまっていたので「わかる……」ってなった。

 

・Tycoonの振りの話

ところざわサクラタウンから魂が帰ってこないオタクなので、Tycoonの振りしてくれたのマジで爆沸きした。大好き。ありがとうございます。 まあTycoon記憶がぶっ飛びすぎて目の前で振りしてくれても、自分の記憶とまるで照合できなかったが……。

 

・千晃くんの「僕たち(蒼くん含め)アイドルコンテンツ経験したことのない稀有な若手声優なので」

いやほんとそう。千晃くんと蒼くんはダンスレッスンを受けたことがないので、山下さんから話聞いてる構図とか、若手声優3人集まってこの光景が繰り広げられることそうそうないと思った。

 

・裸族

正直2部で1番強烈だったのこれ。完全にハイライトだった。千晃くん不眠症だし、しばらく寝落ちしかしてないらしいし(蒼くんに「それ気絶じゃん!」ってツッコまれてたのは本当にそう)、寝落ちすると前後の記憶飛ぶ上に、裸族ってめちゃくちゃすぎる。山下さんに「ご飯おごるより治療費出したい」って言われてたの面白かった。とりあえず睡眠外来行ってくれ……。

裸族については「小林千晃と一緒に住めますか?」という話題の流れで飛び出してきた事実なのだが、それを聞いた蒼くんが終始ガチでドン引きしてたのがよかった。

 

 

このくらいかな!!!ゆるっとリラックスした雰囲気のイベントですごく楽しかった!もちろん第3回もやってほしいし、第4回第5回と続いていってほしいなあ!山下さんと千晃くんの誕生日祝ったから、次は蒼くんの誕生日付近とかどうですか?あと山下さんが最後に言っていたように、朗読劇のコーナーやってほしい!

 

それと事務所イベだから事務所の話すると、大沢事務所めっちゃ好きだなって改めて思った。結構な頻度で「事務所が推せる」って言ってる。この1年弱山下さんをメインに追いかけてて、千晃くんのこともゆるっと追いかけたりしてる体感で言うと、自社の声優のこと役者として大切に扱ってくれてるなっていうのをすごく感じてて。声優業界を取り巻く状況は日々めまぐるしく変わっているし、数年前には想像もできないようなことが起こったりしているけれど、老舗ゆえなのかそんな中でも明確に役者業に1番のウエイトを置いた方針を感じられるところがすごく好き。浮ついてる感じのなさが良いし、そんな事務所のカラーが3人からも感じられる気がした。あと追っかけてる感じ、山下さんは大沢とめちゃくちゃ相性良いと思う。大沢所属で良かったあ……。

そういうわけで大沢事務所にこれからも課金したいので、大沢男子会がこれからも定期的に開催されますように。

 

最後に山下さんと千晃くんのハピバケーキの写真で締める!デコレーションすごい!

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7 Meet A Anthos* Stage Event 2021 感想

 

ついに、ついに、華Doll*のリアルイベントが開催されたよーーー!!!!

もう本当に本当にこの数か月、このイベントのために生きてきたといっても過言ではないくらいにめちゃくちゃ楽しみにしていた。何かイヤなことがあっても「わたしには華Doll*のチケットがあるし……」と自分を慰めて日々を過ごしてきた。

メンツを見ていただければわかると思うが、このメンツで全650席のところを間引いての抽選って、絶対当たるわけない!!!!と震えていた。当然自名義は全滅だったものの、本当に幸運なことに昼夜お譲りしてくださる方がいて、無事参加することができた。

何でこんなに楽しみにしていたかといえば、わたしが山下誠一郎さんを好きになったきっかけがこの作品なのと、単純に華Doll*の楽曲が死ぬほど好きで生で見なきゃ死ねないと思っていたからである。だから開催されれば2021年上半期ナンバーワン現場は確定だし、間違いなく今年ベスト3に入るだろうと思っていた。あとコンテンツが始まって2年、こうして全員が集まるイベントは初めてだから、それだけ期待値も高まっていた。

 

というわけでイベントの感想に移りたいと思う。

でもその前に。このイベント、アーカイブ配信がなかったため当日の記憶を頼りにすることしかできない。こんな世の中になってから1年以上が経過したけれど、アーカイブ配信があることに慣れすぎたのか、こんなにも覚えていないものなのか?と衝撃を受けるレベルに記憶が飛んでいる。だからレポはできない。当日の感情まとめみたいなものである。

あと円盤出ないことも覚悟していたけれど、出るようで安心した。出なかったら「すごすぎてヤバい神現場であったこと以外何も思い出せない」となっていたので……。

 

始まる前

あまりにも楽しみにしすぎていたせいで、初めてイベントというものに参加している人レベルに緊張していた。何に対しての緊張なのかは全くわからないが、とにかく内臓がひっくり返りそうな気分だった。

あと華Doll*って山下さんを好きになる前から好きな作品だから、プリパラみたいな山下さんをきっかけに知って好きになった作品の現場とは全然心境が違った。声優関係なく作品が好きな人格と、キャラクターが好きな人格と、山下さんが好きな人格がカオスに混ざり合ってもう思考も情緒もめちゃくちゃだった。今持っている赤いペンライトは誰に向けてのものだろうってこともよくわからないくらいに、始まる前から脳がスパークしていた。そのため「あ~~~!!!!!」とか「うわああ~~!!!!」といううめき声をあげてしまい、同行してくれたフォロワーさんから介護されていた。

 

朗読劇

昼と夜で内容が違っていて、昼がイベント前夜の話、夜が今日からスターの演技対決の話だった。

昼は正直本当に目の前でイベントが行われているという現実を受け止めるのに時間がかかり、キャスト陣を目の前に「吐きそう」「無理」「終わった」などのバグった感情しか抱けず、細かい部分が拾えなくてもったいないことをしたなあと思ったけれど、まあこれが現地の醍醐味でもあるので……。いやマジで現場そのものが初めての人の反応では?現場大好きドルオタを数年やってたのにな……。

昼の話はイベント前夜ともあり、みんななかなか寝付けなくて修学旅行テンションになってしまうお話。1番最初に寝落ちた人が翌日の朝食おごるというゲームをしていた。チセちゃんと理人がもうイチャついているのを全く隠さなくなったなあとか、眞紘が凌駕に「出たー!リョーさんの過保護!」と言ったりしてそんなことを言うようになったんだな眞紘……と感慨深くなったり、刹那くんが眞紘にずいぶん懐いている様子だったり、リラックスした7人の様子が見られてすごくほっこりするお話だった。

この話、この後のライブコーナーに繋がる話としてものすごく自然だったので、キャラクターの実在性を声優のパフォーマンスだけに委ねない、イベント構成でも実在性を演出しようとしている感じがすごく好印象だった。

 

でも個人的には夜のはっちゃけた朗読劇がめちゃくちゃ楽しくて好きだった!薫・凌駕/眞紘・チセ・刹那/理人・陽汰の3チームに分かれて、恋愛ドラマを演じて途中で恥ずかしくなったりセリフ言えなくなったら負けというゲームをする話。

やっぱり2組目の眞紘チセ刹那チームがめっちゃ良くてね……!チセちゃんと刹那くんで眞紘を取り合うシチュエーションだったんだけど、チセちゃんのノリノリ迫真演技がすごいし、それに対する刹那くんの綾波感もたまらなく、掛け合いに聞きいってしまった。このチームが終わった後に、実際に客席から拍手が起こったのだが、客席のリアクションも作品の一部になっているような感じがしてすごく好きな瞬間だった。

全体的に思わず笑い声が出てしまうようなすごく楽しいお話で本当に良かった!

 

ソロコーナー

正直ライブコーナー情報量の暴力とクソデカ感情が渦巻いて全く言葉が追い付かない。絶対このイベントを記事にするんだと思って参加していたので、ライブ見ながらブログの構成を考えていたりしたけれど(こういう謎の冷静さはあるんだよな)、でも全然上手くまとまらなくて。色々考えた結果、1番衝撃度が高かったことを中心に書くのがわたしは1番書きやすいので、Tycoonを中心に書く。言うてどうしても山下さんのオタクだから、フラットに偏りなくは書けないしそこは潔く諦める。現地にいたオタクみんな推しのパフォ受け止めるのに精いっぱいだったでしょ絶対。全員のソロが情報量の暴力だったし……。

 

理人ソロのPain In My Heartのイントロが流れた瞬間、Tycoon確定だ、と思った。セトリがリリース順なのもすぐわかったから6番目かと。それを察した瞬間真っ先に沸きあがった感情は不安だった。

イベントやるよって言われたときから思っていた。キャストに化け物が多すぎると。山下さんがプリパラでリアルライブの経験を積んでいることは知っているけれど、だけど、周りはこの手のコンテンツをいくつもいくつも経験している人たちで、その上で更に個人名義で曲を出してライブをやっている人もいる。経験値がまるで違う……!と思っていた。

そしてシンプルにTycoonはクッソ難しい。いやソロ全員難しいけど……。初めて聞いたとき「これ声優に歌わせる曲じゃないだろ」と思ったし、実際生で披露されるなんて夢にも思わなかった。あと曲の難易度もあるけれど、オタクが声を出せない中でこういう攻め攻めで煽るような曲をやるっていう難しさもあったはずで。他メンのソロって声出せる状況であっても静かに聞いてる系の曲が多いけど。

 

というのがあり昼のソロコーナーは本当に気が気ではなかった。

からの、昼のTycoonを見たときのわたしの衝撃と動揺と混乱がわかりますか!?!?!?!??!?!!

マジで呆然としてるうちに1曲終わってて何も覚えてなかった。嘘。え、めっちゃ踊るやん、想像よりめっちゃ歌いこなしてるやんってポカーンとしてたら終わった。こんなのわたしの知ってる山下さんじゃない……。頭の中が?マークで埋め尽くされた。なので昼は目の前で起こっていることを受け止めることすらできず、記憶装置は完全にクラッシュした。とにかくヤバいもん見たということしか言えない。なので昼夜と入れて本当によかった。夜もまあ昼よりもオラつきがパワーアップしていて殴られっぱなしだったので、全然覚えてないんだけど……。

 

このへんは他推しとも共有できる感覚かなと思うんだけど、山下さんからあの攻めたパフォーマンスが出てくること想像できたオタクいる?????わたしは全くもって想像できなかった。つい最近WITH3rdのライブも見たけど。

Aメロで笑うところの魔王様感とか、Eh-Ohでがなるのとか、2番からが難しいのに2番からノッてくる感じとか、めっちゃ踊ってるし、オラついた煽りしてるし、全てが想像しうる範囲外のことで何が何やらで圧倒されるしかなかった。夜は本人も言ってたけど昼よりもノッてる感あってすごかった。

でもこれこそが眞紘の「Tycoon」だって思った。Tycoonの好きなところって、笑顔担当の正統派アイドルな赤色センターからあんなにゴリッゴリに攻めたサウンドのソロ曲が出てくる意外性、普段の眞紘の姿からは想像できないギャップだ。今回の山下さんのパフォーマンスにはTycoonの好きなところが全部詰まっていた。Tycoonを初めて聞いたときと全く同じ種類の衝撃がそこにはあった。だからこそ、山下さんに眞紘が見えた。世の中のオタクはこの瞬間を浴びにライブに行ってるんだってそのときようやく実感としてわかった。

それで公演後にツイッターで山下さんがこんなことを書いていた。

このエピソードもはやめちゃくちゃ眞紘っぽいだろ!!!!と思った。それでTycoonに眞紘がこめたテーマって「自由と主張」で。更にこう言ってる。

こういう意味合いがこめられた曲で、パフォーマンスする上で山下さんから自由な表現が出たりとか、当初にはなかった振りが山下さんの提案やアドリブから生まれたっていうのが、Tycoonに眞紘がこめたメッセージと重なっているように感じてめちゃくちゃ大好きなんだよな。Tycoonの"本質"じゃん。

 

本当正直ものすごいメンツに囲まれて、高難易度の曲で、大丈夫かな???って思ってたけど、他のキャストの人たちに埋もれないインパクト絶大なパフォーマンスを見せてくれて素直にすごいなって思った。山下さんこそ結城眞紘だよ……山下さんが結城眞紘で本当に良かった。

 

Tycoonでどれだけ書くんだよって感じなんだけど、言うまでもなくソロ曲みんな良かった!!!!!良すぎたからこそ、Tycoon来るまで戦々恐々としてたわけだし……。ていうか歌うまモンスターが多すぎて何かもう引いてしまったよね。

伊東さんはCDやライブ映像を見聞きして歌が上手いことは十二分に知っていたはずなのだが、初めて生でガッツリ歌を聞いて、CD音源をそのまま流しているとしか思えないほどに歌が上手すぎて、これで本職歌手ではないって何事???と思った。でもCD音源と比べると生歌の方が圧倒的に迫力と感情の重みがあるんだよなあ……。

続く土岐さんもCD音源そのまま流れてるんじゃないかと思った。伊東さんが歌上手すぎて、この後に歌う人絶対イヤだろって思ったんだけど、土岐さんも歌うまモンスターだったので何も問題なくて笑っちゃった。高音が本当に綺麗すぎる~~~!!!薫くんらしい、聞いていて心が洗われるような歌だった。 

最初の2人が聞かせる系だったので、3番手の凌駕でガラッと雰囲気が変わったのもすごく良い。濱野さんの声もう内臓と骨に響く良い低音で、良い声過ぎる……という感情に支配されていた。チセちゃんの曲も英語多いけど、凌駕のも英語多くて、しかも発音よくてオシャレでめっちゃ好き。fly far far far,~~のとこあまりにも好きすぎた。

チセちゃんの曲は2番が大好きで2番聞くために聞いてるとこあるから、フル尺でよかった~~!!!って思った。いやお色気担当すぎて動揺したよね。何か見ちゃいけないもん見てない?大丈夫か?ってなったし、アッパー系じゃないこまちゃんのパフォーマンスすごく新鮮だった。あとこれどこで書くか迷ったのでここに書くけど、チセちゃんの声が本当に駒田航さんから出ていることが確認できてイベント来た甲斐がありました。

陽汰はねえ……わたし眞紘の次に陽汰が好きなので、見ていて感情がめっちゃ溢れてしまった。増田さん、ビジュもトークのときとかもめっちゃクールな雰囲気なのに歌うとめっちゃ陽汰で感動してしまった。step stepの振りとか可愛すぎんか?陽汰が見えました。陽汰のソロって歌詞の最初から最後にかけて感情変化があって、そのへんを増田さんがちゃんと拾ってパフォーマンスしてくれていて本当に良かった……。

ラストの刹那くん。ドシンプルにほりえるがこんなに歌唱力モンスターだって聞いてなかったので度肝抜かれた。てか最後の高音フェイクはマジで何なんですか……?歌上手すぎ意味わからんくてポカーンってなった。トークのときは割と大人しめな感じだったのに歌うとヤバすぎるのが刹那くんあってめちゃくちゃ良かった。

 

 

ユニット曲

刹那くんのソロの後6人がステージに集まってきてFlash Pointを歌う流れがマジで好きすぎる。ソロ曲も本当にそれぞれの魅力が爆発していて最高の時間だったんだけど、やっぱりユニット曲が聞きたいという気持ちが強かったので、これこれこれ~~~!!!!!ってなった。

てかFlash Point歌割とかコーラス細かすぎてどう考えても生で歌える曲じゃないのに、バッチリ決めてきてて衝撃を受けた。この曲サビの後にみんなでコーラス重ねる部分あるけど、そこがバッチリ決まってて!!!!!!本当にめっちゃ綺麗だった。たまらんかった。

わたしこの曲だと2番のリョマヒのラップのところ大好きなんだけど、現地で聞いてもまあ良かった。濱野さんCDで聞いてもリズム感の良さとか音ハメが本当にたまんなくて凌駕がラップ担当で良かった……って思ってるくらいなんだけど、めちゃくちゃ良すぎんか?ラスサビ前のFlash Pointとかもブチ上がった。山下さんでいえば夜公演のときここ歌い方アレンジ加えてたはずなんだけど(記憶が正しければ)、かっっっこよ!!!!!ってなりました。

 

そして来るとは思わなかったJuliet。イントロかかった瞬間ビビった。Julietってコーラスとハモリのオンパレードで、Anthosの楽曲の中でも難しい部類だと思っているので、進んで難しい曲に挑戦するんだな!?!?!?って笑ってしまった。

それで6人曲を披露する上でほりえるをどうするかってずっと気になっていたポイントで。誰かのソロを刹那くんのパートにするのが普通なので、正直既存メンのオタクとしてはどこのソロを取られるかってどうしてもヒヤヒヤしてしまう。これは刹那くんやほりえるが悪いとかでは全くなくて、次元問わずあらゆるグループでメンバー増加した場合起こりうることで。

そこで運営が出した結論は、誰かのソロを刹那くんに変えることはせずコーラスパートを任せるということだった。この解決法は本当にすごいと思ったし、コーラスとハモリが複雑すぎるAnthosの楽曲だからこそできることだなと。これがソロとユニゾンだけのシンプルな作りの曲だったら誰かのソロを刹那くんに変える手法しか使えなかったと思う。そしてJulietはコーラスとハモリのオンパレードなので、この手法でも刹那くん全然目立つんだよね。だからこそ披露する曲にJulietを選んだのかもしれない。

わたしはJulietの2番眞紘ソロが大好きだと散々言い続けてるんだけど、そこが刹那くんと眞紘のハモリになって呆然としすぎて記憶が飛びました。ありがとうございました。早く円盤で確認させてほしい……。

 

ラストがBIRTH。この!!!!BIRTHが!!!!!!最高だった!!!!!!

刹那くん追加して1番化けたと思う。元から大好きな曲だったけれど、BIRTHってこんなに楽しい曲だったんだって思った。ライブ終わりに音源聞いても物足りなくて仕方ない。責任取ってほしい。

まず言いたいのは、この曲の始まりと終わりにある吐息が眞紘で脳がクラッシュした。どんなに記憶を保持しようと頑張ってもここでクラッシュするので何も覚えていられない説。S.T.O.Pの眞紘の吐息が聞きたいって思ってたけどBIRTHで聞けたので全部許した。それはそれとしてS.T.O.P生歌唱聞きたい。

これ絶対音源より難しくなってるんだよなあ……。サビの「熱くなれ」とかのハイトーンパート、これ音源だとキャストが歌うとこじゃないよね……?ライブだとここキャストが歌ってて度肝抜かれた。しかもサビでずっとyeah~~~~~~とかfoo~~~~みたいな高音フェイクが聞こえてて「どういうこと?????」ってなってた。ほりえるがサビでずっと高音フェイクしてたと思うんだけど、どう考えてもBIRTHのMVPなんだよなあ……。絶対7人バージョンのBIRTHの音源ほしい。

あと最後に1番シンプルな感想言うけど、現地で聞くBIRTHブチ上がって超最高~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!キャストの熱がビシバシ伝わってきて痺れまくった。

 

どの曲も驚きのハイクオリティでこれを現地で聞けて本当に良かったと思った。そして1番のドヤバい情報は、昼公演で土岐さんが言っていた「実は7人でリハしたの前日が初めてだったんですよ」である。それでこのクオリティ嘘だろ!?!?!?!??!?!!?本当に歌唱力モンスターしかいないじゃん……しかもこれで本業歌手とかじゃないしどうなってんだよ……。

キャストみんな売れっ子だし7人のスケジュール合わせて稽古するの大変だろうな~とは思っていたけど、まさかこうなっていたとは予想外でビックリした。

 

まとめ

さすがに疲れてきたのでそろそろ締める。公演終わった後まず出てきた言葉が「生きててよかった……」というくらい本当に参加できてよかった。華Doll*のこと、Anthos*のこと好きになってよかった。

コンテンツ始まって全員で集まるのはこれが初ということで、今までキャストの方たちから作品についての想いを直接聞ける機会ってなかったのだけど、今回こうして作品や役に対する熱い想いとか解釈を聞けてすごく嬉しかった。

わたしは3巻発売の頃に華Doll*を知って、ストーリーをリアタイで追い始めたのは4巻からなので、6人時代から追いかけているオタクなのだが、今回イベントでこの7人でいける、7人がしっくりくると思えたことがすごく良かった。本編の方はトークで散々言われた通りすごいところで終わってるんだけど!笑 

でもほりえるが増員に文句なんて言わせねえと言わんばかりの強烈なパフォーマンス見せてくれたし、6人時代の楽曲が7人になってパワーアップしてたし、7人になって良かった!もっと魅力的なグループになった!って素直に思った。

全然触れられなかったけどダンサーさんたちも本当にすごくて!!!!声優だけじゃなくてダンサーさんにもキャラクターを宿らせて、世界観を表現するっていうのがなかなか見ない表現で新鮮だったなあ……。てか正直目が足りなかったので円盤で早く確認したい。明日円盤発売されてくれ!!!!!!!!!!!!

 

本当に素敵なイベントをありがとうございました!!!!!このイベントに関係した人すべてに感謝の気持ちが抑えきれません。

 

おまけ

すごく嬉しかったので書いちゃう。

totemokayui.hatenablog.com

わたしの記事を読んで華Doll*を知り、陽汰推しのAntholicになり現地参加した方のブログで、わたしの書いた記事でそんなことが…!?とすごく驚いたしめちゃくちゃ嬉しかった。好きな作品のファンを増やせるって嬉しい!!!!こちらこそありがとうございます!!!嬉しいです!!!

公式がAntholic増やそう計画を推進しているとのことで、わたしも微力ながら作品の力になれたかなと嬉しく思っているのと、好きなもののことブログに書くって無駄じゃないんだなって思えて、ブログ書くモチベーションがめちゃくちゃ上がった!

5月の雑記

6月に入ったので5月にあったことの雑談記事。

雑談というか単発で仕上げられなかったネタなど。

 

山下誠一郎さん誕生日おめでとうございます!

本当はこれで1本書きたかった!!!!けど、推しのバイベとか三兄弟とかで気を取られているうちにあっという間に10日も過ぎてしまったので、こういう形でお祝いすることにした。誕生日の前から記事用意しておけばよかったな……。

そんな言い訳はさておき、29歳の誕生日おめでとうございます!

今までずっとドルオタだったから、誰かの演技にのめりこむってことがよくわからなくて、歌って踊ってるの見てる方が楽しいじゃんと思っていたんだけど、山下さんと出会ってそれが一変した。人生で初めて「誰かのお芝居を好きになるってめっちゃ楽しい……」ってなっている。

今の声優さんって、裏方と言われていたのが信じられないくらい表舞台に立つことばかりだし(最近は地上波番組への出演も珍しくなくてビックリする)、日々活動のマルチさは加速しているし、SNSやイベントで交流できる機会も多くて距離も近くなっていて。

そんな環境の中で、演技に一本釣りされて好きになる役者さんに出会えたってすごいことだったんじゃないかと思っている。しかもさっき書いたようにお芝居より歌って踊るのを見ている方が楽しいと思っていた役者オタクの素質0の状態で。今は役者オタクの人格生まれちゃってるから、こういう出会い方ってもう二度とできないんだよな。まさしく価値観をひっくり返される出会いだった。

 

ハマってから当然出演作を色々漁ってみたのだけど、ほとんど最初から上手い人だったんだなと思った。山下さんの過去の出演作でものすごくインパクトが強かったものとして、鉄血のオルフェンズがある。2015年の作品だから今から6年前。ほぼゲスト役での出演だったのだが(でも物語全体における最初のしんどいポイントに関わってくる)、とにかく演技がすごくて呆然としてしまった。あれはね……すごいよ……としか言えん。このときまだあまりアニメでメインキャラを担当していたわけではなさそうなのに、このエグい演技どこから出てきたの……!?と衝撃を受けた。しかも当時23歳。ヤバい。

わたしの山下さんの過去作漁りほぼBLだからBLの話をすると、初めてのメインだったまほろばデイズは初にふさわしいマイルドな作品だった。絡みシーンは不慣れ感を感じたものの、通常演技はキレッキレだった。そして2作目がすごい。同日発売ゆえ2作目といえる作品が2つあるのだが、それが最悪な男(受)と三角オペラ(攻)である。どちらもまほろばとは打って変わって癖の強いストーリーかつ濡れ場も多いハードな作品だった。それを見事に演じきっていていて、やっぱりこの人すごい……って思った。

 

そんな感じでポテンシャルの高さをビシバシ感じさせられたのだが、そこから進化していることがハッキリとわかるのが本当にすごいなと。最新の演技が1番良い(そうでなくちゃ困るけれど)。山下さん推しの方のnoteとかでよく見る「三次元みたいな演技」とかは最新作になればなるほど精度が高くなっていると思う。ホリミヤの石川くんは、そんな山下さんのお芝居の良さが詰まりまくったキャラクターだった。

色々な作品に触れて、わたしの中の山下さんの演技データベースは充実してきたはずなのに、新しい作品に触れるたびに「こんな引き出しどこから!?!?」とか「こんなの聞いたことない……」と驚かされることばかりなのが本当に楽しい。いくらデータベースを充実させても底知れないなあと。

こんな風に考えると、もう29歳というよりはまだ29歳という気持ちの方が圧倒的に強い。声優でいったら29歳ってピークに脂が乗る時期*1にはまだ全然若くて、今でも十分すぎるほど素敵な演技なのにまだ更に上があると思うとあまりにもワクワクが止まらない。

 

29歳の1年もどんな素敵なお芝居を見せてくれるのがすごく楽しみだし、様々な場所で山下さんの活躍が見られる1年になったらいいなと思っています。こんな世の中だけど、どうか楽しく実りある1年になりますように!

 

跪いて愛を問う webCM

ついに来たぞーーーーーーーーー!!!!!!想像してたより解禁早くて心臓ヒュッってなった。

山下さんの声脳内シミュレーションの500倍くらい低くて腰抜かしたわ。普段のトーンよくわからないからアレだけど(「お楽しみくださーい!」は素だと思うけど千晃くんの声ばかり耳が拾うのでよくわからん……)、完全に中音(眞紘くらいの感じ)で来ると思ってたので予想外すぎて衝撃を受けてしまった。

あと想像より本気でSしてて動揺が止まらん。キャスト告知来てから原作何十周したか数えてないんだけど、とにかくコマンド系は全部やべーぞ!!!!って身構えてはいた。身構えていたのに、kneelヤバすぎてめちゃめちゃ震えた。完全に支配者の声だが……!?!?このトーンの山下さんって攻めだと割と聞くやつなんだけど、それでもまとっている雰囲気が今までにない気がしてすごいゾクゾクした。この一言で今までdomでもsubでもないと思って生きてきた正己の世界が音を立てて崩れていくのが感じられるのもめっちゃ好きだなあ。その後の圧を出しつつも、自分に対して無知な正己への心配とか優しさみたいな普段の悠生くんが混ざったような話し方もさすがだなぁ……。

 

千晃くんの方は公開されている部分ではほぼモノローグなのでこの時点ではまだ何ともと言ったところだけれど。トーンはいつものデフォルト千晃くんだけどテンション感がすごい低くて、こちらはこちらでゾクゾクした!

跪いて、山下さんはまず外さないだろうという信頼感があるし期待しかないのだけど、千晃くんについては彼のいる生活とはあまりにも違いすぎハードすぎな作品だし(濡れ場の数もハードさも比べ物にならない)、受けが話の面白さを握っているようなものなので、この千晃くんにかかってる感がね……!

中でも個人的に1番の懸念がSEで、その理由は正己くんの「汚してごめんなさい」のシーンが大好きだからである。BLはメイン2作目だし、乙女系の出演も知る限りなさそうなのを踏まえるとちゃんと音出せなくても仕方ない、けど、大好きなシーンだからちゃんと音ほしい~~!!!!!!という気持ちもある……。山下さんが最新作の三兄弟でもだいぶ良い音を出していたので、アドバイスをもらって良い感じになってるといいな……。

 

それとアフレコレポが載るとのことで、シェリプラスを購入したのだが、愛を問うたその先にとキャストトークが確定して歓喜した。一瞬で手のひら返しした。同じ事務所の先輩後輩対決で、ずっと待ち望んでいた対決なのにキャストトークがつかないなんて!!!!!と危うく呪詛を吐き続けるはめになりかけたのだが、無事回避できてよかった。なぜかキャストトークが聞けるのは来年の1月らしいのだけど、ないよりは遥かにマシなので生きる。

あとwebCMの引用RT欄やリプ欄をのぞいてみたら、明らかに普段BLCDを聞かないであろう、そして某ソシャゲのオタクであろう人たちのリアクションがいっぱいついていて、ジェネリックキャスティングってすげー……と思った。

 

 

雑記っていう割にトピック2つしかないけど、文字数なかなかになってしまったのでこのへんで。

*1:30代後半~40代前半くらいのイメージ

推しの30歳の誕生日を祝ってきた

辻本達規さん30歳の誕生日おめでとうございます!

 

というわけで推しの30歳のバースデーイベントに行ってきた。

このご時世だし遠征するかどうかすごく迷ったのだが、予定していた現場が3つほど潰れ(無観客1、延期2)、もう耐えられん!!!!となり行くことにした。30歳という節目の誕生日を現地で祝いたいという気持ちももちろんあって。去年2月以来の遠征になった。BMシアターはおととしの11月ぶりだった。

BMシアターに行く道すがら、シアターのそばにあるスタバを見て「おととし開演前にここで手紙書いてた!」と思いだし何だかエモい感情になっていた。

 

この記事を書くにあたり去年のハピバ記事を読み返していたのだが、今年も去年と言いたいこと変わらないなと思い、何書こうかなと思いながらとりあえず書き始めている。別に書かなくてもいいんだけど、なんか居心地悪いから!

過去記事を見ていただければわかる通り、この1年すっかり若手声優界隈にズブもズブなので、その期間のボイメンや辻本くんの動きがほとんど把握できてなくて。去年のツアーは東京公演だけは行って、10周年記念写真集買って、1518を観劇して、Fix youを配信で見たくらい。本当にごく部分的にしかカバーできていないのもあって、あんまり言えることないなとか思ったりして。

とまあグダグダ並べていても仕方ないので、ポイントを絞って感想を書いていく。エモエモな記事は大好き信頼フォロワーに任せるのでね……!

 

これからもみんなのアイドルでい続ける

これ2~3回言ってたんだけど、聞いたときえっ…!?!?!?ってビックリしちゃった。アイドルである自覚あったんか……と思って。いやオタクであるわたしは辻本くんのことアイドルだとかアイドルの推しって言ってたけど、本人がそのへんについてどう思ってたのかよくわかってなかった。ボイメンってそのへん濁してたり、時々で言ってることが違ってたりするから……。

そんなこともあり、辻本くんが「これからもみんなのアイドルでい続けるから」って発言には結構な衝撃を受けた。本人がどう思っていようと、わたしの中で辻本くんはアイドルなのだが、やっぱり本人がそう言ってくれるのは嬉しかった。

でも辻本くんのアイドル性ってステージでのパフォーマンスがキラキラしているというのは大前提だけど、家族の注目を集める末っ子のような庶民的なアイドル性を感じるので好き。実際いつ見ても末っ子気質全開ぶりすごい(※4人兄弟の末っ子)。新しい仕事が決まってるってドヤるあたりとか、リアクション欲しがりなオーラ出すところがマジで末っ子だな!!!となる。

 

1518!とchanges

今回のセトリでやっぱ1番グッときたのは「changes」だった。

これは辻本くんが主演した1518で歌われていた曲で、1518を経てその曲名の通り辻本くんは変わったように見えた。今まではお芝居とか俳優業とかにさほど関心があるようには見えなかった。加えてわたし自身あまり辻本くんの俳優業に関心がなかった。歌って踊るところさえ見られれば十分だなと。それが1518を経た辻本くんは俳優業にも関心を持ち始めた気がする。それほど大きな出会いだったんだろうと思う。

29歳から30歳かけての辻本くんについては把握できていないことが多すぎてアレなのだが、1518はこの1年でやっぱり1番自分にとって大きいトピックだったなあ。推しが外部舞台で主演やるなら行くかくらいの淡泊さだったのだが、ちゃんとチケット取って見に行って本当によかった。4年近く推してきた中でもベスト3には入る現場だった。

mito-913.hatenablog.com

だからこそそんな舞台で歌われていたchangesを聞けて本当に良かった!聞いてる間「最高」「マジで神」「changesは神」と語彙力が完全に消失していた。この曲の前向きさの中に切なさや哀愁感がほんのり混ざったようなメロディがすごく好きで、歌詞もすごく好きで、これを辻本くんの声で聞けて嬉しかった!やっぱりハニーボイスだし、ハニーボイスが活かされる曲だな~と思いながら聞いていた。

あとラストにボールを投げる動きをしていたんだけど、マジでエモすぎてめちゃくちゃ刺さってしまった。あのとき1番舞台がフラッシュバックした。持ってたチケットが全部センターだったから、あのボール真正面から食らったんだよなってことを思い出してた。めちゃめちゃエモかった。

 

辻本くんって役者のオタク視点で見たときに、ぶっちゃけどうあがいても好きなタイプの役者ではなくて。役者本人の華やかさだったりキャラクター性にもの言わすような演技より(もちろんこのタイプの役者も必要)、役者本人の主張は薄めでも細かいところまで技術が行き届いている人が好きだから、辻本くんに対して役者としての面白さはずっと感じてこなかった。多分辻本くんが後者タイプの役者になることはきっとないと思う。だけど本人が役者業に楽しさを見出していて、そこでまた新たな成長や変化が見られるのであれば、それを見届けたいなぁと思っている。単純に諦めも1518もFix youも楽しかったし、辻本くんの魅力がビシバシ感じられたから。

 

まとめ

60分ってことで短いよーーー!!!!と最初思っていたのだが、終わってみれば見たいこと全部見れたなという満足感に浸れたイベントだった。もちろん終わり際には「あと5時間やってくれ……」って思ったけど。

離れてる期間があっても、結局現場行けば「好き……」ってなるんだよなあ。なんなら開始前のOP映像で既に「好き!!!!!これからも推すわ!!!!!」ってなってた。

これ過去の記事でも何度も書いていることなんだけど、辻本くんって現場行くたびに本当に良いところが変わらないなって思う。根っからの光属性でまっすぐで熱くて誠実。今でも塩対応っていじられたりしてるのかな?まあそう言われるのも仕方ないと思うところはあれど、やっぱり現場行ったり接触行くとちゃんとオタクへの誠実さと、体張ってもみんなに楽しんでもらおうっていうエンターテイナー精神をバッチリ感じるから、ちゃんと満たされてるんだよなぁって思ったり。

あんまり「ヒーローみたい」だとか持ちあげたくないけど、でも「今は声を出せない世の中だけど、俺は折れないから、出せるようになるまでライブをやり続ける」って言葉がものすごく希望に満ち溢れていて、めっちゃヒーローみたいに見えた。

 

辻本くんって色々インタビュー読むに、みんなを明るいところへ引っ張ってあげたいみたいな気持ちが強い人だと思っていて。特にあんまり上手くいっていない人に対して自分が何かしてあげたいって気持ちが強いのを感じる。

それで今ってこの情勢だから色々上手くいってなかったり、暗い気持ちになっていたりする人が大勢いて。わたしもこんな世の中にフラストレーションが溜まっているし、エンタメに対してあまり希望が持てずにいた。あまりにも簡単にエンタメに触れる場が奪われていくし、楽しいはずの現場なのに何か悪いことをしているような気持ちになったり……。

だけど辻本くんのまっすぐな姿に本当に希望が見えて、たくさん元気と楽しさと幸せをもらえたから、辻本くんって本当に有言実行、初志貫徹の人だなってすごく思った。いやこれ1年前の誕生日のときも全く同じこと思ったんだけど。でもこの1年、オタクが現場がなくてフラストレーション溜めまくってたんだから、それを仕事にしている方はきっともっと溜まってたと思う。

でもそんな困難がありながらも、「俺は折れない」って言えるのとか、たくさん成長できたってポジティブに捉えられるのとかすごいって心から思った。そしてこれまでと変わらずみんなに笑顔と希望を与えられるのも。そういう変わらなさが大好きなんだよなーと改めて実感した。いや本当1年同じ人やジャンルを好きでいられたら長い方なスーパー飽き性オタクが4年近くも好きでい続けられるだけの人だな!

 

あとは1年以上ぶりに辻本くんとお話しできてめっちゃ嬉しかった!しょーもない話しかできなかったけど!辻本くんが金髪から黒に戻した直後くらいからのオタクだから、せんぱつーじーへの憧れがすごくあったけど、赤髪撮れて嬉しいー!!

 

30歳も素敵な1年になりますように!!31歳の誕生日のときには声出してお祝いできるといいなー!!!!

【BLCD】三兄弟、おにいちゃんの愛 感想

強面溺愛スパダリ彼氏×弟想いのえっちなおにいちゃん
進化する忠犬幼馴染くん×ツンデレ極悪天使なじなんぼう
オトコとして成長する末っ子×歳の差に悩む常識人な元恩師

 

海辺の街に住む三兄弟、ラン・ミキ・スー。
相変わらずいちゃらぶで仲良しな兄弟に
大切な恋人たちも加わって賑やかな毎日。

長男・ランは今日も大好きなダーリン・アイと熱く激しい夜を過ごしていた。
しかし、いつもと違いおとなしいアイの様子が気になり話を聞いてみると、
飛び出してきた言葉は”長期留学”。
「一緒に来てほしい」と懇願されるも
ランの頭をよぎるのはまだ学生の弟たちのことで――?

それぞれの将来と向き合う
少し大人になった三兄弟たちの愛のおはなしが、
大ボリューム2枚組み仕様でドラマCD化!!!!!!

https://e-fifth.net/faca0358/

 

〇キャスト

ラン:駒田航
アイ:神尾晋一郎
ミキ:中島ヨシキ
ルイ:野上翔
甲斐:笠間淳
スー:山下誠一郎

 

ついに来た三兄弟続編!!!!!!久々にきた山下さんのBLメイン!!!!!!祭りじゃあああああああ!!!!!!!

三兄弟といえば、わたしがBLCDにズブズブになるきっかけの一作でそれはもう思い入れがある。多分初めての出会いがこの作品じゃなかったら、ここまでBLCDに狂っていなかったのではないかとさえ思う。そんな作品の続編、待ってたよ……!!!!

2021年のBLCDへの希望として、山下さん×千晃くんの大沢対決と、三兄弟の続編と、山下さんと熊ちゃんの対戦を望んでいて、そのうちの1つ。はぁ嬉しい……。

 

というわけでさっそく感想。

原作履修済みなので予想はしていたけれど、今回は前回と違いカップリングによってトラック数が異なっている。ランが4、ミキが2、スーが1。時間にすればランが50分ちょい、ミキが40分ちょい、スーが25分かな。原作の時点でスーちゃんの話短いな……と思ったがやっぱりCDでも短い…!って取り込んだ瞬間は思ったけど、聞けば天にも昇るような満足度だったのでそんな思いは吹き飛びました。

今回は成長がテーマになっているのだけど、わたしとしてもBLCDドドド初心者だった前作から少しは成長しているので、前作とは違う観点からも聞けるようになったなーなんて思ったりした。

まずは全体感想から、その後に各カプの感想を書いていく。

 

 

全体的に

さっそく特典フリトのネタバレをするが、そこで山下さんが「三兄弟と恋人たち6人の成長+関わっていく中での立場や関係性の変化が如実だった」「カップリングを離れたところの愛情とか関係性の変化みたいなのも印象的だったんですよね今回」と語っていて、もうこれ以上の作品総括ある……?

もうこれです、としか言いようがないのだけど、カプ以外では三兄弟同士での絡みが多かった前作と比べると、今作では彼氏同士とかカップリングではない相手との絡みもあって、6人でファミリーという雰囲気がすごく強くなった気がする。

ただ前作と比べると各エピソードの独立性が強くなっていて、よりオムニバスになったなと思っている。それは既にカップリングができあがっているからが1つ。2つに前作はラン編を受けてミキ編が始まり、ランミキ編を受けてのスー編だったのが、今回は前回ほど前の話が次の話の前提になっている感じがしないから。そこが聞いてみて前作と変わったと思ったところかな。

 

久々に三兄弟ワールドを堪能してみて、まずコメディとして良質だと思った!三兄弟はここが推せる。今まで聞いた中でこんなに何度も声出して笑う作品ないなって。シリアスな展開はあるものの、ちょいちょいコメディパートが挟まれるので、シリアスになりすぎずゲラゲラ笑いながら聞いていたら最後まで聞き終わっちゃった、みたいな作品。絡みシーンでも笑ってしまうので、絡みを堪能したいし、でも笑っちゃうしって感情が忙しくて楽しかった。

各エピソードでの感想で触れるけど、コウキ。先生の言語センスほんっっっとにエグいよな。何でそんなオモシロワード出てくるんだろう!?って思う。漫画でも面白かったけど、音声になると更に破壊力が増していて、どのエピソード絶対1シーン以上は声出して笑ってしまうシーンがある。すごくボリューミーな作品だったのに聞き終わるのはあっという間でビックリした。

 

ラン編

原作読んだ感じラン編シリアスな雰囲気やや強めだったよなーと思っていたのだが、こんなに笑えるシーン多かったっけ!?ってなった。ルイが「どうしてこの三兄弟はシリアスさに欠けるのかな~!?」って言ってたけどそれはそう。シリアスな部分もありながらテンポ良く進んでいってすごく良かった。

あと開幕からランくんがすごいえっちなお兄ちゃんでめっちゃよかったぁ……。こまちゃんって声の雰囲気とか演じたキャラを思い浮かべると攻めっぽい感じがするけれど、受けめっちゃ良い。セクシーでも色っぽいでもなくえっちとかスケベって感じなのが個人的に好きだった。でも陽性の雰囲気があるからいやらしいという感じではなく、可愛くてえっちなランくんでめっちゃ好きだったな~!!受けもっと増えてもいいと思う。

アイはキザったらしくていけ好かない雰囲気が終始漂っていて、でもそれがコメディとして面白くもあって癖になるなって思った!

このカプだと同時進行するシーンがめっちゃ面白くて好き。やっと2人が再会してドラマとしては盛り上がるところなのにコメディに走ってるからずっと笑ってたな。アイがメッセージ見せて叱りながらランが喘いでるのマジで面白すぎて声出して笑った。

 

それでここのメイン2人、後続2カプキャストと比べるとBLの出演本数が少なめだからか、特にSE周りでの物足りなさとか全体的な絡みシーンでの粗っぽさが否めずなところはある。もう一声欲しいなぁと思った。こまちゃんはランくんのえっち可愛い感じはバッチリ出ているからこそSEの弱さがマジで惜しいんよなぁ……。神尾さんはもっとこうリードしている感があればと思ったな。

だけどこまちゃんと神尾さんのペア、異国感というか洋っぽさというか、そういう独特の空気感はあって、このカップルの雰囲気にはめっちゃ合ってるんよな。突然外国語話だしても違和感のない雰囲気というか。そういう妙な説得力が何だか面白い部分は前作引き続きすごく感じたな。

 

あと英語とドイツ語のシーン、こまちゃんすごい。「なんて?????」って聞きながら思ったけど、公式が正解出してくれてた……。ランとアイの英語でのやりとりが洋画っぽくてめっちゃいいな。

 

ミキ編

三兄弟基本ギャグだけど、ミキ編は1番ギャグ成分強いからだーーーーいすき!!!!ヨシキも野上さんも頭弱そうな感じの声でエロコメに合う声してんな……って思いながら聞いていた。

始まってすぐにみんな大好き「おったっチン」がぶちこまれ、今回は更に「こちんこちんこ」というミキの返しがあって大爆笑した。

三兄弟の中で1番ワガママ放題のミキだったけど、ランくんに甘えてばかりじゃいけない、これからは自分が兄弟を支えていこうみたいな意識が強くなっていて、大人になったなあ……って思った。ずっと一緒にいたいけど、このままじゃランくんが壊れることくらい気付いてるって泣いちゃうシーンは切なかったなあ。自信過剰なところも決してなくなったわけではないけど、協調性が出てきたような印象があった。

そういう真面目な部分もあったけれど、アホエロっぷりも健在で、コスプレえっちのところは何度聞いても声出して笑えるから何度もリピってしまう。ここのパート聞くと元気出る。それとここでのルイの高速設定説明本当に野上さんのプロの技術がすごいんだけど(一発OKだったそう)、内容がアホすぎるので笑うしかないんだよなあ……。

 

やっぱり今回良かったのはルイの独占欲強い部分がチラチラ出ていたところ。ラストの絡みシーンでの畳みかけるようなルイの台詞本当に好き。

・ミキのこんな恥ずかしいところおれ以外誰も知らないんだよなって思うと、死ぬほど優越感

・たった数分前まで普通におれたちのこと見てた何万人って人たち、今何してるのかな

 ・ほんとはね、おれ、あなたたちがミキのことを考えている今、SNSとか動画観てる今、ミキのこと呟いてる今、「その人おれのちんこであんあん喘いで腰揺らしてますけど」って言ってやりたくて仕方ないんだよね

ってところが大好きで、聞いててゾクゾクした。ルイの声可愛くて柔らかいから余計ゾクゾクするところあるよね。

攻め声っぽい受け(男前系とか低音とか)は割とよく聞くんだけど、野上さんのルイみたいな高くて可愛い受け声っぽい攻めってなかなか遭遇したことなくて。でも今回これ聞いてめちゃくちゃ良いなって思った。ヘタレでワンコで可愛いんだけど、絡みシーンのときとかはいじわるっぽい煽るような言い方してたり、独占欲出してみたり、でもそれでいてヤンデレとかダークサイドとまではいかない絶妙な塩梅がめっちゃ好きだったなあ。野上さんは受けがマジで可愛くて大好きなんだけど、受けの可愛さそのまんま攻めに転じてる感じも好き!

ヨシキは最近攻めで遭遇すること多かったけど受けの方が好きかも。てかコメディ作品のヨシキ本当に最高。アホエロ可愛い感じがマジでたまんなかった。

2人とも経験値が高いし、フリト聞いても仲良く楽しい雰囲気が伝わってきたので、それが演技にも反映されているんだろうなーと思うくらいやりとりがとにかく聞いていて楽しかったし、安定感がすごい。あと声高め可愛い×声高め可愛いなカプってほとんど聞いたことないなと思うと、すごく新鮮な気持ちにもなった。

 

スー編

1番最後かつ大本命だったのでもうね……最後にとっておいた大好物みたいな感じで覚悟を決めて聞いた。

なんかもう、他の人のBLからも、山下さんのBL以外の仕事からも摂取できない山下さんのBLじゃなきゃ得られない栄養がここにある!!!!!!ということを噛みしめながら聞いていた。てかスー編に入る前からもうBLCDでメインキャラとして喋っているだけで心が震えたし五臓六腑に染み渡ったね……。

 

そしてこのスー編、ランミキと比べると半分くらいの尺しかないのだが、でも短いながらよくまとまってるんだよな……!

冒頭の「ちんちん中断?」「中断ちんちん!」「しおしおしお……」はくそわろた。コウキ。先生パワーワード生み出す天才すぎない?この後のミキスーのやりとり、恋のときの2人からは考えられなくて成長に感動してしまう。ここで甲斐先生がミキの成長に感動しているのめっちゃ好き。三兄弟みんな担任してきたから、教え子であり恋人であるスーだけじゃなくて、ランミキのことも元担任として気にかけてるんだなってところがいいよね。

このやりとりの後のラウンドシーンのスーちゃんセリフ全部好きで困る。「もう少しさみしいよーとかやだやだとか言ってよ」「さびしくなったときに思い出して元気になれるような、えっちな先生が見たいなー」の言い方マジで好き。

 

今回絡みシーン全部良くて全部まんべんなくリピってしまうんだけど、特におちびの妹ちゃんが起きる前にするシーンめちゃめちゃ好き。甲斐先生の「まさか挿れる気か!?」に対する「……だめ?ばぶー」ってスーちゃんのセリフがマッッッッジで最高。「だめ?」の言い方たまらなすぎてめちゃくちゃにリピった。甘えたな感じと艶っぽさが混ざった感じが本当にたまらん。声だけで上目遣いしてるのわかるわって思って原作読み返したら本当に上目遣いでアピってた。山下さん天才????(知ってる) 今回のスーちゃん全体的に大人びた雰囲気が漂っているので、だからこそここぞいうときに発揮される甘え上手な末っ子ぶりがたまらん。

あとこれ甲斐先生のおいおいおい……!!!ってあわあわしている感じもすごく好きで、前作と比べると雰囲気すごく柔らかくなったと思う。あと「顔と性器を一致させろ!」ってツッコミ大好き。それと妹が起きてきちゃった後の「先生、先生、娘もいいけどムスコの方は……?」「自分でどうにかしなさい!」ってやりとりも面白すぎない?声出して笑った。

 

妹に甲斐先生取られちゃって「むぅ……」ってなるスーちゃんなんだけど、妹と遊んでるときはちゃんと保護者の顔してて雰囲気ガラッと変わるのすごく好き。話し方も柔らかいし優しくて海辺で遊んでるシーン大好きなんだよなー。

結局妹は引き取られていったわけだけど、これを踏まえてのラストの絡みシーンがマジでマジで好き。スーちゃんの雰囲気が今までと明らかに違うことがわかるもんね。元々スーちゃん独特の甘えたような柔らかい口調で話すけど、今までとは違う甘さと優しさが滲んでるっていうか。家族の話のくだり本当良いよね……セリフがっていうか恋のときは幼女としか思えなかった甘えん坊末っ子スーちゃんがこういう答えにたどり着いたんだっていう感慨深さ。それまで肉に食らいつく獣みたいな感じで先生としていたわけだけど、セリフにもあるけど宝物に触れるようって感じが伝わってきてすっごい沁みた。

 

それで最後のスーちゃんの「ねえ先生、待たせてごめんね。家族になろうよ。今までよりもっとずっと近いところで愛し合っていたいから」ってモノローグが本当に本当に大好き。

恋のときのスーちゃんの「卒業したら俺と結婚しよ?」はなんか子どもが思い付きで夢を語っているみたいな感じだったのを踏まえると、愛での「家族になろうよ」はちゃんと言葉に深みがあって説得力がすごい。本当にスーちゃん劇的に成長したよね……。

スーちゃん前作から1番成長したと思うんだけど、山下さんがそのあたりの変化を丁寧に演技に乗せてくれるのが最高だった。前作のスーちゃんとかずっとロリロリ言ってたもん。実際恋でのスーちゃんは甘えん坊末っ子幼女攻めだけど……。でも今回は幼女成分はほぼなくなっていて、大人の男として成長しているのが声色の変化でわかるんだよなあ。だからスーちゃんは恋と愛で違う味わいがあるので二度おいしい。恋のときに引き続きだけど、山下誠一郎さんの演技本当に好きだなと思いました。あとSEもいっぱい堪能できて最高だったーーー!!!!

笠間さんも前作から「初受けマジ?」って思ったくらい全く違和感のない受け演技だったけど、今作それがパワーアップしてるように思えた。あんまりBL本数出てるイメージなくて、前作から間空いているのにパワーアップしてるのすごい。スーちゃんに翻弄されて可愛い感じと絡みシーンでは色っぽくて、もっと受け増えてもいいのになー!!!って思った。

山下さんの攻めってイジワルでSっぽいキャラ多いから、スーちゃんみたいな甘えん坊末っ子攻めって珍しいタイプの攻めだし、スーちゃんの口調ってわたしが知る限りBLに限らず他のどの作品でも聞いたことない感じだったり、山下さんが攻めのときって受けのキャスト高め可愛い系の人が多くて笠間さんみたいな低音系は新鮮だったりで、三兄弟でしか味わえない要素めっちゃ多いんだよな。なのでこれからもリピしまくる。

 

 

めちゃめちゃ書いてしまった……。ハピバスーは前作と比べると減っていた兄弟同士のイチャイチャが吸えてめっちゃ良かった!!!!でももう6人でファミリーって感じもしてワイワイ楽しいエピソードだったな。最後に「ハッピーエンド!」ってみんなで言って終わるのが好きなんだけど、それと同時に終わらないで!!!!!もっと6人の話見たい!!!!!って寂しさもこみあげてしまった……。

フリトも前作の男子校の昼休みみたいな賑やかすぎる雰囲気が今回はないのかあ……と残念に思ったけれど、2人ずつだからこそ前作と比べて落ち着いて作品の感想を聞けたのがよかった!

 

最後に、スーちゃんという爆萌え攻めを生み出してくれたコウキ。先生と、スーちゃんに山下さんオファーしてくれた制作の方と、前作に引き続き最高演技お出ししてくれた山下さんへの感謝が止まりませんでした。ありがとうございました!!!!

WITH/lations by IdolTimePripara 感想

 

WITH3rdの配信ライブを昼夜と見たので、熱が冷めないうちに感想。

といっても骨太な記事はきっと他の有識者の方や山下さんが書いてくれるはずなので、お任せするとして、サラッとした備忘録ということで。

 

 

前置き

今回のライブ、開催10日前くらいに無観客になることが発表されて、正直まあモチベーションを保つのがキツかった!コロナが流行り出してから1年ちょっと、見た配信の数は片手で足りる程度というほどの配信無精なのもあったし(長時間画面見続けるのがマジで苦手)、やっぱり初の単独は配信じゃなくて生で見たかったし……。

わたしは、WITHの曲だと好きにしてI-I-Z-Eが特別に好きで、去年からずっと生で見たいって思い続けてたんだけど、WITHステ→ステイベとわたしが入らなかった回でだけ披露されてて。何だこのガチャの物欲センサーみたいな運のなさは?と思ってたりしていて、でも単独なら100%見られるだろうと胸を躍らせていたら無観客。めっちゃショックだった。

 

あとずっとWITHとの距離感をはかりかねていたオタクなので、そのモヤモヤ感を解消したいという思いもすごくあった。

というのも、ドルオタから声オタになるにあたり、アイドル扱いしないとかアイドルのように消費しないという意識は常に持っているようにしているから、アイドルコンテンツとか本人が前に出てくるようなコンテンツに対して自分なりに距離置いてて。入れ込みすぎないようにしていたというか。楽しむにしても上澄みだけにしようみたいな。

山下さんは演技を聞いて大好きになって、素晴らしいお芝居を届けてくれるだけで十分だから、それ以外のことについてあんまり求めたり期待したくないなーとは思っていて、特に歌やダンスは披露するまでに長い準備期間がかかる。本業のことじゃないのに。それをエンタメとして楽しむこととか、ものすごく入れ込むこととか、高クオリティのパフォへの期待を寄せるとかに対して、少なからず「いいのかな」という躊躇いはあった。

それでプリパラやWITHが、全然作品も刺さらんし、曲も刺さらんとかだったら、not for meでスルーすればいいだけの話なんだけど、本編見たら終盤号泣しっぱなしだし、夢川兄妹爆萌えすぎて深夜にイラスト漁って悶絶するなどしていたし、今プリパラ1期から見ている最中で、曲に関してはWITHは曲から入ったくらいなので当然刺さりまくりという有様。このコンテンツをもっと知りたい楽しみたいと思わされてしまった。

みたいなことがもうずーーーーーーっとぐるぐるぐるぐる頭の中を巡っていて、そろそろ難しく考えるのもアンビバレントな感情を抱え続けるのも疲れたし、一発生の単独ライブ浴びて「考えるのもうやーめた!!!」ってなりたかった。このモヤモヤを晴らすには配信ライブでは威力不足なんじゃないかって思ってた。それくらい生の理解らせる力ってすごいじゃん……。

 

というわけで直前までモチベ高く保てなかったという話。

 

感想

前置きで1500字書いちゃった。やっと本編の話。

結論から言うと、めっっっちゃ楽しかったーーー!!!!

 

わたしはずっと好きにしてを生で見たいと言い続けてたんだけど、その次に見たい曲がQMWだったので、QMWから始まって好きにしてで終わるセトリ神じゃん……。

あとなんかもう全体的に歌もダンスも構成演出も本気だし気合い入りすぎてヤバいなって思った。本気度を疑っていたわけでは全くないけど、想像以上でビックリしたというか……。

曲もアルバムは数えきれないほど聞いているし通勤のお供だけど、ライブの演出付きで見ると「本当これ女児アニメの曲なんか???」ってなる。プリパラの本気度がすごい。最近アイパラ見始めて、今1期から見返してるから、WITH以外の曲も聞いているけれど、もちろんWITH以外のユニットの曲もマジで名曲揃い。でもなんかこうWITHの曲って気合い入ってる方向性が違うというか、ほとんどがアニメで披露されていない曲だからか、現場映えを第一に考えられた曲っぽい感じがすごくした。そのへんが三次元アイドルみがするのかな。

ダンスとかセトリ構成でいえば、MYCS!→SHOW ME~→マジアワ→エスパレの流れマジで圧巻だった。これ考えた人完全に天才では?てかゴリゴリに踊ってるし、歌ってるし、この気合いの入りようは何……???って宇宙猫になった。

 

それとやっぱ個人的ハイライトはラテンアレンジのGiraギャラ!これマジで度肝抜かれた。かっっっっっこよすぎんか!?!?!?!?早く音源欲しいんですけど!!!!!!定番曲きました!のノリで迎えるつもりが、完全に新しいものに生まれ変わってて呆然とした……。ショウゴの「いつもより少しだけ、情熱的に……」というセリフから始まるのも最高だし、バラ舞ってるし、元々大人っぽい雰囲気ある曲だなと思ってたのが更に更に大人っぽさ増してて超カッコ良くて最高だった。

 

終盤のスパダリとかオレーザーとかJUST NOWとか好きにしてで畳みかける流れもめちゃめちゃ良かった~~!!!好きにしてはマジで見たかったやつだからめちゃめちゃ楽しみにしてたけど、生で見るまで死ねないという気持ちが強くなるパフォだった。あと後ろに流れてるCGライブあれ単独で見たいけど!?3rdブルーレイの特典映像にでもつけてほしい。

なんかセトリ全体を通すと前半の方にわちゃわちゃ系とかバラード系を固めておいて、終盤にクール系のダンス曲で畳みかける構成なのめっちゃ面白いなって思った。疲れているであろう終盤にダンス曲を固めるの強気じゃん……。次こういう感じの曲来るだろうな~って予想ことごとく当たらなかったのでそのへんも楽しかったな。

 

ライブもすごく良かったし、3人のコメントも本当に良かった。

ソロコーナーの流れとか、Giraギャラを筆頭に既存曲のアレンジ祭りとか、めちゃめちゃ気合い入ってるし、観客の期待の更に上を行こうとか、度肝を抜こうって気持ちがマジでめちゃめちゃ伝わってきて、これ絶対生で披露したかっただろうな~~驚くオタクの顔見たかっただろうな~~って本当に思った。こんなすごいことやってるのに何で無観客……って思ってしまったり。

ただ去年延期になったものがやっと今年という流れの中で、これに区切りを付けないと前に進めない気がしたってコメントを聞いて、前に進むためのライブだったんだと思うとストンと腑に落ちたというか、このとき初めて無観客ライブをポジティブに捉えられた気がした。コメントの中でもこれからとか未来の話をたくさんしてくれていて、まだまだWITHやる気満々じゃん……ってニッコリしてしまった。

こう見る前は色々難しいこと考えてぐるぐるしていたんだけど、単独見て、WITHの3人が楽しんで熱意をもって取り組んでいるのが伝わってきて、なんかもうそれでいいかという気持ちになった。わたしは見ていて楽しい、キャストもパフォーマンスしていて楽しい(と思ってくれていると信じている)、それでwin-winだからそれ以上難しく考えなくてもいいかなと。素直に目の前にあるものを楽しめばいいんだなーって。

配信という形にはなったけれど、ライブを見てやっとわたし自身も気持ちの区切りをつけられた気がする。

 

WITHって不思議なユニットで、WITHとはってなったときにまず第一には夢川ショウゴ・三鷹アサヒ・高瀬コヨイからなる男プリユニットであるっていう大前提の軸があって。そしてもう1つに山下誠一郎小林竜之土田玲央からなる3人チームという第二の軸が存在している。後者に関しては本編の出番に対してリアルイベントが多かったから、キャスト3人のリアルなストーリーがいつしかWITHの中に取り込まれるようになったとわたしは考えている。そんな2つの要素が不可分に溶け合って絡みあってWITHなんだと感じた。どちらが欠けてもWITHを表すには足りない。

かといってこれがキャストが役を私物化した結果なのかというと、それとも何だか違っていて、彼らの発言を聞けば役や作品の世界観を最大限尊重していることがわかる。他のコンテンツではあまり見ない不思議なバランスで成り立っているのがWITHなんだなと思ったし、その独特の感じが面白いからもっとこの先を見てみたい。

 

そんなわけで自分で自分を納得させることができたので、このライブは本当に自分にとっても見る意味のあるものだったなとものすごく満足している。

だったので、4thの開催を心待ちにしています!!!!!!!