Crystal break

平成ライダー沼に足を取られてしまった人間のブログ

ホロスコープで見るボイメン part1

以前ちょこっとホロスコープの話をしたらそこそこ反応が来たので、実は数か月前から書き溜めていたこの記事を公開しようかと思います。でも本当にホロスコープ読みは独学でにわかもいいところだし色々めちゃくちゃなので話3割くらいで楽しんでいただけると嬉しいです…。お遊びの記事です。

西洋占星術はどうしても専門用語のオンパレードになってしまう節があって、それを解説し始めるとそれだけで1万字弱くらいの記事が爆誕してしまうので、詳しい意味が知りたい方はググっていただきたく…。カタカナは基本的に読み飛ばしていただいて大丈夫です。

 

・水野勝

 

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とにもかくにもまずは太陽と月ですが、蠍座太陽に月は1日中山羊座ですね。加えてこの月には土星が乗っているので真面目も真面目超クソ真面目頑固な職人気質の人だろうと読めます。そこまで感情表現が豊かなタイプではないだろうけど、この組み合わせだと内に秘めたエネルギッシュさって物凄くて、めちゃくちゃ努力家で責任感も強いしまさしくボイメンの黄金柱ですね。落ち着いているようで野心が強くて激熱な感じ。

それでライツはガッチガチに重たくて堅くてヘビーなんですが、水星以降を見ると射手座の水星と金星、双子座の火星とめちゃくちゃノリの軽い星が連続しているのが面白いですね。これらの星で蠍・山羊の重たさを緩和して近寄りやすく付き合いやすくしてる感じ。射手座水星が獅子座木星とトラインなので、明るくてノリの良い話し方で、話題も豊富だし、普通に話している分にはヘビーさは全然感じさせないタイプだろうなと思います。

蠍座太陽が射手座金星と合なので、すごく真面目で硬派な雰囲気とだけど遊んでそうっていう矛盾した雰囲気がミックスされて何だか色気があるし、蠍×射手の組み合わせはモテの王道コンビなので異性を相手にした人気商売は天職レベルだと思います。

さらに金星の方を見ると、双子座火星とオポジションになっているので、これはパリピな遊び人の雰囲気バッシバシ出ます。オポジションは外へのアピールになるので、分かりやすくプレイボーイな雰囲気があって、勝手に女の子に言い寄られるタイプというか。これはめちゃくちゃモテるだろうなあ……。仕事はもちろんしっかりやるけど、遊ぶときはパーッと羽目を外す感じ。

ただ月と金星にかなりのギャップがあって、これは理想の彼女像と奥さん像にかなりのギャップがあることを表しているので、恋愛が結婚に繋がりにくく恋愛遍歴が重ねる傾向はありそうな気がします。しかも元々すごくモテる人だろうと思うので。あと最初はノリ良くても、後からヘビーさや真面目さが出てくるので、女性から「こんな人だと思わなかった」と思われるケースも考えられるかなあ。

だけどライツのアスペクトは悪くないので、結婚に難ありという感じではないですね。それなりの年齢になったら身を固められるだろうし、家庭に入ったらしっかり者の旦那さんやパパになるんじゃないかなと思います。ただ本人が以前ラジオで言ってたように「(結婚後浮気するかしないかは)わからない」って感じですが。モテ男だからなー!

全体を見渡してリーダーにふさわしい真面目さや頼もしさがありながら、フットワークの軽い部分もあり、すごく色気のあるキャラクターだなあという感じがしました。

 

田中俊介

 

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水星・金星・土星天王星海王星と10個中5個の惑星が山羊座にある山羊座マジョリティですね。太陽は水瓶座なので、ザッと見て仕事に関しては相当やり手の人だなと思います。アイデア力があるし、思いついたことをちゃんと行動に移して形にできる感じかな。

でもって水瓶座太陽はノーアスペクトで一人歩きしていますね。水瓶座太陽のノーアスっていうとめちゃくちゃ型にはまらない生き方をする感じかな?人生設計においてふわふわっとしているので、悪く言えばこれ!ってものがないとずっとフラフラしてるんだけど、良く言えばふわふわしているゆえに「こういうことしかできない・したくない」ってことではなくて周囲の要望に何でも応えられるタイプというか。

月は水瓶座魚座の境目で、しゅんさんはどっちなんだろうなあ…。日付が変わる直前に生まれたのでなければ月水瓶座なんですが、月魚座説も割と推せるんですよね…。魚座の月になると月-火星-木星の小三角になるので明るくてノリが良い不思議ちゃんみたいな感じ。基本仕事ができる人なのに時々ボケてるし、ふんわり甘え上手みたいな感じで、こっち路線もありかな?とは思うんですが、断定できないので月の話はこのへんにしておきます。

でも水星海王星がタイトに合なので、月がどうであれぽわぽわ不思議ちゃんな言動や発想は多いかもしれない。あと色々と察しが良さそう。金星土星の合は我慢強さだったりストイックさの表れですね。本当は食いしん坊なのに我慢して体つくりに励んでりいるところとか。女性に関しても落ち着いた年上の女性が好みかな。

それとこの中で目立つのは1つだけポーンと飛び出ている蟹座の木星で、これがこのホロのキーポイントになるところかなと。仲間やファンを大事にしながらどんどん大きく羽ばたいていきたいという気持ちが強いのを感じます。ブログでもいつもハッキリとファンに向けて色々と発信しているところからもうかがえるなあと思います。火星とオポジションなので行動力も抜群ですね。

全体的にキッチリとお堅いところと、ノリが良くてふわ~っとしたところがミックスされたバランスの良い人柄という感じがします。確かにボイメンの(幼女な)兄貴分だなあ!

 

 

田村侑久

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ものすごいホロですねこれ………。なかなかに強烈。まず太陽・月・水星・金星と個人天体のうち4つも天秤座に入っているところからして既に強烈なんですが、月以外は土星とタイトにスクエアで、月は木星セクスタイルですが、天王星海王星とはスクエアという驚きのスクエア率。何かもうかなりしんどいというか、しんどいですね…。

太陽・水星・金星の三重合に土星がスクエアなので、やりたいと思ったこと、言いたいこと、好きなことをしようとするときに横やりが入りがちなところがありますね。横やりというか、それはダメ!と頭を押さえつけられる感じ。天秤座マジョリティなので、キラキラ華やかなものやことが好きな人だとは思いますが、山羊座土星がもっと地に足つけて社会に役立つようなことをやれと締めつけてくる。何かとやりたいことを制限されがちなところがあったんじゃないかなあと思います。

あとここまで土星が強いと自分への自信のなさも納得できるというか、自分のコンプレックスを意識しやすかったり、愛され下手な節があるというか…。たくさん人から褒められても愛されてもまだ足りない、常に飢餓感みたいなのを抱えている部分はあるのかなと。でもこの手の職業なら、現状の人気に満足しないので人気1位でも慢心しない部分に繋がっていると言えそうな気がします。恋愛にこれが持ち込まれると、相手からの愛情をなかなか信用しないという風になるのでかなり厄介なアスペクトではありますね…。

それで月のアスペクトを見る限り、まあ月もボロボロなんですけど、木星海王星とのアスペクトがあるので周りから見たらしんどくても本人はふわふわ飄々としてるように見える感じかなあと。ハードしかないホロでも与える印象が柔らかいのは、これらのアスペクトが効いてるからだと思います。

ただ全体を見渡して、たむたむくらい天秤座多すぎ風サイン強すぎのホロスコープだと土星が効きすぎていることは悪いことだけでもないと思います。天秤座は泥臭い努力を嫌う性質がありますが、土星スクエアで「努力しなきゃ」と思えるし、コンプレックスをバネにして粘り強く頑張るという風になるので、結局こういう人が長続きするというか、最後に笑うタイプなんじゃないかと思います。

 

本当はヤンファイ5人分載せようと思ったんですが、力尽きたので今回はこの3人までということで……。残りのメンバーも需要があれば書きたいと思います。

推しの接触奮闘日記(11/19日土浦)

土浦のリリイベが個人的にすごく楽しかったので日記として残しておきます。推しの接触振り返り日記です。

 

11月19日日曜日、私は早朝6時前に起きて7時前には家を出て土浦に向かっていました。土浦とは茨城県にある市で正直ボイメンのリリイベで初めて知りました。最初「どこ?」と思いました。このとき初めて「正直地名だけ聞いてもどこにあるのか分からないし行ったこともないけど推しがいるので行く」という経験をしました。大体東京や隣県の現場にしか行かなかったので、自分の中ではここまで遠出したのも初でした。

それで6時前に起きて7時前に家を出るなんて高校生以来です。外に出ても朝練へ向かう学生くらいしかいませんでした。さすがに新宿になると話は別ですけど、地元の駅周辺とか土浦へ向かう電車なんかは余裕で座れるくらいの人しかいなかったし、サイドを楽譜と参考書を読んでいる学生に挟まれて、これが茨城県の景色かあなんて思いながら1時間ほど電車に揺られているのはなかなか良い経験でした。ついつい特急とか準特急に乗りがちなんですけど、ゆっくりと各停電車に乗るのやっぱりすごく好きです。

 

この日は1部と2部に分かれていて、CD予約→ミニライブ→握手会という流れになっていました。ライブに関してはランダムで優先券が配布されるのですが、安定の両方クソ番で1回目は優先エリアで、2回目は2階から見下ろすことにしました。

体感としては優先エリアだと埋もれるので何人かの顔しか見えない、後ろでわちゃわちゃやってても何も分からないという感じでしたが、2階は2階で全体図は簡単に把握できるんですが、スピーカーが上には向いていないのでところどころMCが聞き取れなくて、笑いどころが分からなかったり、客席降りのときに上から見ているだけなので、少し外から見てる感があるかなと思いました。個人的にボイメンはMCが面白くて大好きなので全体図が見えても話がちょいちょい聞き取れないのは辛い…と思って、クソ番だともうどっちもどっちだなという感じでした。

でも180cm前後あるガタイの良い男性たちが狭いステージで歌って踊っているのを上から見下ろすって何か箱庭を見ている感じがあってすごく良かったです。シルバニアファミリー感(?)

 

ライブもすごく楽しくて沸いた場面も多々ありましたが、本垢に浮上していない間に色々あったという報告の日記のつもりでもあるので、特典会の話をします。

私といえばイケメンへの耐性が0で、人生で初めて握手会に行ったときなんかは1時間前くらいにどうしても無理になり「いやだ!!!!!いやだ!!!!!帰る!!!!」と駄々をこねていたのを誇張なしにフォロワーにガチで現場まで引きずられたという話は一生のネタです。握手会終わった後も「何が起こったのか全然分からないんですけど……」しか言えませんでした。

そして私が王子様を見つけてしまった渋谷のリリイベでは、1日4回握手をしたところ顔の良い男の刺激があまりにも強すぎて、リアルに脳からこれ以上の接触はやめろという信号が伝わってくるレベルの疲労感に襲われギリ余裕はあったんですが肉体的にも精神的にもしんどくて途中でサッサと帰ってしまいました。

それが今回6回!!!!!!!!!すごくないですか!?!?!?!?しかもこれ6回なのはこれ以上はしんどいというより、金銭的な都合です。もっとお金あったら推しループしてました。立派なモンスターの誕生ですね!でも考えてみれば3000円払えば任意のメンバーの握手券が確定で2枚も来るとか、fgoで言ったら任意の星5鯖2体確定ガチャじゃないですか。これは金銭感覚が狂う。

ちなみに6枚の内訳は、水野さんしゅんさんつっちーがそれぞれ1回、つじちゃんが3回の計6枚です。

それで、私は初めてボイメンの現場行くときにフォロワーに「誰が初心者向け?誰が話しやすい?」という情報収集をしていました。やっぱり接触慣れしていないし、そもそものスペックが重度のコミュ障なので、ある程度向こうから話を振ってくれたり広げてくれる人の方が安心です。確かその時に初心者向けとして教えてもらったのは水野・田村・小林の特典会人気御三家だったと思います。でもただもう初心者向け云々ではなく推しが決まっているので推しをループし始める時期で、内訳から分かる通り推しつじちゃんです。*1 だけど少し問題がありました。

この辻本達規という男、全然自発的に喋ってくれない。

喋らないタイプといえば勇翔くんもその手のタイプなんですが、ステージでも水野さんとかからよく「お前喋らんなあ!」とイジられている勇翔くんに対して、つじちゃんの性質の悪いところはステージ上だとよく喋ります。それも1番大声で喋る。自己紹介なんか「辻本達規でぇす!!!!!!!」ってバリバリ体育会系みたいな挨拶する。誰もが思う。特典会でもグイグイ来るタイプだろうと。違う。

ステージ上でのキャラクターなんかまるでなかったかのように会話に対して受け身だしずっと澄ましてます。

もうこのトラップは悪質だよね。絶対このトラップにかかって死んだオタク大勢いると思う。コミュ障には命に係わるトラップですよこれ!?ちなみにこの場合のトラップは想定外の会話ハードルの高さの死とギャップ萌えの死のWミーニングです。私は初接触時に後者の意味で死にましたはい。

そして人見知りによくあるパターンですが、会話が一文で終了する&話の広がらないレス、つじちゃんの場合これがよくあります。以前の接触で「あ、やばいこれまた次私が何か言わないと会話が終わる」と思わされたくらいです。

だけどつじちゃんも無慈悲ではないのでずっと固まっていると一応助け舟は出してくれるんですが、こっちだって伊達に人生の全てを人見知りコミュ障として過ごしているわけではないので、私も会話が一文で終了するレスしか返せません。何度も同じ言葉を返してしまうのもよくやります。つらい。しんどい。

となるとレスの質は短期的にはどうにもできないので、量でカバーするしかないじゃない!と、つじちゃんの列に並ぶときはあらかじめ話題を2~3個持って行こうという風に作戦を立てています。もっと上手い人は上手いことやるんだろうな…良い感じに反応引き出せるんだろうな…とは思いながら、自分のできる範囲でコツコツとやろうかなという気持ちです。

最初フォロワーに現場に引きずられていたことを考えたら、あまりの成長ぶり……涙ぐましい努力…これを実生活に活かせ……。

 

とか偉そうなこと書きながら接触してきたのがこれ。

 

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推しの顔の良さの前にオタクはあまりにも無力だった

そうさっき重要なことを書いていませんでした。辻本達規さん、まずもって顔がめちゃくちゃ良い。めちゃくちゃに顔が良い。それはもう尋常でなく顔が良い。ただ顔が良いだけじゃない。顔の造形と放たれるオーラが完全に少女漫画で見るような王子様。花とゆめとかそんな感じ。もうマジで少女漫画………つらい………。ステージ上では雰囲気コロコロコミックとかなのにほんとにギャップが無理……好き……。ていうか顔が本当ドタイプ。ドタイプの顔。

それでそんな素晴らしいお顔の前ではオタクの付け焼刃の作戦、全く意味をなさなかった。私1週間くらいかけて「これならイケる!」って話題3つくらい考えてきたんですけど、あまりの顔の良さに頭で考えてたことが全て吹き飛びました。

それでこっちが黙っててもすぐに助け舟出してくれない~~~!!!!2人して黙る。結局私の方から話を切り出す。その後の私、全てがグズグズで会話が成立しない。最後に何か言いたいこと言わなきゃ!と思ってでてきたのが「顔がめちゃくちゃカッコいいです!」なのダメだった。会話を成立させる気がない。

でも今思い返せば、何もしゃべらずに顔じっと見られた数秒間あまりに最高では…????と思ったので実際満足度はすごく高かったです。顔が良い推しマジで最高やな………。

 

これが1回目。もうあと2回つじちゃん列に行ってきました。次こそはちゃんと話をするぞ!と意気込んで頑張って自分を奮い立たせました。

 

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さっきよりはレベルアップ!!!!!!!

このときはMCでUFOの女装つじちゃんが「ブサイク」「化け物」といじられていたので、「そんなことない!!!!美人だったって言わなきゃ!!!!」という勝手な使命感に駆られて何とか「顔がカッコいい」以外の言葉を発することができました。

つじちゃんって顔褒めると大体「まあね」みたいな反応が返ってくる印象だったでそういう感じかな~?と思ったら、めっちゃカッコいい表情と喋り方で「負けただろ?」って言われてこの日で1番沸いた。女としての人権は失ってた。でもUFOのツジモティーナちゃん本当に元の顔の造形を最大限尊重した女装メイクで、めちゃくちゃバブリーな美人さんだったので勝てる要素が何1つない。負けた。負けました。事実だから認めるしかないです。赤がよく映えて最高だね……。


BOYS AND MEN - 「UFO」MV (short ver.)

 

あと生で「顔のパーツが全部整ってるから」って言われたのもめっちゃ沸いた…。私は日々つじちゃんの顔を褒め称えているつじちゃんの顔大好きbotなのでそこは食い気味に「わかります!!!!!!」と元気よく返しました。何かビックリしたような顔された気がするけど。でもなかなか自分の顔に対して「顔のパーツが全部整ってる」って表現する人いないでしょ~~~~最高……わかる……。

 

次がラスト。このへんになるとだいぶ最初よりはマシになっている気がする。

 

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きんぱつーじー当分見れなさそうで病んだ………。

金髪つじちゃんの王子様ぶり、美少女ぶりは地球の宝なのに……悲しい……。しかもあまりに隙のない否定ぶりだったので、「ええ…」しか言えなかった雑魚っぷりが露呈してる…。でも私のこれまでのつじちゃん接触の中だと割と向こうから喋ってくれたなという感じがして嬉しかったです。それにしてもこのオタクに一切気を持たせない即答ぶりはめっちゃ面食らった。推せた。

 

何かだんだんテンション高く接触を思い出しているだけの記事になりましたが、最初に日記って書いたからね!何だかんだ3回とも全部大満足で終われました。これを書いているときに気づいたんですが、「つじちゃん接触難易度高い」とは言いながら正直つじちゃんで爆死した経験ないな…?と思いました。個人的には爆死した…って思ったことない。4日の学祭のときは話すことに一生懸命すぎて自分が話した内容しか記憶に残らなかったので、もったいなかったなあとは思ったけど爆死ではないなあ…と。

基本的に受け身だし、聞かれたことに対して答えるみたいな感じで向こうからあまり話を広げてくることがない分、想定外の方向に話が転がったり、予想外の質問をされて対応できなくなることもないし、向こうが話を振ってくれているのに会話が噛みあわなかったりパッと答えが思いつかなくて返事できず落ち込むということもあまりないので、ちゃんと話題を用意さえすれば安定して良い感じに終われるタイプかな…?と個人的には思いました。今のところ文章喋ってもらえれば大成功って感じです。

正直つじちゃんの顔面だったら10秒間ずっと黙って顔見てるだけで終わっても全然いい!!!!って感じすらする。

 

そんなこんなで本当に土浦行ってよかったです。こんな文章書いてるとマジでつじちゃんへのリアコが高まっちゃうからオタクしんどいな~~!!!!これ安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」聞きながら書いてるしな~~!!!本当どんどん接触モンスターぶりが進化しつつある……救えない……。

つじちゃんの接触のコツが掴め始めた…?と思えてるうちに早く関東リリイベ追加くださいというのと、

 

水野勝さん27歳の誕生日おめでとうございます!!!!!!

*1:ゆーちゃむは私が勝手に接触スランプに陥っているので今回は行きませんでした

まえのめりMinorityが好き

以前超強火田推しで知られる坪井さんがこんなツイートをしていたのを見ました。

 これを見て「わかるわかる!」と思ったのでこの記事を書くことにしました。私もベストワンとは断言できないけどトップ3に入るくらい好きな曲です。

 

この曲を初めて聞いたのは現場(多分サマステ…?)なんですが、真っ先に思ったのが

「前向きスクリームかよ!!!!!!」

です。「前向き前向き!前向き前向き!」と「まえのめり!まえのめり!」めっちゃ似てる。

ボイメンってテンションアゲアゲ元気にやっていこうぜ!!!!みたいな曲やたら多いじゃないですか。A面元気な曲入れたら普通B面って大人しい曲だったりクール系の曲入れるのに、B面にも元気な曲入れるのはある意味カルチャーショック…。だからこの曲も最初数回聞き流していたときはそういう曲のうちの1つだと思っていました。

 

それで歌詞を見ていくと

Break Down!そういや 昔は

Break Down!逆上がりも九九も

Break Down!ヒトよりも先に

Break Down!ガン(Hey!)ガン(Hey!)できちゃってたし

 

クラス一のあの子だって(Hey!)

ちょっとだけ付き合ったし(Hey!Hey!)

勉強はそこそこでも(Hey!)

部活ではブチョーだった(Hey!)

えっこれ自慢……?????

みたく思うわけですよ私みたいな根っからの陰キャは!しかもこの主人公彼女いるしな!(やっとこぎつけたデートも…って言ってるから微妙なラインかもだけど) 今も昔もリア充じゃねえか!みたいな。

この曲って主人公の描写がすごく具体的だし、私こんなキラキラ街道生きてねえと思ったら感情移入はできないし、サビの歌詞もすごく他人事に聞こえていました。メロディはキャッチーだから何度でも聞きたくなるけど、歌詞はあんまり真剣に聞いていませんでした。

 

だけど本当に言いたいことはこの後からで。ここの「準備はいいか~い?」からのつじちゃんとよしぴのパートめちゃくちゃ好き。本当にテンション上がりますよね。つじちゃんは人を煽るのに向いた声しているからこういうパート本当にハマると思うし、勢い先行気味なつじちゃんと歌唱力が安定してるよしぴがユニゾンすることですごく聞きやすくなっていて声の相性もバッチリだし大好きなパートです。この後のフレーズがこの曲が1番言いたいことなので、ここでちゃんと聞き手の気持ちを盛り上げるって本当に大事だと思う。

 

で、この次のパートでこの曲がリア充がノーテンキに自分を鼓舞している歌ではないことがわかります。

社会に合わせるってことも

大事だって思うけど

君を生きるってことを

忘れちゃもったいないから

ここの「君を生きる」ってフレーズが好きです。「生きろ」*1のサビで何度も繰り返される「あなたを生きて」ってフレーズを思い出しちゃいます。

「君を生きる」って元気づけるメッセージとしてはかなり漠然としていると思うんですけど、その内容を具体的に決めることは自分にしかできなくて、だからこそ「君を生きるってことを 忘れちゃもったいないから」ってフレーズには社会の枠にはまらなくてもいい、あらゆる選択を肯定してくれるような優しさを感じられる気がします。忘れちゃもったいないからって言い回しもいいですよね。柔らかくて。

ここのパートは水野さんとけんちゃんのユニゾンなんですが、やっぱこういう大事なパートはけんちゃんが歌うとすごく締まるなあと思うし、水野さんが加わっていることで言葉の力強さが増していて好き。でも力強くて快活な歌い方しててもすごく優しく感じるんだよなあここ…。

 

それでここのパートを踏まえてのラストのサビってCメロ以前より聞こえ方が明らかに違ったんです。他人事のように聞こえていたサビのフレーズが自分に向かって歌われているように聞こえて、この聞こえ方の違いが私がこの曲で1番好きなところかもしれません。しかもラストのサビの

まえのめってナンボジャナイカ

だって後ずさりより

ずっと明るいジャナイカ

いっちょやってみまSHOWカ☆ 

ってフレーズがめちゃくちゃ好きで、文字起こしするとだいぶトンチキだけど、結局こういうシンプルな結論に落ち着くところが最高に好きです。ボイメンの曲だからこうなるよねみたいな!

 

という感じでベスト3に入るくらい大好きだし、元気曲が多いボイメンの中でも全然埋もれない名曲だなあと思います。

あと坪井さんが最後に次点ボイメンニンジャって書いてますけど、ボイメンニンジャの後から来る中毒性は異常じゃないですか????最初トンチキっぷりに困惑していたけどだんだん全部が癖になるし特にサビラストの「俺たち忍者ぼーいぼーいボイメンくん」のフレーズは一旦流れ出すと頭から離れなくてマジで困る。

 

これからも気に入った曲があったらレビュー書いていきたいなあ。

*1:関ジャニ∞の「ジャム」通常盤に収録されている渋谷すばるくんが作詞作曲した曲

キスのカタチの辻本回がめちゃくちゃ好きな話

 

キスのカタチ 11VARIATIONS OF LOVE 1 [DVD]

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キスカタの感想はずっと書きたい書きたいと思っていたので、書いてしまおうと思います。

キスのカタチはメンバー全員がそれぞれ主人公になっている短編オムニバスになので、一気見してもよし、ちょっとずつ見てもよしなのでとても見やすい作りになっています。1話10分ちょっとなのもすごくちょうど良いし、オムニバスだから全員出演ものにありがちなメンバーごとで出番の量が違う!ということもないのも良いですよね。

 

それでタイトル通り、この中からつじちゃんが主役を演じた「蚕」という話について取り上げていきたいと思います。最初は全部真面目に感想書いてたんだけど、途中で「これつじちゃんの回だけ他のメンバーの回より感想の長さ3倍くらいになるな…」と思ったので単独ピックアップしました。

公式の人気投票では2位だったんですけど、私的にはぶっちぎりで他の追随を許さないレベルに断トツで好きな話です。これ見る前にフォロワーから「みとさん絶対つじちゃんで死にますよ」って言われて、まあ普段からつじちゃんはリアコって騒いでるからな…と構えていたら、話を構成する全てがオタク心をくすぐるタイプの殺人的な話でした。絶対夢女殺すマンというか文系オタク絶対殺すマンな話。

 

以下この話の最高ポイントを3つにまとめて書きます。

 

1.つじちゃんのビジュアルが最高

まずはこれ。何といってもこれ。これです。といっても私はツイッターで散々「つじちゃんの顔がマジで好き」って連呼してるので全く参考にならない感想なんですけど…ていうかつじちゃんのビジュアル常に最高だから…。

 

美しき文系王子の圧倒的品の前にひれ伏せと言わんばかりのビジュアルですねーーーーーーーーーー!!!!!

てか伏し目がちの表情がガチ美形すぎて普通に死んだ。芸術か…???これが芸人さんにツッコまれるほど大声出して騒いでたり、エガちゃんやったりする人と同一人物とは思えないな…マジでこんなにも顔が綺麗なのに私好みの普段うるさい人が実は落ち着いてるパターンのギャップを持ち合わせている男なのマジで感謝しかない…奇跡かよ…。

このつじちゃんをまだボイメンのオタクとしての自我が目覚めていない、まだやたら声がデカい体育会系の人くらいの印象しかなかった頃に偶然見たことがあるんですが、さすがにあまりの衝撃で意識が飛びそうになった。絶対好きになっちゃうと思ったので、とりあえず今見たことは忘れて、決してグーグル画像検索にこの人の名前を入れないようにしようと決意しました。まあそのことをふんわり忘れてキスカタ見ちゃったからKONOZAMAなんですけどね!

つじちゃんの顔が好き好き言っている理由の1つに「金髪が似合うから」というものがあって、それは私が大の金髪フェチだからなんですけど、つじちゃんの金髪はチャラそう感とか偏差値低そう感がなくて(そういうタイプの金髪も似合ってるなら好きです)、ただただ王子様感とほとばしる上品さがあって凄まじく好きです。顔ってその人の内面が出るとも言われてるし、つじちゃんは内面のお育ちの良さが顔に表れて金髪にしても品が損なわれないのかもしれない…というか黒髪のときより上品感強いまである。黒髪のつじちゃんは品が良いっていうか清楚感(?)が強い…。

この作品の中では金髪感薄いんですけど、でも十分チャラめな髪色なのに図書館によく溶け込んでいてすごいなあと思いました。5周くらい考えてやっと「いや図書館に入り浸ってる人にこんな垢抜けた男前いねーよ!」って思う。でも全然浮いてない。すごい。体育会系も文系も似合うつじちゃん、あまりにも隙のない男で最高。

 

2.話がマジで好き

大体これに尽きるよね!!!!

こういうよくわからないまま始まって特に説明もなくよくわからないまま終わる話ほんと好き。他の回はケータイ小説とかゴールデン帯ドラマのノリなんですけど、この話はマイナーな少女漫画の短編の1つか深夜ドラマの雰囲気がある。オタクはこういう話確実に好き。まずシチュエーションが図書館な時点で絶対好きでしょ。足元映すカットから始まるとこも超好き。

話の造りも明らかに他と違っていて、いつもはラストのキスシーンで流れるDESEOが開始2分くらいで流れるしね。私最初本気で「えっここで終わった?」と思った。でも本棚を背にキスっていうシチュエーションがあまりに最高すぎたのと、つじちゃんの顔があまりにお綺麗だったのでここで終わっても優勝……って言ってた。しかも読書好きで図書館に入り浸ってるくらいの文系王子なのに連れてる女がめっちゃバカそうなところもすごい興奮した。女選びのセンスが。

でもここで話は綺麗に終わっているのに、次から急展開して、彼が喫茶店で別の年上の女性と親密そうに話すシーンが入るんですね。「な、な、何事ーーーーーーーー!?!?!?!?」って椅子から転落死しました。このシーンって2回あるんですけど、何が良いってこの2人がどういう関係であるか一切説明ないんですよね。とにかく特別(というか特殊?)な関係であることはわかるけど、具体的な説明がサッパリなくて、さすがに想像力妄想力共に貧困なオタクでも「えっどういう関係なの…」って足りない脳みそをフル回転させた。

それで2人の関係のヒントになりそうというか個人的にはますます混乱させられたのが2回目の喫茶店で司書の女性が言った

「英一郎くんは最近は他の女の子と遊んではいないの?」

というセリフです。「最近は」ってことは前にもこの女性以外の女の子と関係持ってたことあるんだな…と。読書好きの文系王子の顔しといてめちゃくちゃすごい男だなこいつ!!!でもこの英一郎くんと司書の女性絶対男女の仲でしょ。絶対男女の仲だよね?とするとこの発言は何…どういうこと…わからん…説明して…。(こういう説があるよっていう方は教えてください…)(考察丸投げ)

それでつじちゃんはキスカタにおいて優遇されていて、キスシーン2回あるんですよ!!!ゆーちゃむも2回あったけど。私の推し優遇されすぎかよ。ゆーちゃむのは過去のシチュエーションの再現という形で2回あったんだけど(この演出ベタだけどめちゃくちゃ好き)、つじちゃんは1回目とは逆のシチュエーション。

これもさ~~~!!女の子から棚にドンって追い詰められるのがめちゃくちゃ良いよね~~!!!!逆壁ドン????1回目は自分からして、2回目はされる側っていう1話で2度おいしいめちゃくちゃ最高じゃん…。

それでこのままこの子にキスされるんだなあと思っていたら、横からきた司書の女性にキスされるっていう横取り展開がなんか倒錯的でテンション爆上がりしすぎた…。状況的には全く意味が理解できてないけど、シチュエーションがあまりにも大勝利すぎて…死んでた…。しかも英一郎くんが唇に相手の口紅がついてるままずっと意味深に微笑んでるのが言葉も出ないくらい最強に美しい画面だった…。画面の美しさと色気がすごい。てかこの回のオタクの性癖マーケティング班あまりにも仕事しすぎでしょ。ラスト1分で500回くらい死んだ。状況を考察しようと頭を働かせる前にシチュエーションがあまりにも強すぎて思考力がマイナス5000兆点くらいになった。もはやつじちゃんのお顔の綺麗さに釘付けになるしかないんだよな。

ていうかこの他の話と比べると異色で文系オタク絶対殺すマンな話を体育会系のイメージが強いつじちゃんに持ってきたセンスが最高。もっとリアコな話かなと思ったら、オタク心が最強に満たされる話を持ってこられてしまって、リアコ感情ではなくオタク感情でもつじちゃん見ていてめちゃくちゃ楽しいな…ということを強く実感させられてしまったのでこの時点で多分70%くらいつじちゃん推そうって気持ち芽生えてたと思う。ちなみにその後見た北海道旅で完全にトドメ刺されました。

 

3.ダウナーつじちゃんが最高

言いたいことは大体さっきの項目で言い終わったけど、このダウナーなつじちゃんめちゃくちゃ最高ですよね~~~~!!!!!何考えているかよくわからないミステリアス男子やってるのが最高の5億乗って感じがある。

それで普通読書好きで図書館に入り浸っている男子大学生という設定がきたら、女性に対して真面目で身持ちが堅い感じを想像しがちだと思うんだけど、そうじゃなくて複数の女性と関係を持っていて遊んでいる感を付け加えたのが本当に天才…って感じだし、目からウロコな設定の組み合わせで「負けました」と言わざるを得なかったよね。しかもそれでいて話が淡々と進む感じとか、尺のせいか良い塩梅に説明不足な感じとか、つじちゃんのお育ちのいい上品パワーで、不純異性交友的な話なのに全然下品さがなくてめちゃくちゃ良かった。つじちゃん演じる主人公も全然下品なチャラ男感がなくて、終始ミステリアスな雰囲気を醸し出していたのが最高に好き。

あとこれは演技なのか素なのかわからないんだけど、つじちゃんって穏やかなトーンで喋ると妙なぽわみというか、若干幼さを感じさせるところがあって、それが複数の女性と関係を持っていて恋愛での遊び方を知っているような役柄と組み合わせたときに、倒錯的な雰囲気がすごくてめちゃくちゃ興奮した。めちゃくちゃ興奮した。冷静に考えて、若干幼さのある喋り方をする読書好きの男子大学生が年上の女性を天然なのかわざとなのかほんのり振り回しつつ他の女の子とも関係持ってるって性癖てんこもりすぎてヤバいですよね?性癖マーケティング班があまりにも有能。ただでさえ、穏やかな雰囲気のつじちゃんってただの美形な王子様すぎて死にそうになるのに…圧倒的感謝…。 本当に本当に最高すぎて、つじちゃんの他の演技がまた見たくなってしまったくらいだよね…。(グランスピアーあまりにも最高でした大好き)

 

数百ページある本のレポート課題は100文字書いたら詰まるのに、たった10分ちょっとでも性癖をえぐりまくるドラマの感想なら4000字以上書けるっていうね!気持ち悪いな!でもこの気持ちをどこかでアウトプットして発散したかったのでめっちゃスッキリしました。

ちなみにここからは追記部分なんですが、個人的好きな話ランキング2位から5位までもサクッと感想。

2位:若菜太喜/研修医

これはただただ最後のキスシーンの肉食系っぷりに盛大に死んだので大好きな話です。最初は目閉じてキスされるの待ってるんだけど「待てない…」からのアレはさすがに変な声出たよね…!!!めっちゃときめいてしまった…やっぱりキスがテーマのオムニバスだからキスシーンが強い話は高評価になりがち…。しかも犯罪スレスレみたいなイケメンにしか許されない話の展開と、若菜くん演じる研修医のいっそすがすがしいほど女の子への私情で頭がいっぱいなところが可愛くてそういうところもめちゃくちゃ好き。まあ大体最後のキスシーンあまりにも最高オブ最高だったから2位の位置づけです。ほんとすき…。

 

3位:吉原雅斗/先輩

これ私もベスト3に入るくらい好きだしTLでもよしぴの回好きって言ってる人よく見かけたので、あの順位が納得いかない。ベスト5には入る素晴らしさでしょ!

とにかく開始1秒でスーツよしぴのイケメン後輩ぶりに死んだ~!!!!ってなるよね。スーツよしぴのカッコよさあまりにもエグい…。先輩との関係もとにかく好き。あの先輩可愛いし、どこかで見たことある顔だな…と思ったらウィザードの凛子ちゃんの人だったのでなるほど…!と思った。

窓越しのキスシーンの変化球的な感じも良かったんだけど(その前のやりとり先輩激激可愛すぎて好きです)、個人的にはとにかく飲み会でのシーンが好き。「最高…」って500回くらい言った。特に「ボールペンの!あれ人前でやらない方がいいですよ。可愛すぎですから」ってちょっとニヤっとした表情で言うのには最高潮に沸いた。マジ好き。

 

4位:田村侑久/恋の詩

これは話とかキスシーンがというよりたむたむがとにかく良かったから好き。たむたむああいうほんのり儚げな雰囲気の役めちゃくちゃ似合う。前々から「たむたむのある日突然いなくなりそう感がすごい」と言っているんだけど、こういうふわふわした役柄のハマりっぷりを見るとそういう印象を抱いてしまうのも仕方ないな!しかもいつも明るめの茶髪でワックスガッチガチな印象が強いたむたむが暗めの色のストレートで服装もシックっていうギャップにときめいた。好き。こういう感じのたむたむ雰囲気がスマートでめっちゃ良さがある…。

やっぱり最後の朗読シーンがめちゃくちゃ好きで、何かこう強烈だったり鮮烈なものはないんだけど確かにステージに立つべき人のオーラがある感じがうわあめっちゃたむたむだ…と思えてすごく好きです。いやこの話ひたすらにたむたむが良かった…キスシーンあんま覚えてねえ…。

 

5位:小林豊/同級生

正直話の出来からいったら個人的にはトップクラスだと思います。モラルどこいったーーー!!!な部分を除けば話の展開も1番すんなり頭に入ってきました。(モラルを言ったらつじちゃん回もだいぶ崩壊してるとこある) (モラル崩壊してる話が人気すぎる…)

ただねーーーー!!!この後がねーーー!!!トンチキと狂気を凝縮したような話が2連発で殴ってくるので全体を通して見たときに「狂気が足りない…」「展開の暴力性が欲しい…」と思ってしまったので個人的にはこの順位。

だけどやっぱり過去のシチュエーションの再現はズルいよね!!!!ああいうのほんとベタだけど大好きだし、シチュエーションはほぼほぼ同じなんだけどキスの仕方だけが変わるっていう…!しかも最初バックハグから入るのがめっちゃテンション爆上がりした。でもこれ1番良いところで切ってるからアレだけど、主人公婚約者いるっぽいしこの後泥沼展開不可避だよね…。

 

5位まではこんな感じ。あとキングオブトンチキ賞としてしゅんさん回もあるけど。あれが公式投票3位なのにめちゃくちゃ驚いて…しゅんさんの声があまりにも甘々すぎたからあの甘々ボイスに正常な思考力を奪われたオタクが投票した可能性高いでしょ…だってあれ話だいぶクレイジーですよね!?

何だかんだめちゃくちゃ楽しめた作品でした。おしまい。

BOYS AND MENにズブりかけてる話 後編

 

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後編です。

私は資金力くそょわオタクでノーザニアなので、TLに流れてくるお恵みにいいねを飛ばすお仕事に勤しんでいます。(ザニア注文開始日の地獄の大喜利大会には死ぬほど笑った) こういうのって実際現地に行った人しか見られないものだと思ってたけど、SNSって本当にすごいし久々に心の底からツイッターランド最高!!!!と思いました。

 

それでグループを好きになるんだったら推しを決めよう!ということで、決めようとしたら握手会の魔物に遭遇した話です。別名推しを決めよう編。

最初に言っておきますが、この話にオチはありません。オチが面白くないし途中から何の話してるのかよくわからなくなってる。とにかく「握手会はマジでヤベえ」ということが伝われば嬉しいです。

 

私はジャニオタのブログを読むのが最近の趣味なんですけど、読んでいると「現場で落ちた」という話をちょくちょく聞きます。私はチケットの神様からは見放されているので、落ちるほどの距離にメンバーやジュニアが来たことねえわ!!!と思いながら「でもそんなこともあるんだなあ」と読み流していました。

 そんな私は推しを決めるときはMVやテレビ番組での振る舞いを見てだったし、現場でも最初から心に決めている推しを見て「やっぱサイコーーー!!!」と実感して家に帰るというのがいつもの流れでした。

 

 なんですけど、接触イベが多いボイメンだと事情が少々異なってくるわけで!!!

パフォーマンスと接触イベを同列に語るのは…というところもありますが、まあ両方現場には変わりないから!生で見て印象が変わるみたいな話でしょ両方!!

 

私はキャラをガッチガチに作る人が大好きで、当然のように「やっぱり小林豊しかない…」と思っていました。小林豊さんがいかに私好みの存在で、どのへんが好きかみたいな話をするとマジで文字数膨れ上がるので今回はザックリ割愛します。絶対長文クソポエムになりそうだし。ここから話す話もめっちゃポエムだけど。

ちなみに今の私の小林豊さんに抱いている気持ちは「生で3回見たけどあまりにも私の理想通りのキャラクターすぎて私の脳内が創り出した幻想かもしれない…」です。だって小林豊さんわたしのかんがえたさいきょうのアイドルそのまんまなんですもん…。絶対幻想でしょ。生で3回見たけど。あれも何らかの集団幻覚の可能性高い。

 

それで私の初握手会は7月20日のテレ朝夏祭りの日でした。もちろん私の頭の中では「うわーマジで小林豊に会えるんだ!!!!」がほとんどを占めていました。私の死ぬまでにやりたいことリストの1つに小林豊を生で見るというのがあったくらいなので!!

実際初めて見たときは本当に存在していることが衝撃すぎてもう頭が真っ白でした。何かもうめっちゃキラキラしてた。発光してた。「これが芸能人オーラだ…」って思いました。頭真っ白だったのでクソつまんないことしか言えなかったんですが、とにかく「また来てや~」と関西弁で言われたのが病的なまでの関西弁フェチの私に刺さりまくったことは覚えています。関西弁マジ好き尊い大好き。というか小林豊さんキャラクターがマジで私の好みど真ん中な上に関西人ってオタクの神様が「この人を推せ」と告げているとしか思えない。

 

家に帰ってもゆーちゃむと握手したことを思い出してはベッドの上でゴロゴロ悶えていました。乙女か。イケメンと接触すると一度も夢女を経験してないオタクもイチコロで夢女になるからすごい。

サマステのことを思いだせばゆーちゃむのことばかりな状態だったんですが、でも握手会のことを思い出そうとするときにたまにふんわり挿入される別の記憶があって。それが、何かつじちゃんがめちゃくちゃ王子様みたいだった…という記憶でした。

でもその日はつじちゃんの列には並んでいませんでした。列に並んでいる間にたまたま前の人たちの頭の隙間からつじちゃんの対応が見える位置にいたのと(ずっと笑顔で対応していてすごいと思った…)、俊さんの列に並んでいるときに右隣がつじちゃんだったのでガン見していただけっていうアレです。いや…だって二の腕すごい鍛えられてて最高だったし(二の腕フェチ)…何より二の腕に浮かび上がる血管がマジ極上ものすぎて…気づいたら視線がつじちゃんに吸い寄せられてた…。しかも人間のサガとしてこういうのぞき見みたいな行為マジでテンション上がっちゃうよね。マジ静かにテンション上がってた。

 

ということがあってつじちゃんの記憶がふんわり残っていました。だから次現場行くならつじちゃんの列絶対並ぼう!と思ってたんですが、汐留回のときはいなかったので、そのときはゆーちゃむと本ちゃんの列並びました。

てか本田先生のキャラ地味に刺さるから困る。めちゃくちゃキャラが良い。可愛い顔して言葉が古臭い感じとか、常に脳を高速回転させてるような話し方とか。話し方が好きなのかなあ。あと他のグループに似たようなキャラの人がいそうで案外いなさそう感。それに私も誕生日11月3日だしね!!!!同じ誕生日イエーーーイ!!!!

この回も色々あったけど割愛。割愛ばっかりしてる。私あれもこれも書こうとすると無駄に文字数が膨れ上がる上に文章のまとまり感がゴミになるタイプなので、書きたい主軸だけ書いた方がよくまとまる。とかいいながら前の記事7000字書いたけど。

 

そして時はやってきて8月1日の渋谷リリイベ。でもこのときは「生たむたむ見られるイエーーーーーイ!!!!!!!!!!!」という気持ちが圧倒的に強かったです。流れてくるたむたむ接触レポの圧倒的"""""ヤバさ"""""とか、フォロワーの「たむたむはアトラクションなんで…」って情報が入ったらそりゃワクワクもする。それに私がボイメンの現場に行き出したときと、たむたむが体調不良で入院していた時期が見事に被っていてこれまで会えなかったのでなおのこと生で見たい気持ちが強かったです。しかもたむたむは別にこっちが何も話題持ってなくても何とかなるだろうな…という安心感もあってめちゃくちゃ心躍っていました。

それで今までの握手会は列に並んでいたときに前に10人以上人がいたのでまだ心の準備ができたんですけど、この回はメインの列に案内されたら前に3人くらいしかいない状況だったのでさすがにパニックになった。あれ心落ちつけようにも前見たらイケメンいっぱいいるから無理なんだよね。こういうときの10秒って体感1秒だしパニック状態のまま自分の番が回ってきたんですけど、

たむたむの接触マジでアトラクションもしくはかなり強めのシャブって感じだった…

いきなりジェットコースターに乗せられた気分というか、いきなり1番強いおくすりを打たれた気分で何が起こったのかわからないうちに終わってた。人生で1番濃厚な10秒間だったと思います。めっちゃ言いたいこと用意してたのに、向こうのパンチが強すぎて半分くらいしか言えなかった…。でもあんなに超高速パンチの応酬なのに1つ1つの対応に雑さが全くないのでこれが職人芸…!と感動しました。質と量共に良質でこそ職人芸…1番人気の実力…。

 

本当ならここで一旦頭を整理する時間が1時間くらい欲しかったんですけど、つじちゃんの券がまだ残っていたので当然そうはいかず。私この回のつじちゃんの接触すごいビクビクしていて、というのも言うこと何も考えてなかったので!!!並んでる間に考えればいいやろ!と余裕かましてたけど、たむたむとかいう強すぎるおくすりで脳がラリっていたので無理でした。

しかもこういうときに限って、メインの列に案内されたときに前に誰も待ってないんですよねーーーーー!!!!自分が先頭!!!!かなり無理!!!!!!

あとこれみんな知ってるから私が声高に言う必要もないんですけど、

辻本くん生で見ると顔の造形が圧倒的に王子様すぎてヤバくないですか?????

作画がマジ圧倒的に少女漫画。「つじちゃんって黙ってれば美形」とか思ってたけどマジ存在してるだけで圧倒的美形すぎて死んでた。ゆーちゃむは自分から発光してる感じなんだけど、つじちゃんはこっちの脳内が勝手に少女漫画のキラキラエフェクトかけちゃう感じ。視界の枠が花で囲まれてるもん(?) 

あまりにも顔が良すぎるので先頭なの無理みしかなかったけど、ラッキーといえばラッキーで、つじちゃんの握手の列が一旦途切れていたので、つじちゃんが隣にいた本ちゃんと話していたんですけど、この時点で爆裂カッコよかった。やっぱメンバーと話してるときの雰囲気ってオタクと対応してるときの雰囲気と違う感じがしたし、マジで爆裂カッコよかった。死ぬほどカッコよかった。

 

本音を言えば後ろに並んでる人に「心の準備したいんで先に握手してもらえませんか…」って言いたかったけど、そんなことできないので、挙動不審感MAXで行ったんですけど…もう手を差し出すモーションからして最強にカッコよかった…。

もうまともな思考回路が1%くらいしか残っていなかったので「めちゃめちゃカッコいいですね……」しか言えなかった。こういう人たちって飽きるほど「カッコいいですね」って言われてそうだから軽く流されるかな~と思ったら、ちょっとドヤ顔された。可愛い。その後なんかキメ顔されたけど元の顔面が良すぎるからめちゃくちゃ無理。

頭がポンコツすぎて正直この後の会話をよく覚えていないんですけど「ほんとにカッコいいですね!!!!!(2回目)」と会話を成立させる気0のことしか言えなかったのは覚えてる。語彙力の喪失。

でも1番強烈に頭に残ったのが、乙女ゲーでしか聞いたことないようなゲロ甘いトーンで「ありがとう。またきてね」って言われたことです!!!!!

いやほんとあれ乙女ゲーでしか聞いたことなかった。記憶がポンコツなので表現はだいぶ盛ってる可能性はある。何で脳みそにプラグ繋いで映像出力できないんだ。二重人格か?ってくらいステージ上のつじちゃんのカケラもなくてギャップで死んだ。残機全部殺された感あった。あと2回行ったら完全に恋に落ちそう。てかこの回握手会だけだったからまだよかったけど、ステージ後だったらあまりのギャップにイチコロでフォーリンラブしてる。あと王子様はマジでこの世にいます。それだけは断言できる。

 

あの後何で自分が普通に生きてたのかよく分からないんですけど(多分ゾンビだった)、この後2部のゆーちゃむの券が2枚残ってたのマジで無理だった。死屍累々以外の何物でもなかったからこれ以上は無理だった。基本ぼっち参戦なのでいつもだったらこの1部と2部の間でツイッターで騒ぎ散らかすなりして脳のクールダウンしてるんですけど、このときにお会いしたフォロワーさんのヤマトダンシングにまつわる逸話があまりにドラマチックで重厚すぎて脳がオーバーヒートしたので完全に処理オーバーになりました。ちなみにこの話を聞いてからヤマトダンシング重すぎて聞けなくなりました。

しかも何で衝撃的なことって立て続けに起こるんだろう…と思うんですけど、ゆーちゃむの列が1番右端の通路側で、始まるの待ってたらすぐ隣を普通にメンバーが歩いててリアルに目かっぴらいてしまった…。何か吉原くんに似た人が通った…と思ったら本人だった。そこから続々と歩いてきてぶっ倒れるかと思った。そこしか通路ないからそこ通るの当たり前なんだけど、あまりにも普通に歩いてきたから…。あまりに衝撃的だったのでゆーちゃむに「普通に歩いてくるんですね!?」ってわけのわからないことを言いました。

あと通路歩いてくるのを目かっぴらきながら見ていたときに、なぜだかつっちーの左耳のピアスにヒイイイイエエエエエエエ!!!!ってなったのを強く覚えています。つっちーの列も行きたいなあ。

 

何かこれもう単なる渋谷回の握手レポと化してるし、いよいよ話の終着点が見えなくなってきました。

それで家に帰ってきて貸してもらったPVコレクションを再生したんですけど、今までパフォーマンスは大体ゆーちゃむを最優先で目で追っていたのに、半分くらいはつじちゃんに視線奪われてた…。何かもうキラキラ見えて仕方ない。こっちが勝手に少女漫画エフェクトかけてるだけだけど。マジで握手会魔物すぎるでしょ。

スッキリのときも半分は「朝の全国生放送で宴会芸しにきたのかな?????」ってゲラゲラ笑ってたし「そこがめっちゃ推せる…」と思ったんですけど、半分は「つじちゃんめっちゃカッコいい…」って少女漫画エフェクトかけながら脳みそにお花畑散らしてる自分がいたのでもうダメだと思いました。あとこういうテレビ番組で一発芸するの、私のジャニの担当思い起こさせるし(絶対担当特定される)、発作起きるからマジでやめて!!!!!このことを友達に言ったら「それもう恋では?」って言われた。

 

それで最初に「この記事にはオチがない」って書いたんですけど、何でかっていうとこれでゆ~ちゃむからつじちゃんに推し変したのかっていうと別にそうでもないし、なら小林推しを名乗るの?って言われてもいや何か…素晴らしい人すぎて推していいのかなってなる…(?) 小林豊さんちょっと私の中で信仰対象みたいなとこあるので…この世界に本当に神様がいるかはわからないけど小林豊さんは信仰できる。

それであれから悩んでたけどだんだん悩むのが面倒になったので、一旦保留にしてボイメンマジック見ることにしました(?) サクサク見られて最高だけど、最近少し落ち着いてきたつじちゃんへの発作がめちゃくちゃ起こるからヤバい。顔良すぎるでしょ。4回目の山登り競争回がマジで爆モテリアコ映像だった。

 

えっもうこれマジで何の話してる?本当にオチがない。握手会でこんなんなってたら、ツーショ会とか行ったらどうなるんだろう…帰り自殺するかもしれない…。

また何か衝撃的なことがあったら書きたいと思います。読んでくださった方がいたらありがとうございました。

 

BOYS AND MENにズブりかけてる話 前編

まずこの記事は7000字超えでクッソ長いので


BOYS AND MEN - 「帆を上げろ!」MV

 

とりあえずこのMVを見ていただきたいです。

いきなりCD買えはハードルが高いと思うので、もし今後オフ会しようぜ!ってなったときに私がCDを配っても笑顔で受け取ってほしいです。

それかもしくはツタヤかゲオに行っていただき

ジャム(通常盤)

ジャム(通常盤)

 

 ジャムをレンタルしてください!!!!

インターネットに対する姿勢が縄文時代でストップしているジャニなのに視聴音源ネットにアップしてるんですよ!!!マジでこれが奇跡じゃなかったら何なのか。

「ジャム」特設サイト|関ジャニ∞公式サイト / INFINITY RECORDS オフィシャル ウェブサイト

それくらいこのアルバム本気なんです!!!!絶対後悔させません!!!!楽曲提供者が引くほど豪華!!!!akira nise(誰野源さんなんだろう?)とか、BEGINとかユニコーンとかマジでヤバい。しかもメンバーが作詞作曲した曲も良すぎてヤバいんですよ…関ジャニ∞自分らで演奏できるし自分らで曲作れるんですよ…最強で最高でしょ…。

私がジャムの中で1番好きな曲が「DO NA I」なんですが、これを作詞したいしわたり淳冶さんが帆を上げろも作詞していたので震えた。そりゃ帆を上げろ良い歌詞なわけだわ~~!!!!!いしわたりさんのグループの特色を歌詞に落とし込むスキル神がかってる。

ボイメンの記事なのにエイトのアルバム宣伝してしまってごめんなさい!!!こっからはボイメンの話オンリーです!!!

 

そんな感じで、最近名古屋の街おこしお兄さんに見事に転げ落ち、フォロワーからは「すっかり名古屋を首都だと思いこんで…」と憐みの目で見られている日々です。ツイッターで騒ぎ倒していることの復唱ですが、ここまでの流れをまとめてみたいと思います。帆上げのリリイベラッシュもそろそろ終わりですしね!

 

私は見ての通りニチアサオタクなので、鎧武を見る→ゆーちゃむを知る→ボイメンを知るというありがちな流れです。鎧武のときのゆーちゃむが私にとってめちゃくちゃ好印象だった話はここ最近めちゃくちゃしているんですけど、でもそのときはゆーちゃむは素敵な人だと思うし機会があるなら会ってみたいとも思うけど、ボイメンまで追いかける気にはならないな…と思っていて(人数多いし…)、ここから2年の月日が経過することになりました。

 

そして今年の春から夏にかけて、私は洋画を浴びるように見ていました。このブログの過去記事を見ていただければズブズブぶりが分かると思います。あまりにも洋画や海外ドラマを見すぎていて、邦画や国内ドラマを見るモチベーションは著しく落ちていました。洋画の出てくる俳優や女優がほぼほぼ知らない人なので変に先入観を持たなくて済むという心地よさを知ってしまうと、国内の作品を見る気が起きないという現象が起きました。今は全然そんなことないけど。

そんな中耳に飛び込んできたのがダブルミンツという作品でした。ツイッターでフォロワーがめちゃくちゃ最高の映画だと騒ぎ倒していて、気になってあらすじを読んだらめっちゃ面白そうだと思ったし、これは「観に行け」という直感に従うしかないと思い軽率に観に行くことにしました。詳しくは前の記事に書いてあるのでそちらを読んでください。

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実際にめっっっっちゃ面白くて、クソ暑かったしサンダル擦れで足が死んだけど観に行って良かった~!!と心の底から思いました。それでボイメンを意識するようにはなったんですが、結局検索してもMVどれから見たらいいかわかんないやとか、同時期に関ジャニ∞に再燃してそっちに気持ち持ってかれっぱなしだったりとかで、実はダブルミンツはボイメンの現場に行った直接の原因ではなかったりします。でも意識を向けてくれたのは間違いなくダブルミンツなので、この映画に出会えたこと、こんな映画があるってことを気づかせてくれたフォロワーには本当に感謝しかないです。

このとき「えっ田中俊介さんっていう人って本当に歌ったり踊ったりするの…?」と本気で疑問に思っていたのが懐かしいです。お前これから田中俊介さんが歌ったり踊ったりするところ2回も生で見るぞ。

 

じゃあ直接の原因って何だって言われたら、関ジャニ∞の現場に行けなかったことです。彼らいつも冬にツアーやるんですけど、今年は夏だったせいで出戻った日がFC先行の当落発表日だったんです。ジャニーズのコンサートってFC先行逃したら100%行けないも同然なので(一般販売もありますがジャニの規模を考えると結果が目に見えすぎている…)、メトロックに参戦するくらい音楽方面に気合いを入れていて、アルバムも超超名盤だったのに行けないのか…と肩を落としていました。

他人に誇れることといえば各方面に対するミーハーさくらいな軽率オタクだったので、この状況で7月20日にボイメンが東京来るって言われたら行きますよね!?

だってエイターのフォロワーさんがジャムめっちゃエンジョイしてるのに、私だけ現場なしとか辛すぎじゃないですか?ああそうですエイトに会えない寂しさを埋めたかったんです。正直行くまでは小林豊を生で見たい5割、エイトに会えない寂しさ埋めたい3割、ボイメンのステージに興味がある2割くらいの比率でした。めっちゃ最低なオタクだな…。各方面に喧嘩売ってる気がする…。

 

その後の展開は、フォロワーなら知っての通りです。つい最近までtumblrに住民票移したい…」が口癖だったのが「愛知県に住民票移したい…」になりました。放送は中部7県とかいうワードが地雷すぎる。

それでここまでが前置きで、もう1600字超えそうなんですけどここからが本題です。

今までジャニーズしか応援したことのない私には未知の文化がいっぱいありました。そのへんについてグダグダまとめていきます。

 

1.ステージメッチャ近い

これに関しては基本私の基準って東京ドームだから!!!人生で初めて行ったコンサートが関ジャニ∞の東京ドーム公演だから!でも東京ドームと比べちゃったら何でも近いね!!!

私はチケットの神様からとことん嫌われているので、今まで神席をとったことがありません。大体後ろの方から背伸びもしつつステージを眺めているだけでした。

だから汐留のライブのときの近さは本当に衝撃的でした。双眼鏡やモニターがなくとも表情が分かるし、同じメンバーをずっと見ていたら本当に目が合いそうな距離。近い距離で見るのに慣れていないスーパー自意識過剰オタクの私は目が合った!と思いたくなかったのでなるべく同じメンバーばかりを追いかけないようにしていました。

あと至近距離で見る勇翔くんの顔がマジ完成度高すぎて人間と認識するのにめちゃくちゃ時間がかかった。今でもアンドロイドでは…?と思ってるとこある。

 

それと汐留のときに思ったのが、この人たちこんな小さな観覧無料のステージなのにめちゃくちゃ全力だ…すごいな…ということでした。ガイシホールとか武道館とか名前のあるステージでの公演経験もある人たちなのに、こんな小さな観覧無料ステージでも熱がめちゃくちゃ伝わってくるし、もちろん手抜き感なんか1ミクロンたりとも感じなかったし、この回死ぬほど楽しかったし(内気なので声あげるのすごく苦手なんだけど、最後には声あげてた)、多分30分くらいのステージだったけど体感時間3分だったし、これ何でアリーナとかドーム公演じゃないの!?って本気で思った。貧乏学生なのでタダでいただけるものはありがたくいただくのがポリシーの私でも、さすがにこんな楽しさと元気をもらったのに何もお金払ってない…お金払わせて…って思いました。

しかも何が驚きって、こんな死ぬほど楽しくてこの回たむたむとつじちゃんいなかったから完全なステージじゃなかった。ヤバい。私10人揃ったステージ見たら死ぬかもしれない。てかまだ10人揃ったところ見れてない…ウッ…。

本当にみんなの発するエネルギーがすごくて、熱が伝染して気分が高揚してくるってこんな気持ちなんだなあ~!って超思いました。ライブ楽しい。本当に毎回ライブ行くと楽しすぎてもう握手会なくてもいいんじゃない!?ってくらいライブだけで満足できる。ライブだけで満足しすぎて帰りそうになるもんねマジで。

 

今の彼らの規模だと特典会なしなのは正直まだ現実味がない話だし、会いにいけることは魅力の1つなんだけど、ライブの楽しさは接触イベントがないアーティストにだって絶対負けてないと思うし、めちゃくちゃ近くで脳みそヒートしながら見る公演も、ドームの片隅で必死に双眼鏡のぞきこみながら見る公演も、ステージ上でキラキラしていることの尊さって変わらないんだなあってすごく思いました。

あとスッキリで「歌もダンスも特別上手いってわけでもない」と言われていたけど、「でもライブすごい楽しいよ!!!」という感情論的なことだけじゃなくて、常に変わる人数でフォーメーション、歌割りを日替わりくらいのペースで叩きこんでるってめちゃくちゃすごいことやってると思う。この人たちのパフォーマンス力はすごい。

本当にすごいと思うから、ゆくゆくはナゴヤドーム埋めてほしいな~~!!!ドームでペンラの海に溺れながらみんなのキラキラ加減に焼き殺されたい。オタク頑張る…。

 

2.握手会やばい

でも言ったって握手会ヤバいですよね!?!?!?

俳優さんと接触したことはあるので初体験でもないんですけど、その接触だって1~2年前の話なのでもうほとんど初めてみたいな気持ちでした。ちなみに初めての握手会では緊張で死にそうすぎて「もうやだ行きたくない無理無理無理」って駄々こねてるのを、フォロワーに「行くんでしょ!!!」ってマジで引きずられました。このことは一生忘れません。そのことを考えると1日に4回も握手しに行くとかめっちゃ成長したね。

それにCD1枚で握手できるので価格が安すぎヤバい。高くても1800円。安いと1000円ちょっと?この価格見た瞬間、fgoギルガメッシュ出すのに使った金で何十回小林豊と握手できたんだよ…って思いました。fgoだと10連も回せないしこんなはした金じゃ星4鯖すら来ないけどボイメンとは確実に握手できます。価格崩壊すぎる。まあそれでもfgoには課金するけどね。水着頼光ママと水着剣オルタめちゃくちゃ欲しい。

 

それで握手会ってそもそも視界に入るのが無理ですよね。あんな顔の綺麗な人たちの視界に入ったら存在が穢れるんじゃないかと思う。でも握手券買っちゃったから。買っちゃったから無駄にするわけにはいかないという気持ちだけで並んでました。

個々のメンバーに対するここがヤバいみたいな話は後々しようかと思うのでザックリとした話ですけど、特にジャニオタだと接触耐性0の人多いと思うし「そんなの恐れ多くて…」と思うじゃないですか。

でも1回行くと分かるんですけど、「あなたを応援してます!」「あなたのこういうところが素敵です!」「あなたを応援してる人間がここにいます!」って直接伝えられる快感って半端じゃないですよね……。

認知されたいとかじゃなくて、推しちゃんとファンいるよ~!あなたは魅力的な人なんだよ~!って思っていてほしいというか…多分そんな感じだと思うんですけど…。

これを言ったらジャニオタのうちわだって「ファンここにいるよ~!!」ってアピールでもあると思うし、本質的なところにはそんなに違いがないと思う。

 でもオタクも聖人君子じゃないからイケメンと触れ合いたいっていう欲望は当然あるし、ボイメンの握手会オプショントンチキすぎて何のイベントなの???って思う場面は頻繁にあるので、全然崇高な儀式ではないんですけどイケメンと触れ合いたいだけが全てのイベントでもないんだなあと思いました。

あと1番言われて嬉しい言葉が「また来てね~!」「また会おうね!」なんですけど、あれの本人から直々に「これからも応援していいよ」「またイベント来てもいいよ」って肯定されてる感もめっちゃヤバい。あの「こんなクソにわかの私でも客として歓迎されてるんだ…」みたいな。

 

それとこういう話を人に話すと「でもそれ売り上げのための営業スマイルじゃん」って絶対言われるんですけど、このクソ暑い中クソ暑い学ラン着て何曲も歌って踊って絶対絶対疲れてるはずなのに、わざわざオタクに対して笑顔作ってくれるだけで素晴らしいファンサじゃないですか????マジで疲れてるときって笑顔作ることすら疲れる。笑顔作ったとしてもすぐ真顔になっちゃうし。

そういう意味もあって、みんなずーーーーっとニコニコ対応していることに驚いた。あんなに顔が良くて色んな才能もある人たちなのに人間までできてるとか無敵すぎる…。

ここまでグダグダ書いたけど、実際握手会の列並んでる時は「ヤバい顔良すぎるヤバいうわ~~~!!顔が良すぎヤバい死んだ」しか考えていません。

 

3.オリコンに一喜一憂する

1番驚いたのはやっぱこれかなあ。ステージが近いこととか、握手会のことは前から知っていたことを実際に体験した驚きだったけど、これは今までそんな世界があることを想像したことすらありませんでした。

まずボイメンのオタク、オリコンに対して異常に詳しいことにビックリしたんですよね。100枚買うと反映されないとか(実際は普通にCDショップで購入する分には反映されるみたいです)、精査されるとか、デイリーは何時に出るとか。

あとビルボードの存在も1~2週間前に初めて知りました。初めて聞いたとき「CDショップにそういうボードがあるの?」と思ったけど全然違った。物理のボードじゃない。つべの再生回数を回すとか、ラジオにリクエストするとか、CDを取り込むとかをやると反映されるものなんだけど、もうこのへんになると何なんだこの世界は…って感じでした。

 

でも私はこの件に関してはあまり言えることがないというか、ドドドドドド新規なのでオリコンにまつわるボイメンとファンとの盛り上がりもまだ遠くから見てる感じがあって(ズブる前よりは近いところから見ているとは思う)、盛り上がりすごいなあ…と半分は他人事のような気持ちも入っている感じです。それくらい未知の体験すぎました。

だけどデイリー1位と聞いたら嬉しくて、その後の講義が全然身に入らないくらい頭がお花畑になったり、2位と聞いたときはショックで1時間くらい呆然としていたくらいなので、こんなにオリコンに気持ちを左右されるなんて…という感じです。特にレポで流れてくる2位のときに悲しそうだったとか、顔が死んでたとか、ブログで悔しいって言われたときの心臓をえぐられる感覚はすごい。レポでこんなんだから生で見たら数日凹みそう。

てか握手会でも思ったけど本当に彼らがホストじゃなくてよかった。ホストだったら闇金か臓器売買に手出してたし、闇金ドッグス1ルートだよ絶対。ちなみに闇金ドッグス1はオタクが地下アイドル応援するために闇金に手出す話の映画なんで刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる!おススメです。

 

今回の帆を上げろは、デイリー1位が4回、ウィークリーでは2位という結果でした。私の素直な感想としてはHKTやももクロって正直ボイメンよりずっと知名度が高いグループがいる中でこの結果ってめちゃくちゃ凄いと思いました。HKTってボイメンの5倍くらい人数いるしさっしーいるしそれだけオタクも多く抱えているはずなのに、HKT相手に食らいついてたのめっちゃヤバくないですか?いやこれ確実にボイメンの波来てますよ……。

 

これは握手会のところでも思ったけれど、ボイメンって「これは本当に根が誠実な人じゃなきゃ出てこない言葉だろうなあ」っていう言葉をよく発信してくれている気がする。誠実だなって思う。

握手会とか「こんな暑い中大変だろうなあ…お疲れ様すぎる…」とオタクが思っていても、その日のブログで「俺たちのために時間割いてくれてありがとうね」みたいなこと書いてくれる。むしろこっちが時間割いてくれてありがとうなのに!みたいな。それは「ファンに支えられている俺たち」って意識がすごく強いからなんだろうと思います。文字通りファンと二人三脚みたいな感じで、それがとても新鮮な感覚でした。オタクの頑張りがグループの活動にダイレクトに影響するというところでは、すごく応援しがいのあるグループなんだなあと思います。メンバーも本当に「みんな良い人だな…」ってめちゃくちゃ感じる。

これがもっとビッグなグループだと「引っ張ってもらっている」「遠くへ連れて行ってくれる」みたいな感覚が強いので(そういうグループも好きです)、こうやってメンバーもオタクも一丸となって頑張るみたいな体験はすごく貴重なことなんだなって思いました。資金力のないくそょわオタクだけど、少し船を漕ぐお手伝いをさせてください…という気持ちで末永く応援していけたらいいなあ。最後文章グダグダすぎる。

 

ここまでで7000字きてるんですけど最後まで読んでくれた人いるの?最後まで読んでくれた人がいたらありがとうございます。でもまだ町おこしお兄さんの話続きますし、次は推し決めようとしたら握手会に魔物がいた話をします。ここまで読んでくれた人がいたらありがとうございました。

 

ダブルミンツ 感想

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ダブルミンツ見に行っていきました~!

ちなみに原作も知らないしキャストも片方がボイメンの子ってことくらいしか知りません。ボイメンについても主に名古屋で活動してるメンバーに小林豊がいるグループってことしか分かりません。

その上都内では1件の映画館でしか上映してないこの映画を見に行ったのは「何か面白そうだったから」です。爆音上映とかIMAXで見たいがために地元じゃない映画館に足を運ぶことが何度かあったから、行く手間もまあそのときと同じくらいかな~と思ったし、何よりあらすじが面白そうだった。男同士の愛憎とか共依存大好きマン!あとは前からボイメン履修したかったからその取っ掛かりになればみたいな下心がなかったとは言わない。

 

私は洋画でよくある同性愛ものとかセクシャルマイノリティについて扱った映画は普通に見られるんですが、BL漫画の実写化となると何だか見ていてむずかゆい感じがして苦手です。生身の男性がファンタジー男性を演じているのって何か…何か…見ていて気まずいんだよ!みたいな。

だけど流れてくる感想とかあらすじ見て「多分この映画はそういうんじゃないんだろうな」と思ったので観に行きました。実際本当にそんな映画じゃなかった。

 中村明日美子先生は同級生でめっちゃ有名だし商業BLさっぱりな私でも知ってるし、もしBL実写映画って苦手だな…と思って避けている人がいるなら全然そんなことはないから見に行ってほしい。本当ヒューマンドラマの雰囲気に近いし、甘々なラブシーンとか全然ないです。バイオレンス。

私の見た回だと男性のおひとり様も少しいたんだけど、男性が見ても居心地が悪くなる映画では全然ないと思うし、BLが苦手な女性でもこういうハードな世界観が好きなら入り込みやすいんじゃないかなと思いました。ていうか本当全然BLって感じじゃないんだよなあ。もっと多くの人の目に触れていい映画だと思う。

ここからネタバレ感想行きます!!!見てない人はブラウザバックで。

 

 

 

 

 

 

 

 

この話はイチカワミツオという同姓同名の男2人の物語で、SEとして働くミツオの元にみつおから「女を殺したから何とかしろ」という電話が来て久々に再会することになるところから始まります。

あらすじにもこのやりとりが書いてあったし、この殺人の隠蔽とか逃走とかそっちの話がメインになるかと思いきやこの殺人事件はあまりにもあっけない形で尺の3分の1くらいで解決しちゃうんですよね。ビックリした。でも原作が短編を繋ぎ合わせた感じらしいので納得しました。

 

それでみつおは自分が殺したくせに隠蔽工作全部ミツオにやらせてるし、2人の学生時代の話が挿入されてうわあ~こういう絶対服従関係苦手だな…と最初はちょっと思ったんですが。どうやらそうじゃないんですよね。ミツオはミツオでみつおのことを求めてるというか。それでみつおの方も単に自分の言うことを絶対に聞いてくれる都合の良い奴と思っている感じでもない。

ていうかあの電話の時点で「こんな無茶苦茶な要求を断れないって相当の弱み握られてるんだろうな…」と思ったら、高校時代に単に主従の契りをしただけ。え? だったらあの電話無視すればミツオは平和に過ごせたやーん!!!!でもそうはしなかったところがこの2人の関係のミソなんですね。

 

 

でも途中何だか話がよくわからなくなっちゃって。話のメインだと思っていた殺人事件はあっさり解決しちゃうしこの話ってどこに向かってるんだろうって。どう終わるのかな?って。

もうひたすらに2人を取り巻く環境が危なくなって、元から末端とはいえヤクザのみつおはともかくミツオの方が佐伯に目をつけられてお使いとかやらされちゃうし。どんどん後戻りできないところまでいっちゃうからすごく見ていてヒヤヒヤした。今思えば後戻りできるタイミングなんかいっぱいあったのに、自分から関わりに行ってるんですよね…。

 

すごく印象的だったのがミツオが「俺たちは元は1つの存在でそれを真っ二つにされた半身だから、お互いを焦がれているんだ(正確な言い回しうろ覚え…)」というようなことを言ったときに、みつおが「片割れ同士が1つになって俺たちどこへ行くんだよ。どこへ行けるっていうんだよ」と言うシーンです。

ずっとこの話どこへ向かってるんだろう…と思っていたんだけど、このみつおのセリフ聞いて、これってどこへも行けない2人の話だったんだなあってすごくストーンときて。どこへも行けないわけじゃないんだけど、求め合っていた半身が1つになったはずなのにそれで幸せになるどころか2人を取り巻く状況は再会する以前より悪化する一方なんですよね。どんどん光の世界に戻れなくなってるというか。でもこの2人はもう運命共同体だから、どんなに光から遠ざかったとしても危ない道を選ぶとしてもお互いを失って生きてはいけないんだろうなあって。

それもちゃんとした理屈があるわけじゃなくて、2人はもうそういう運命の元に生まれてきたんだから仕方ないなっていう感じが好き。

 

ヒヤヒヤさせるシーンはすごくあるんだけど、基本的には静かなテンションでずっと見ていたんですが、やっぱり最後のみつおの「俺と一緒に死ねるか?」ってセリフはめっちゃギュウウウンときた。いや、こういう話だとは分かっていたんだけど、2人とも分かりやすい直接的な言葉では表してこなかったから最後のこれがすっごくグッときたなあ。

ミツオの答えはないままこのセリフを最後に映画が終わるんですが、原作ではミツオの答えあったみたいですね。何でカットしちゃったんだろう。そうは言っても答えは予想つくけどさ…。

 

見終わった後は何かもうとにかくすごい映画だったなってことしか言葉が出なくて。話はダークかつバイオレンスだし、キャスト陣のパワーも強いからすごく心にのしかかる感じがあったんですよね。重かったから見終わった直後は「これ正直1回で十分だわ…」と思ったけど、今思い返して見るとやっぱもう1回見たいな!!!って思う。これおとといみたんだけど、おととい見たのにセリフの言い回しとか薄れてるもん…。それに話の全体像を知った上で見たら色々と気づくことありそうだもんなあ。

 

あと最後に主演2人の感想。

ミツオ役の淵上さん。もう超色っぽかった!!!!IROKE!!!!(小学生並みの感想)

ミツオは本当に最初の最初だけ気弱で冴えない感じの男って感じだったんだけど、死体埋めた帰りに車内でキスしたときとか、刑事の取り調べ受けてるときの「こいつただもんじゃねえな」って雰囲気の変わり具合がすごくて、もうずっと何考えてるかわからない良い意味で気味の悪い感じがすごく好きだった。

口調が物騒なみつおよりずっと肝が据わってるし底が見えなかったんだけど、かといって物語を好転させるほどの力も存在感もなくてその絶妙な塩梅が良かったなー。あとはよく見る感想だけどみつおの断髪式のDVD見てる時の表情。本当に見ているこっちが吸い込まれそうなくらい瞳がブラックホールでめちゃくちゃインパクト強かったです。

 

みつお役の田中さん。最初は「ボイメンの子かー。演技お手並み拝見!」くらいに軽いノリだったけど、もうあの存在感は演技がどうとかじゃなかった。私の好きな海外俳優が「役者って客に演技が上手いって思われたら負け」というようなことを言っていて、私も本当の名演って客に演技していることを忘れさせるような、本当にそこに役として生きていると客に思わせることだと思うけど、田中さんの演技まさにそんな感じだった。本当にみつおなんだもん!!!

顔はコワモテだし口調は物騒なんだけど、何となくどこか可愛いところがすごく好き。それは殺す殺すと言いながら実際に人を殺してしまったら耐えきれなくなってしまうギャップとか最高だったなあ。

本当に私何も知らずに見てたらこの人のこと「めっちゃ上手い俳優さんだな!」って絶対思ってる。アイドルって…絶対に…気づかない…。あの後ボイメンの曲をつべでちょこっと見てみたんだけど、田中俊介さん双子のご兄弟とかいらっしゃいます?絶対みつお演じてた人と同一人物じゃないんだよ…絶対同一人物じゃないよ…。

あと私はジャニーズに推しがいるので、アイドルを応援する身としては推しがこんなハードな作品でハードな役を最高の演技でこなしたらメチャクチャ誇らしいだろうなーーーー!!!ってすっごい思った。羨ましい…。死ぬほど羨ましいから、彼を推してる人本当に堂々とドヤ顔で誇って大声で自慢していいと思う…。それくらいの素晴らしい演技でした。

 

 

見に行った当日はすごく暑い日で映画館に行くまでも着いたときも人ごみで、足はサンダル擦れで歩くたび激痛にさいなまれるというコストを払っても素直に「この映画見れて良かったなあ」と思います。

あとは…ボイメンの曲ちょっと履修してみるかなあ~~~。未だにどの曲聞いたらいいんだろうとか思ってる。頑張ります。