Crystal break

平成ライダー沼に足を取られてしまった人間のブログ

地獄少女 感想

 

地獄少女 1 [DVD]

地獄少女 1 [DVD]

 

 

前からずっと気になっていたんですが、ビビって見れていなかったのを見てみました。2期まで見ましたが、ここでは1期のみの感想です。

序盤は依頼人がターゲットにいじめられる→閻魔あいに依頼する→悩む→糸ほどく→地獄送りみたいな感じでワンパターンなので割と3話くらいで飽きるんですけど、5話から少し話にひねりが入りだして、8話から柴田親子が登場すると変化球的な話が増え始めてサクサク見られるようになりました。嫌な相手を流してスッキリ!みたいなシンプルな話も少なくなりますし。

柴田親子、話の役割的には必要だったと思うし彼らの登場で面白くなったとは思うんですが、一の説得はひっどいよなあと思います。ポッと出てきた他人に「復讐はやめろ!」って言われてアッサリやめるくらいだったら地獄通信にアクセスしないだろ!と思いました。とはいえ最終回の親子のやりとりにはほろっときそうになりましたが…。

 

以下印象的な話。

7話 ひびわれた仮面

最初に依頼人として登場したキャラが最終的には地獄流しのターゲットにされるという面白い構成。ただそれ以上にターゲット役の雪野五月さんのキレッキレな演技が本当に素晴らしかった!本性表して悪態つくシーンとか本当にキレッキレすぎて笑ってしまったw でも依頼人のあの子は声も出ないし、そのせいでおそらく女優生命も断たれてしまったし報われないよなあ…。

 

10話 トモダチ

この回の依頼人とターゲットの関係は、全然特殊事例じゃなくてあの年代の女子だとよくある話という感じでそういう生々しさが強く印象に残りました。女って男と比べたら友達間の身内意識みたいなの強いし、あの年代だと学校が全てという視野の狭さとかそういうのが絡んで起きたトラブルだと思います。何というか若気の至りって怖いなと…。

 

12話 零れたカケラ達

地獄流しの理由が恨みではないというのはこの話が初ですかね。冒頭で既に地獄流しをした依頼人のシーンが映っていたのが印象的でした。教師と生徒の交流系の話が実は好きだったりするんですが、地獄少女となると平和にはいかないもので。仕事場では真面目本当は疲れていて地獄へ送ってよって言っちゃう先生と色んな気持ちが絡み合いながら地獄流しをしてしまう依頼人と、全編に漂う現代人特有の儚さと脆さが印象的な回でした。

 

14話 袋小路の向こう

何とも後味の悪い話。依頼人側にも非がないとは言えないし、市長側からすればあれは市長というより息子が煽りまくってるのが悪いとしか言えない…。視聴者から見れば息子の方が悪いだろ!とは思うんですが、地獄少女は恨みを晴らすものだからその恨みが恨む相手間違っているように思えても、ひどい逆恨みだったりしても関係ないんだよなあと思わされた回でした。

 

23話 病棟の光

「恨んだ相手を地獄送りにすることは正しいのか」ということがテーマになっている以上こういったエピソードは絶対来ると思いました。本当に依頼人に一点の非もないだけに、あいの「この怨み、地獄に流します…」といういつものセリフの口調が本当に聞いていて辛かった…。三藁たちのセリフからするにこういう善人が流されるパターンは少なくないと思うので(1期だとたまたま少ないだけで、実際は極悪人が流されるパターンと同じくらいあってもおかしくない)、地獄にそういう人のための救済措置があることを願ってならないです。

 

2期と比べて1期はテーマ性がはっきりしていて、視聴者に考えさせるように作られていると思いました。復讐自体については、ジョジョ6部のエルメェス

「『復讐』なんかをして失った姉が戻るわけではないと知ったフウなことを言う者もいるだろう。許すことが大切なんだという者もいる。だが、自分の肉親をドブに捨てられて、そのことを無理やり忘れて生活するなんて人生はまっぴらごめんだし…あたしはその覚悟をしてきた!『復讐』とは、自分の運命への決着をつけるためにある!」

というセリフにめちゃくちゃ共感してるクチなので、結局復讐は復讐する人自身のある種自己満足の問題であって他人がとやかく言える問題ではないと思います。

ただ、14話や23話のようなケースがあるのを踏まえれば地獄流しというシステムはあるべきではないですね。2期や3期だと顕著ですが、こういうシステムって浅慮だったり視野搾取の人間に渡ると起こらなくてもいい理不尽な悲劇が生まれますし…。

 

とにかく色々考えさせられる名作でした。

コードギアス 反逆のルルーシュ&R2 感想

 

 

 

今更だけどコードギアスの1期と2期を見たので感想。

 

一言で言うとめちゃくちゃ面白かった!!!!!

放送当時はハマっている友達を横目にフーンと思っていたんだけど(当時はロボットが出てくるだけでダメだってなるタイプだった)、今見ると本当に面白い。人間の感性は変わるものだなあと思う。

政治的な云々があったり自分の本心を嘘でごまかすが多かったりで、キャラの心情の移り変わりや思想を把握するのが難しい面があったり、強引な展開もあったけれどストーリーがグイグイ引っ張ってくれるので最後まで一気に駆け抜けられた。あとR2はダレたって意見もあるけど、個人的には最後まで楽しめた。

学園×超能力×ロボットバトル×政略って要素をこれだけ面白く絡ませて話を展開できるのは本当にすごいと思った。 上手くエンターテイメントに消化しているというか。できることなら記憶をなくしてもう1度最初から見たい!!!!

以降色々気になったことを箇条書きで。

 

主人公

これを見る前までは頭の良い主人公でダークヒーローというとデスノ夜神月を思い出すので、ルルーシュも月みたいな自分の目的のためなら平然と周囲を利用し殺したりするタイプかと思ってた。でも実際見てみると確かにそういう冷酷な一面はありながらも、身内にめちゃくちゃ甘い!情に流されやすい!

元がナナリーのためにこんなことをしているから、ナナリーに異常に甘いのは当然だとは思うんだけど(それでもシスコンが過ぎるだろ!と思うことは多々あった)、スザクに対しても甘いしスザクが因縁の白カブトのパイロットだったときは超動揺して、結果立場的には対立しているのに「生きろ」ってギアスをかけちゃうし。でもそういう非情になりきれない、身内と対立したり自分のせいで死なせてしまったときは本気で悲しみながらそれを押し殺してゼロとして振る舞うのが印象的だった。ルルの魅力はゼロというダークヒーローの仮面と情の間で揺れ動くところだと思う。決して完全に非情で冷酷な人間ではないというか。あと守りたいものがたくさんあるところも好き。

あと今だと多分こういうトーンの役珍しくないと思うんだけど、当時は福山潤がこんなトーン低めの役!?と思ったけど(トーン的にはスザクとかロロやってそうだと思った)、見てみるとルルーシュはやっぱ福山潤以外にありえねえ…と思う。ルルーシュはかなり頑張ってゼロを演じている部分があるから、あの頑張って出してる低音が絶妙に合う。

 

戦闘

戦闘は1期の方が楽しかったですね。マシンスペックも双方変わらない感じで、戦略・戦術でひっくり返せる面白味があった。でも2期になるとマシンスペックにモノを言わせるようになるので、インフレしがちだし何か普通のロボットアニメだなあ…と思ってしまった。でもR2終盤のルルーシュvsシュナイゼルの陣形だけで牽制しまくってたのはワクワクした。

 

皇帝関連

アーカーシャの剣」とか「Cの世界」とか結局皇帝は何がしたかったんだ…?と思った。何かここだけ急に話がぶっ飛んだような気がしてすごい戸惑った。調べてみたら、全人類の意識を1つに統合し共有することで嘘がつけない世界にするってことかな。このへんは説明台詞っぽくなってもいいから、分かりやすくしてほしかったなあ。

 

ラスボス

若本皇帝がラスボスかと思ったらシュナイゼルがラスボスだった。個人的にはシュナイゼル自分の意志や欲望というものがない虚無的な人格というキャラ付けはめちゃくちゃ好き。衛宮士郎感がある。しかもギアスなしでルルーシュを追い詰め、周りの人間を駒にしていく頭の良さはなかなか絶望感があった。まあ周りの人間を駒にできたのは直情型の脳筋タイプが多かったというのもあるけど。

あと最後にルルーシュが「ルルーシュに従え」じゃなくて「ゼロに従え」ってギアスをかけたのは上手いと思った。スザクに政治的手腕があるとは到底思えないからなあ…!

 

ゼロレクイエム(最終話の展開)

ルルーシュが死ぬことは知っていたし、知らなくても最後死ぬなと容易に予想できるタイプのキャラだけど、いざ死亡シーンを見たときはあまりに悲しかった。だから「レクイエム」なんだなと。ルルーシュの死自体も悲しかったけど、ルルーシュの亡骸にすがりつきながらナナリーが号泣するのがもう余計見ていられなかった…。

私がルルーシュ死亡説を支持しているのはルルーシュが生きていたらこのナナリーの号泣シーンの感動と兄妹のすれ違いの切なさが半減じゃないか!というのが理由。ナナリーもルルーシュと同じことを考えていて、それに気づいたルルがナナリーにギアスかけるシーンとかめちゃくちゃ良かった。そんな似た者兄妹なのに何でこうなってしまったのか……。

 

音楽関連

OPED共に1期1クール目が1番好き。COLORSはコードギアス始まった!!!!って感じする。勇侠青春謳はEDのスライドショーとの相性が凄く良かったし、EDのスライドショーといえば2期2クール目もすごい好き。

挿入歌はサントラ借りてきて今めちゃくちゃ聞きまくってる。どれも綺麗で神秘的な曲だし、悲しい場面で流れてることが多かったのもあって全体的に死者へ手向ける歌みたいな印象だから本当聞いてて悲しくなる。でもめちゃくちゃ良い曲の暴力。個人的にはロロが死んだときに流れていた「僕は、鳥になる。」が好き。二部構成なのがたまんないんだな。

 

あとは印象的な回。(R2最終回は除く)

・1期 14話

話の筋書自体はフルーツバスケットのはとり回みたいだと思った。というか全く同じ筋書だと思ったんだけど、やっぱり記憶関連の話は見ていて辛かった…。

でもギアスならルルについてのことを全部忘れさせるじゃなくて、ゼロ関連のことだけ忘れさせることもできたはずなのに、自分についての記憶を全て忘れさせたルルの覚悟がもう…。それと音楽面でもこの回の終盤で流れる「Masquerade」はめっちゃ神曲だし、EDのモザイクカケラへの繋がりも最高で良かった。

マオ編はいらないって意見もよく見るけど、マオがいるからルルのギアス暴走が納得しやすいし、シャーリーの記憶消すきっかけになったりC.Cとの関係も進展したし必要な回だと思った。KMFを使わない人対人の心理戦が詰まってるのも面白かった。

 

・1期 22話~23話

 し ん ど い 

それしかない。うっかりギアス許されないだろ!!!!何がしんどいって、ユフィの日本人を思う気持ちは本物だったのにギアスのせいで虐殺王女の悪名が後世まで残るのがしんどい。普段の可愛い声と無邪気な喋り方で「日本人は皆殺しです!」って言うのがもうやめてくれ!!!!!ってなった。しんどい。でもこれで1番得をしたのは黒の騎士団なんだよな…。

せめてもの救いはこのことをユフィは何も知らずに死んでいけたことで、死に際のユフィとスザクの会話はキャストの熱演もあってR2を含めても屈指の名シーンだと思う。ギアスの力に抗ったユフィ、ユフィに優しい嘘をつくスザクと本当にあのシーンは悲しいとしか言いようがなかった。そしてルルーシュとスザクの亀裂が決定的なものになった出来事でもあった…。

 

・R2 13話

ただただ呆然。こんなあっけなく死んじゃうの!?!?!?と思った。とはいえシャーリーはここで衝撃的な死を遂げたからこそキャラとしてのインパクトが強烈に残って良かったんじゃないかと個人的には思う。正直あのまま生存してても空気化するだけだっただと思うし、ルルの帰るべき日常がなくなったという面でも意味ある死だと思う。

でもそれはそれとしてショッキングすぎる…。記憶を消されてもまたルルを好きになって、記憶を取り戻しても父親の件があってもそれを赦してルルのために奔走した姿はもうルルーシュへの凄まじい愛を感じたし、ここの折笠さんの演技が良すぎるし…。

あとロロに関してはコイツなんて恐ろしいことを…!と思った。何が恐ろしいって、この後のルルのロロへの報復が。でもロロはナナリーへの対応を考えると、このことがなくてもいつかシャーリー殺しそうだなという感じはある。

 

・R2 19話 

シャーリーを手に懸けて、ロロ雑巾ルート確定じゃねえか…とビクビクしていたら、思った以上に綺麗な死に方をしたのである意味ホッとしたというか…。ギアスのせいで不本意な死に方をしたユフィやシャーリーよりずっと良い死に方なのはビックリした。

この回はルルーシュの甘ちゃんさというか情に流されやすい部分が顕著に表れていると思った。ロロ、ルルーシュにとってはナナリーの場所を奪った上にシャーリーを殺すってダブルで地雷踏んでる相手なのに…。でもあそこまでボロクソに言って突き放したのに自分を守って死んでいったのはルルーシュからするとその気持ちは認めたって感じなんだろうな。色々やらかしてたけどここは素直に感動的な場面だった。

嘘と建前を重ねて苦しくなってるキャラとか、揺れやすいキャラが多い中で行動原理がシンプルかつブレないロロはかなり好き。良いヤンデレだったね!

 

印象に残ってる回はこんな感じ…というか大体死亡回レビューになってる!ギアスは死亡シーンは物凄い盛り立ててくれるから印象に残りやすい。あと鬱回の前って大体学園でワイワイする話な気がするんですが、ルルーシュが猫追いかける回とか巨大ピザ作る回とか会長が卒業前にイベントやる回も笑えて好きだった。

キャラでいうとヤンデレブラコンロロくんも好きだけど、ロイドさんも独特の可愛さがあってめっちゃ好き。セシルさんとスザクとのトリオめっちゃ良かったし、マッドサイエンティストと思わせておいてスザクやニーナに真面目に助言してるところとかギャップが良かった。

 

感想はこんな感じで。本当に記憶なくしてもう1回見てえ…と強く思うアニメだったんだけど、どうやら来週の月曜からabemaTVで1期・2期・アキトと一挙放送があるそうなので間髪入れずに2周目しようかな!?とワクワクしています。

ジョジョ4部 22話 感想

個別感想とか書いてないけど、昨日のジョジョは神回すぎて書かざるを得ないッ!!!

普段は「今日も面白かった!!!」と気持ちよく眠れるんですが、昨日は興奮しすぎて2時半まで全く眠れなかった。先週色々言われていたのが嘘のようだ…。(キラークイーンの作画アレだったから仕方ない)

 

Aパートの吉良vsしげちー、原作読んでもここが1番辛かったのにアニメで見ると5割増しぐらいで辛い…。

スタンドの能力だけ見ると、しげちーが「ブッ殺すと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」っていうプロシュート兄貴メンタルなら吉良の頸動脈ぶった切って第4部、完!だったな…。射程Aの遠隔からの戦いに向いてるスタンドなのに、近距離パワー型との近距離戦であそこまでいったのはハーヴェストの強さを感じさせられた。

でも結局は殺人鬼と中学生っていう本体差が歴然としていたというか、しげちーじゃなくてもあそこで吉良を迷いなく殺せるキャラ4部にはいないんじゃないかなあ。というかあそこの吉良はマジで怖えもんな。気迫だけで戦慄させられるものがある。あとここのバトルはスタンドは本体の強さも含めてのスタンドバトルというのを強く実感させられた…。

 

しげちーが爆殺されるところは本当に辛かった…。個人的にはジョジョの中でも指折りの辛いシーンなので、原作でも辛かったのにアニメでまた見るの辛いなあ…と思っていたら声付き+アニオリ補完だと原作よりずっとずっと辛かったよ!!!!!!!!!当然、静止画の絵と動画だったら爆発するシーンも動画の方が悲しすぎるしさあ!!!

ボロボロの体で歩いてるのにボールぶつけられたり誰も助けてくれないのとか(学校内であんなボロボロの姿で歩いてる人いたら怖いけども)、仗助と億泰のところまであと一歩だったのに届かないとかもうやめて!!!!!!!!!

キラークイーンで爆破されると本当に跡形も残らないのとか、魂さえ爆破されちゃうのとかああ…って思った。確かに証拠も一切残らないし、静かに暮らしたい殺人鬼にはおあつらえ向きのスタンドだな…。遺体さえ残らないのめちゃくちゃ悲しい…。

 

最初はがめつくて図々しい奴って感じで出てきたのに、最期パパとママ、街のために戦ったしげちーには漢を感じた。しかもアニオリのしげちーの机が!!!!!下手くそなパパとママの絵が泣ける…。ジャイアン効果じゃないけど、最初のイメージがあまり良くなかったこそ最期にグッときたというか…。でもしんどいな…めちゃくちゃしんどい…。そんなしげちーが必死に守ろうとしたパパとママは遺体さえない息子の帰りをずっと待っているんだと思うと本当に悲しい。

だけどしげちーの死闘のおかげで吉良への手がかりが掴めたんだから、しげちーの功績は大きいよな。しげちーが吉良と出会ったことが色んな悪条件が重なってしまった運命のいたずらだとしたら、吉良がこれから追い詰められることになるのもまた運命のいたずらって感じでジョジョっぽいなあと思った。

しげちーのボタンで承太郎と康一くんが吉良にニアミスしたので、本当にこれからが楽しみすぎる…。シアハの「コッチヲミロ」、機械音声かまた別のキャストをたてるのかと思ったら帝王のままでビックリしたw

 

いやあ本当に22話が神回すぎて興奮さめやらぬ感じだったんですが、Aパートのしんどさを感じるとある意味もう2度と見たくない回でもある…。

キャストの熱演っぷりも本当に最高でしたね。かっぺーしげちーはただでさえ本人が喋ってるレベルのクオリティだから爆破されるところとか、パパとママの件とかめちゃくちゃ悲しくなった…。あのウザさと憎たらしさの中に絶妙な可愛さがあるような演技本当にしげちーそのものだったなあ。

 

あとやっぱ吉良ですよ吉良!

ジョジョ放送前のツイート。

 

放送後のツイート。

 

 森川吉良がマジで最高だった…。

 ゲーム版のリッキーの吉良がマジインパクト絶大の演技だったから、それと比べると帝王の吉良は普通だな…と思ったんだけど、この回演技マジで最高だったんだよな。

元々街に潜んでる殺人鬼感なら帝王の吉良の方が上だなとは思っていたけど(変態サイコキラー要素を強調したのがリッキー版吉良だと思う)、マジで痺れたしめちゃくちゃエロくて普通に耳が溶けるんだよな。「ダメダメダメダメ…」がマジでエロい。

しげちーと対峙してるときも、甘くて優しい喋り方のままだからめちゃくちゃ怖い大人感が出てた。あれは怖えよ。

承太郎、康一くんとニアミスしたとはいえまだ余裕のある吉良なので、追い詰められたときとかハイになって調子に乗ってる演技が楽しみ。あと当然モナリザの件も言うんですよね?楽しみだなあ!!!!!

スタンド話

ジョジョ1~3部をアニメで、4~6部を原作で読みました。

ジョジョは話やキャラクターもさることながら、スタンドバトルが面白くて面白くて自分の中の男の子心をめちゃくちゃにくすぐられます。DIO「スタンドに強い弱いはなく、相性次第」というセリフを残していましたが、何だかんだ強さ議論に発展するあたりとか少年・男性向けコンテンツとして優秀だと思わざるを得ません。

そこで3~6部までの個人的に好きなスタンドと強いと思ったスタンド(ラスボス勢除く)を紹介したいと思います。7部読んだら追加します。

まずは好きなスタンド。

 

正義(ジャスティス)

まず王冠被った霧のドクロというデザインがあまりにカッコよすぎる。超絶カッコいい。「正義」なんて名前だからどんなカッコいい人が本体なんだと思ったらまさかの婆さんという意外性もディモールトベネ!!!!しかもエンヤ婆、本性が出れば出るほど妙な可愛らしさがあって憎めないんだよな…。3部の敵キャラの中ではトップ3に入るくらい好き。本当可愛いよね。「正義」だから実体がなく、それでいて多くの人に影響を及ぼす(操れる)能力っていうのがいい。

序盤に出てきたスタンドの割には、攻略法が超絶強引だったあたりを考えると相当強い部類のスタンドだと思う。

 

クリーム

 「ヴァニラ・アイス」に「クリーム」っていうからどんな可愛い本体なのかな?と思いきや、本体は際どいレオタードのムキムキゴリラ(性格ヤバイ)だしスタンドは見るからに邪悪そうという…。本当これで破壊力Bってなんだよ。見るからに邪悪で獰猛そうなビジュアルが好きなんですけど、本体と同じく実はハートがあしらわれてるところもね。横から見るとちょっとカワイイ。

億泰のザ・ハンドもそうなんだけど「削り取ったやつがどこへいくのか分からない」って言ってるのがより一層怖さをかきたてて好き。

 

バッドカンパニー

 マジで4部屈指のカッコよさだと思う。4部のスタンドで1番好き。ミリオタが泣いて喜ぶスタンド。ミリオタではないけどミニチュアが好きなのでこういうのもうたまんないです。あの形兆の指示で綺麗に整列されたバドカンは几帳面じゃなくてもめちゃくちゃ気持ちいいし、カッコよさに震える。4部では上位クラスの強スタンドだし、もっと戦ってるところ見たかったなあ。

 

 ・ブラックサバス

本体のデブっぷりからは想像もつかないビジュアルの驚異的カッコよさ。性能よりこれは完全に見た目が好き。一目惚れです。

見た目だけなら5部スタンドの中で1番カッコイイと思ってる。初めて見たときあまりのカッコよさにリアルに「なんじゃこりゃあああああああああ」ってなった。初見でのカッコよさの衝撃は1番だなあ。一刻も早くアニメで見せてくれ。

 

セックスピストルズ

No.5がめちゃくちゃ可愛い。

5部勢のスタンド強すぎて(しかも本体が全員本気で殺す気でくるから余計強い)、ぶっちゃけ戦闘力的にはパッとしないけどいたらめちゃくちゃ楽しそう。でもピストルズのサポート、かなり重要なポイントを握ってたりもしてたから戦いでは縁の下の力持ちな感じありますね。

 

エアロスミス

バッドカンパニーもそうだけど、ミニチュアとかプラモデルみたいなやつはロマンがある。エアロはスタンドもカッコイイけど、ナランチャの両腕に着陸するのがマジでカッコイイ。

でもなんか飛行機1体と考えると、バッドカンパニーの下位互換では…と思わなくもないけど索敵はこっちの方が優れてるし両方ロマンがあるから良いんです。とはいえ5部の中だとディアボロが真っ先に潰したぐらいだし、リゾットの天敵みたいな能力だし強いよなあ。

 

好きなスタンドはこのへんです。この中で更にベスト3をあげるなら、ジャスティス、バッドカンパニー、ブラックサバス

 

次に個人的に強いと思ったスタンド。強いの多いけど頑張って厳選した。ラスボス勢とかスタプラとかGERは除く。

マジシャンズレッド

やっぱ炎は強えーな!中距離・範囲攻撃もできるし素殴りもできて生体感知もできるののは異常なハイスペック。火力も汎用性も高すぎる。

遠隔操作型とか自動操縦型とか本体が数キロ離れていても動かせるタイプだと分が悪い感じがするけど、近距離・中距離型の相手ならまず負けないと思う。まあ究極のところ本体焼き殺せばいいだけだしな!鉄を一瞬で溶かせる温度が出せるなら完全な即死攻撃。

 

クリーム

暗黒空間に隠れたら姿が見えない+探知できない+あらゆる攻撃を無効化+防御不可即死攻撃なのはヤバい。その代わり視界がないからちょくちょく顔出さないといけないのがかなりネックだけど、それを差し引いても屈指の強スタンド。ただ闇雲に突っ込んでくるしかできない分、屋内向きな気がする。

 

ハーヴェスト

「これは強いよね…」という言葉しか出ない。数の暴力が凄まじいし(自称500体はヤバい)、攻撃性能は低いとはいえ毒薬注入できるし、数体で首筋に群がられたら首掻き切られるだろうし、加えて射程距離が町中っておかしい。半径10数キロレベルだよなあ。遠距離攻撃はもちろん、中距離攻撃もできるし、ヤバかったらハーヴェストが運んでくれるし、ハーヴェストの強みはハマったら強いじゃなくて状況をあまり選ばないところにあると思う。自分の有利な状況に持ち込めやすいというか。

 

 ・クラフトワーク

ネットで見るとやけに大人気のスタンド。触れたものを固定できるってシンプルだけど汎用性がすごい。固定できるっていうところから飛び道具使いの天敵かと思いきや、破壊力・スピードAだから近距離パワー型としても優秀という隙のなさ。しかも何でも固定できるなら、シアハとかノトーリアスみたいな自動追跡型も完封できるってことだよな。めっちゃつよい!天敵は範囲攻撃系か。

 

マン・イン・ザ・ミラー

本体とスタンドを分離できるのは強い。あと自分が鏡の中にいれば外からは攻撃不可だし、鏡の中に引きずり込めば相手は丸腰だし本当何でジョルノたち勝てたんだよと思うぐらいの能力。ただ一旦ハマれば強いけど、真価を発揮するのは待ち伏せとか相手のことが分かってる状態であって、敵の情報も居場所も分からない場合はかなり厳しいことになってしまうのがネックか。そう考えるとやっぱ暗殺向き。

 

ノトーリアスB・I・G

本体が死んでるせいで射程距離が無限なのと、飛行機に追いつけるスピード、一度触れたらアウト、動きの1番速いものをターゲットにするとか凶悪な要素しかない。近距離パワー型だとまず攻略は無理だし、時間操作系も意味ないと考えるとヤバい。逃げるじゃなく完全消滅となると、ガオンできるクリームとかザ・ハンドが候補かな。

 

メタリカ

ステルス+即死攻撃は強い。体内からの攻撃だからどんな鉄壁の防御も全く無意味なのが凶悪すぎる。暗殺者のスタンドらしく気づいときには攻撃されてた(即死攻撃)、能力に気づいたところでもう遅いっていうのが強みかな。中距離で真価を発揮するタイプだけど、ステルス能力で近距離にいたとしても相手に気づかれず距離をとれるのは便利。射程に入った時点でアウト。ただ視覚以外の索敵方法を持ちかつ数キロ先から攻撃できるタイプには相性最悪。

 

グリーン・デイ

同じ毒系ならパープルヘイズも強いんだけど、こっちのが射程が圧倒的な分使いやすいし凶悪。(正直パープルヘイズは諸刃の剣的な感じで使いづらいと思う) 射程が死体から生きてる人間へ感染していくのも厄介だし、スタンド攻撃っていうか無差別バイオテロなんだよな…。カビも凶悪だけど、逃げ道を塞いで追い詰めるという意味でも強力なスタンドですね。天敵は遠距離から攻撃できるタイプか。あとホワルバみたいなカビの増殖を無効化しちゃうのも相性悪そうですね。マジ赤の炎でもいけるか?

 

ウェザーリポート

複雑な能力が多い6部の中だと素直に強すぎるスタンド。ヘビーウェザーとかなくてもめちゃくちゃ強い。「天候」を操るといっても、天候って雲とか雨とか風とか色んな現象をまとめて言ってるものだから実質複数能力持ちと思っていたら、カエル降らせたり酸素操ったり天気に関わるものだったら何でも能力の範囲内なのは反則すぎ。スタンドってハマれば強いが多いけど、これは基本どこでも強いっていう。多分GERとかラスボス級スタンドじゃないと話にならないレベルの強さだと思う。

 

こんな感じかな?本当は他にもあったけど厳選した。あっ5部スタンド多すぎだろ4部6部少ないって石投げないで!!!!5部はギャング同士の抗争だからマジで相手を殺すための能力が多かった気がする…。

あと全部枠取っ払って考えたらGERが最強だと思います。マジでどうやって倒すのかサッパリ思いつかない。

東映特撮ファンクラブ

 

東映特撮ファンクラブ

東映特撮ファンクラブ

  • TOEI COMPANY,LTD
  • エンターテインメント
  • 無料

 

ずっと前から「TTFCパソコン視聴に対応してくれ…」と思っていたのが、今月からついに対応したようなのでさっそく登録キメてきました。

 

f:id:mito_913:20160609191251p:plain

 

さすが公式だけあって、圧巻のラインナップ…!!!*1

huluやdtvって仮面ライダーシリーズは割と初期から平成2期くらいまで揃っているんですけど、戦隊だとここ10年以内の作品が2つ3つあるくらいでどうにかならないもんかなあと思っていたので、これには感動せざるを得ません。おかげで暇を見つけては好きな戦隊の好きな回を見られるようになったのでめっちゃ時間泥棒です。

というわけで今視聴中のものを紹介。

 

超光戦士シャンゼリオン

正直言うと戦隊云々というより、これが見たくて登録をキメました。あまりメジャータイトルではないんですが、脚本井上敏樹で浅倉がノーテンキラキラな女好き探偵やっていると聞いたら見るしかなかった。この作品を知ってからどうにか見たいとツタヤをはしごしたりネットレンタルも漁ったりしたんですが見つからず、数年前にyoutubeで配信していたと聞いたものの次の配信はいつか分からないという状況でもう諦め状態だったんですが、今こうして見ることができてありがとうTTFC…!と心から思います。

一応夕方ごろにやっていた子供向け番組で平成ライダーシリーズの前身とも言われる作品なんですけど、すがすがしいほど子供向け要素がない!主人公の涼村暁が借金まみれのだらしない女好き探偵というPTAから苦情が入る要素しかない人物で(でもめちゃくちゃ敏樹キャラ)、そんな暁が面白おかしく時には真面目に舞い込んでくる依頼を解決するお話です。それで、シャンゼリオンとしての戦闘パートは基本的にオマケみたいなもので生身でのドラマがほとんどですね。何かこれちゃんと子供に人気出たのか…?と心配になるほどです。

でも見ている時はもう敏樹という名の劇薬を原液で浴びている状態になるので、最高にハイになれます。暁と速水の関係とか、女の子との関係とか恋愛話とか敏樹感全開すぎて敏樹の暴力すぎます。敏樹の暴力に頭がおかしくなりそうになりながらも、完走目指してのんびり見ていきたいと思います。

 

激走戦隊カーレンジャー

TTFCじゃなくてニコニコで見てるけど紹介。

メインライターが浦沢義雄の時点でお察しな作品。全てが狂ってる。普通の戦隊だと「カオス回」と言われる回がほぼ毎回のように続くので、もう何がカオスでまともなんだかよく分からなくなる。かなりおふざけに走った作品ですが、どんちゃん騒ぎ系のおふざけというかはキャラは普通に動いてるけど世界観とか倫理観そのものが狂ってるからみんな狂ってるみたいな感じです。カオスなところをあげようとしても、この作品を構築してるものがカオスなので本当に実際に見てカオスっぷりを確かめてほしい…。

でもOPとか挿入歌とか装備自体は正統派にカッコよくて、何だかんだ話自体も決めるところはちゃんと熱い展開にまとめてるからそういうところでも浦沢すげー!!!ってなります。でも大半はカオス回だけどな!!!!

ちなみにカーレンOPの「ボーイ 気取ってばかりいたってダメだよ 自分にもある弱さを知れば本当のヒーロー」ってフレーズが戦隊OPの中でもベスト3に入るくらい好きなフレーズ。めっちゃ良いフレーズじゃないこれ!?

あとカーレンジャーシャンゼリオンも同じ1996年の作品で、この2つが同時期に放送されてたのあまりにも東映がご乱心すぎて笑います。どこへ向かおうとしていたんだ東映…。

 

爆竜戦隊アバレンジャー

まさに世代ドストライクの作品です。でもリアタイで見てた頃はハリケンとかデカはかなり好きだったんですが、アバレンジャーはイマイチに思っていたので前後2作品と比べて記憶が薄れていてほぼ初見みたいな感じで見ています。

それで改めて見たらめちゃくちゃ面白かった…。今のところ明るくコミカルな話が続きながら、たまに浦沢脚本回とかあってカオスに突き落とされたりしている感じで毎週楽しく見ています。それで今見ると凌駕のキャラクターとか、戦隊のレッドにしてはなかなか見ない感じだなあと思ったりして新鮮です。おバカ系でもクールな有能リーダー系でもなく、いつもニコニコして明るいんだけどどこか底知れない、食えない雰囲気を醸し出しているのがめちゃくちゃ新鮮に映りました。平成ライダーでいうと映司くんに雰囲気が似てる。明るく見えて食えなさそうなところが。

あと今日10時の配信分で仲代先生が初登場ということでワクワクがおさえきれません!しかも仲代先生のお供の爆竜トップゲイラーはCV.緑川光なのでそこもめっちゃ楽しみです!!!

*1:戦隊シリーズは90年代~00年代半ばくらいの作品が好きです

アニメ雑多感想

オタクオタクと言いながら、実はアニメにはさっぱり疎い私がここ1~2か月アニメを見まくったので(実際言うほどでもない)、軽く感想をまとめておきたいと思います。

 

トライガン

速水奨wiki読んでたらトライガンで関西弁喋ってるって聞いて、関西弁フェチの血が沸きあがり借りてしまった作品。というかご本人も関西人なのやばない?????

結果大当たりに面白かった作品で、ほとんど漫画を買わない人種にも関わらずトライガンマキシマムを全巻購入しました。こればっかりは自分の嗅覚凄くない!?って自画自賛しました。

原作の方も読みましたが、原作はとにかくアクションで何が起こっているのかサッパリ分からないので、アニメは良い導入編だなと思いました。マキシマムが連載し始めたときに始まったとはいえ綺麗にまとまっていたし、原作者がべた褒めしてるのもわかる。

話が全体的によくまとまっていたのもあるし、ヴァッシュやウルフウッドのキャラが良くて、本当に名作アニメだなあと思った。ヴァッシュは原作と比べて軟派な面が強調されているけど、普段が軟派で騒がしい奴だからこそ悲しんだり傷ついてる姿がより痛ましく映って悲しくなったなあ。

原作読んでも思うけどヴァッシュの切ない笑顔は胸がキュッってなるよね。というかヴァッシュはあらゆる表情がキュッとさせられる。

しかも小野坂ヤングの演技がバリバリハマってるのもすごい良かった。本当に良かった。ヤングはこの手のギャップあるキャラハマるよな~。

 ウルフウッドはまずパニッシャーの異常なカッコよさに痺れまくる。何だあのロマンしか詰まっていない武器は…。もうこの時点でキャラクターとして勝利しすぎてない?

しかもこのキャラでCV速水奨ってセンスがすげえ。このあとも速水さんのキャラいくつか見たけど大体が変態・キチガイサイコパスな中でビックリするほど爽やかだしコメディ演技もめちゃめちゃハマってる。やっぱ声優ってすげえ。

不殺を掲げるヴァッシュに対して、多少の犠牲は仕方ないというスタンスなのがウルフウッドで、何度もそんな綺麗事じゃアカンと忠告するんですが、最終的にはヴァッシュに影響されていく…というのが良かったです。基本アニメ版は良い出来だと思いますし文句はないですが、ウルフウッドの最期だけは断然原作の方が良かったですね。アニメ版の最期って「えっ死んじゃったの!?」って感じするし、何より原作と比べると寂しすぎる…。

それとアニメ版で忘れちゃいけないのが次回予告!めちゃめちゃ良かった。個人的には8話の次回予告がめちゃくちゃ好き。

 

カードキャプターさくら

物凄いアニメだったね… 

 

mito-913.hatenablog.com

 

 

ヘルシング

2016年この作品勧めてくれてありがとう大賞受賞作品です。

もうチョーーーーーーーーーー面白かった!!!!最初から最後まで面白すぎて脳汁ドバドバ出た。本当に最高。

ストーリーとしては大英帝国ヘルシング機関vsナチvsバチカンの三つ巴で戦争やってる吸血鬼漫画なんですけど、ぶっちゃけそんなにストーリーはない。脳みそ空っぽにして人外チート同士の対決をヒャッハーしながら楽しむ作品だと思います。グロ苦手なんですけど、この作品は見ていくうちに慣れる。数百万単位でモブが死んでる。

人外チートもバンバン出てくるし、キチガイおじさんもいっぱい出てくる。特に「諸君、私は戦争が好きだ」でお馴染みの少佐は超有名ですね。

チート同士の戦闘もめちゃくちゃ見てて楽しかったけど、名言がオンパレードで聞いてて気持ちの良いセリフが多いのも本当に良かった。

それでキャラクターは人外チートキチガイが跋扈してるんですけど、案外キチガイにもキチガイなりに背負ってるものとか悲哀があるっていうのが良かったなあと思いました。最後まで歪みなかったの少佐くらいじゃないかなw 少佐はほんと良いよなあw 飛田さんの演技すごいし、あの超絶長い演説も一発撮りらしいですしね。声優すげえ。

あと最後に、リカードのキャスティング最高だったよな!!! ヒラコーのセンスマジありがとう…。

 

それとトライガンヘルシングってよく並列して語られるけど個人的には作品としてはヘルシングの方が好きだけど、主人公はヴァッシュの方が好きです。

 

戦国BASARA(1期)

すがすがしいほどのバカアニメ。

半分くらい流し見で見てたんですけどこれ深く考えたら負けな部類のアニメだからこれで良いと思う。

戦国時代のキャラである主人公が「レッツパーリー」とか言っちゃう時点でまともなものを期待するのはアレなので、空まで高く跳んだり雷ビリビリ出したり竜巻起こしたりはまあまあ…と思ってたけど、モビルスーツ出してくるの卑怯すぎない???さすがにトンデモすぎて腹筋持ってかれた。でも忠勝可愛いんだよな…。戦国BASARA内の萌えキャラ枠。

色々ギャグシーンあるけど、12話の本能寺の変態はほんっっっとに笑ったwwwww あんなの卑怯すぎるwwwww  でもこんなときでも速水さん美声だから余計笑えて仕方なかったw

何だかんだ楽しめたのでゲームやったり舞台観たりしたいです。

 

バジリスク甲賀忍法帖

見た後にめっちゃへこむアニメ。誰も救われなさ過ぎて鬱。生存率が龍騎並み。

救われない系は最近いくつか見てたんですけど、これは結構ガツンときたみたいで次は救われるアニメが見たい…と思うようになりました。

唯一テンションが上がったことといえば、出てくる女の子の体が異常にエロいことぐらい。

この点に関してはエロアニメばりのエロさなんじゃね?と思った。エロアニメ見たことないけど。マジでめちゃくちゃエロい。ムチムチとした肉感とか豊満さがめっちゃリアル。なのにおっぱい丸出しで戦ったりほぼ全裸状態で戦ったり縛られ方がエロかったり上半身裸で拷問かけられたりシチュエーションもエロい。

ストーリーとしては甲賀と伊賀の忍者10人が殺し合いをして、そのトップ同士が恋人同士で和風ロミジュリって感じです。みんな忍法という名の超能力を駆使して戦うんですが、力押しというよりはどのチームも策略を巡らせて敵をハメて殺すっていうパターンが多かったですかね。だから派手な技持ちより地味でも策略向きの技持ちのキャラが活躍していました。というか主に兄様が活躍しすぎ。伊賀勢の半分くらいは兄様の変装に騙されて殺されてる。天膳より殺してるかもしれないね。

しかも兄様敵殺しまくってる上にあんなエロい体の可愛い妹いるし兄妹愛のシーン良かったし、蛍火戦も朱絹戦も良かったし美味しいキャラだよね…兄様好き…。

あとOPもEDもめっちゃ良かった。両方パワフルでビブラートガンガンな女声ボーカル曲でめっちゃ雰囲気ありましたね。EDはヒメムラサキの方が好きです。最終話のヒメムラサキは色々クるものがあった…。

 

巌窟王

ただ一言、すっっっっごい面白かった!!!!

最初はあの独特な絵にビックリさせられますが(髪とか服の模様すごい)、すぐに慣れますし最後にはあの絵じゃないとダメだなと思わされます。本当にアニメでありながら一種の芸術作品のように思います。

前半は日常話が続くんですけど、そんな日常の裏でうごめいている伯爵の復讐計画がチラチラしているのにハラハラさせられますし、後半の怒涛の復讐劇はもうすごいとしか言いようがありませんでした。人間関係とか因縁とか複雑なんですけど丁寧に伏線を張って綺麗に回収しているのがとても見ていて引き込まれました。

あとアルベールと伯爵とか、アルベールとフランツとか何か妙にBLっぽい…っていうのを耽美な絵柄でごまかしてる感じとか良かったですね(?) でもさすがにアルベールが伯爵抱きしめてキスしてエドモンの心呼び戻したシーンは度肝抜かれたけどw 

 そしてフランツといえばまさか死ぬと思わなかった。他の人の感想見たら死亡フラグ立てまくってたって感想見るから、アルベール並みに鈍感な自分に驚くけど!でもアルベールの代わりに決闘に参加して死んじゃうのは本当アルベールへの想いがすごいよなあ…。しかもここでフランツが刺した剣の破片が結局は伯爵の死因になったって展開がヒーロー番組すぎるよ!18話は好きな回の1つです。

ここでの主人公はアルベールなので、伯爵の復讐物語とは別に彼の成長物語という筋もあって多分こっちの方がメインなのかなあという感じがするので、全体から見ると爽やかな話に仕上がっていると思いました。

最後に声優陣ですけど、ジョージの声がめっっっっっちゃエロい。最初から最後までエロい。15歳の多感な時期にジョージの声してるミステリアスな伯爵に出会ったらそりゃゾッコンにもなる。仕方ない。

 

大体こんな感じですかね。あと血界戦線のアニメも見ましたけど、それは別記事で。

これを機にリアタイでもアニメを見てみようということで今期はジョジョ4部」「僕のヒーローアカデミア」「セーラームーン3期」の3つを見るつもりです。1話見た時点だとジョジョが猛烈に面白かったです!

血界戦線

 

 

血界戦線 魔封街結社 (ジャンプコミックス)

血界戦線 魔封街結社 (ジャンプコミックス)

 

 

去年にアニメ化されてかなり話題になった作品を、今更ながら原作最新刊まで読んでみました。

内藤さんの漫画はトライガンに次いで2つ目なんですけど、トライガンのときは何が起こっているのか全く分からないアクションシーンの理解にかなり苦戦したので構えて読んでいたんですが、血界戦線トライガンよりはかなり読みやすくなっていると感じました。

正確に言えばアクションシーンの分かりにくさは健在なんですが、トライガンと比べるとアクションシーンの割合が減っているので、ザーッと読んでも話の筋は理解できるという感じです。でもアクションシーン分かりにくいながらも、ロマンが詰まりまくってるところは素敵だなあと思ったり。

 

作品名とか設定を見るに、ハードなバトルものかなと思っていたんですが、実際読み進めていくと一話完結の日常もの(世界観はバリバリ非日常ですが)なのがすごく読みやすかったですね。ライブラのメンバーも個性的で魅力的なキャラの集まりで、誰がメインを張っても本当に面白い!

トライガンのときも原作でもアニメでも後半の本筋を進めていく話もワクワクドキドキしたんですが、前半の1話完結の話も大好きだったので、そういう意味で血界戦線は気を張らず読める作品でとても良い作品だと思いました。

そんな中でも、私はスティーブンが好きです。黒髪黒スーツの男には抗えないという性癖をDNAレベルで刻み込まれているので、一目見たときからあなたに決めてました…!という感じです。それにスティーブン見てると某テロ牧師の幻影が見えるのもウッ…ってなる。ビジュアルもさることながら、腹黒な色男ってズルいやんな。

ネット見ると1,2を争う人気キャラのように思えるんですけど、腹黒ブンさんが見られるホームパーティー回も色仕掛けブンさんが見られるグリーンヤクザ回もアニメ化されてないとかマジかよ…。2期頼む…。

 

 好きな話でいうと、特に大好きなのは5巻の「Don't forget to don't forget me」と7巻の「マクロの決死圏」です。前者はレオとハンバーガーが大好きでキノコみたいな見た目をしているネジ、後者はレオとか細くて見るからに弱そうで戦闘力なさそうなリールとの友情話です。本当レオと人外の友情話めっちゃ好きです。

Don't~の方はアニメ化されていてボロ泣きしたので、マクロの方もアニメ化してほしいなあー!というかアニメ版はあまりライブラのメンバーを掘り下げる回がなくて、アニメ化してほしい話山ほどありすぎるよね…。本当に2期を頼む。

あとはホームパーティー回とか、ギルベルトさんマジカッコ良すぎ大活躍回、K.K授業参観回、ヤクザ相手にクラウス大暴れ回とか好きです。

 

ちなみにずっと悩んでいた6000円超えファンブック予約してしまいましたw

特典DVD化されるレストラン回、血界戦線の中でも特にギャグに振り切っていて、他にもギャグ回はありますがスラップスティック的な要素が強いのに対して、この回ってセリフやモノローグでの芸が強いので声がのったらめちゃめちゃ面白いだろうなあと思います。

アニメ版でも1回きりのゲストや1回きりの上ほとんどセリフがないゲストにやたら豪華でベテランのキャストを使っていましたけど、この回のゲストはジョージと森川さんなの、そのへんアニメ版と全く変わらないですねw でもこの2人のキャラ原作読むに、極端に少ないってわけでもないけどそんなにセリフ多くないんだよなあ…!贅沢すぎる。

 

最新刊まで読破してしまったので、次出る新刊にワクワクしながら待っていようと思います。クラウスとスティーブンの馴れ初めからのライブラ結成話とか見たいです!お願いします!でもその前に、電子書籍サイトの期間限定無料キャンペーンで全巻読破しようとしたため読み方が雑すぎて理解できてない部分が多すぎるトライガンマキシマムを2周目したいと思います。